地中に眠りし生姜様

生姜畑

今日も山の段々畑で、空を舞うトンビを見ながら生姜にかけている網を外す作業をやっておりました。

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網を外す作業について書きたいことは、前二回で大体書いてしまったから、
もうこれと言って書くこともありません。

まぁ、網外しネタで引っ張ることはもう限界だと事前に気付いていた為に、
今日は、無駄に生姜本体をホゼホゼしてきているのであります!!

ホゼホゼッ!ホゼホゼッ!

皆しゃん、お元気でしゅか? (井上陽水

生姜

と掘ってみると現れたのが、生姜大先生!

「大先生、お久し振りでございます!ご機嫌はいかがですか!」

しかし、大先生は何やらご機嫌斜めなご様子で、

「オイラ、のどが渇いたガリ!お水が欲しいガリ!お前、早くお水をかけるんだガリ!」

と、不満をタラタラと吐いておりました。
私ほどの生姜マスターになると、生姜の言葉も解るわけなんですね。
スゴイでしょ、スゴイでしょ。

まぁ、

「僕は今すぐ君をすり下ろして、かけうどんの中にぶち込んであげたいよ」

と、生姜語で返したのは言うまでもありません。

でも、ここ数日まとまった雨が降っていないから土が乾いてカラッカラなのは確かなのよね。

水をかけてあげられたらいいんだろうけど、
収穫準備の為に、水をかける灌水(かんすい)チューブを全部引き上げてしまっているという素晴らしい状況。

こういうところだけはシッカリしてんのよ。
かけ始めるのは遅いくせに、片付けるのはメチャッ早っ!

というわけで、大先生には何とか雨が降るまで持ちこたえて頂くしかないのですね。

それにしても、ここ数年の天気は、雨が一定期間に集中して降ったり、日照りが何日も続いたりで、熱帯の気候のよう。

いつだったかテレビで、このまま地球が温暖化を続けると、南の国で作っているような植物を日本でも栽培出来るようになり、
今日本で作っているような植物を日本では栽培出来ないようになるという話をしていたのを聞いた気がするのだけど、
そんな時代がいつかは来るのかもしれないなと、この頃思ったりするのであります。

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よくよく考えてみると、このブログで生姜本体の画像を出したのは初めてだったりしました。(爆

著者

竜一

農場経営とブロガーをしています。農協系露地ショウガ農家。1982年高知県生まれ。農業界のうどん野郎/2歳児のパパ/ブログ歴14年/特技は草刈り。ブログとTwitterで「食と農業」をテーマに発信していて、最近は日本の食文化、とくに「家庭料理」に興味があります。


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