麺 鄙屋 「冷やし五目 & 冷やしふきよせ」 | 生姜農家の野望Online

麺 鄙屋 「冷やし五目 & 冷やしふきよせ」

仕事を午前中に切り上げて
車で高知市へ走った。用事があった。

午後1時半くらいだった。
どこかで昼ごはんを食べないと、
早朝からずっと草刈りのバイトをしていて、お腹がへった。

草刈りのバイト代は、
高知県における一般的なバイト代の2倍くらいある。

ここは豪勢に………。
といっても、うどんしか頭に浮かばない。

コインパーキングに車を停めて歩く。
『高知市文化プラザかるぽーと』の向かいへ歩く。

鄙屋3

褐色の外観。
たぶん1年以上は行くことができていない、

『麺 鄙屋(ひなや)』
(高知県高知市南はりまや町2-15-11、11:30~麺切れまで[目安は14時くらいか?]、定休日月曜、駐車場なし)

鄙屋・冷やし五目・ふきよせ1

いつ来ても来客数多めの印象だが、
この日も賑わっていた。

入店して早々、店のお姉さんが言う。
「いくつか売り切れてるものがありますけど構いませんか?」

「ああ…大丈夫です」
と私は答えた。

正確には、なにが売り切れているのかわからないし、
なにが大丈夫なのかもわからないけれど、
すでにコインパーキングに車を停めている。

ここで退却すると
まったく無駄な100円を使ったことになってしまう。
大丈夫じゃなくても大丈夫ということにしたい。

「ここからここまでが売り切れてまして…」
と店のお姉さんはメニューの特定範囲を指差した。

鄙屋・冷やし五目・ふきよせ7

そのメニューとは別に、
壁に『冷やし五目』と書いた
写真付きのメニューが貼られている。

五目うどんの冷やかけ版といった様相だ。

外は灼熱。
「冷やし」という文字列は魅力的に見える。

しかし『冷やし五目』は売り切れていないのか不明。
さっきお姉さんがメニューを指差したとき、
温かい『五目』は作れないメニューに含まれていた。

鄙屋・冷やし五目・ふきよせ8

コミュ障の私、頑張って訊く。
「冷やし五目はできます?」

「冷やし五目は……」
と言いながらお姉さんは厨房のほうに行き、また戻ってきた。
「具材が変わってもよろしいようでしたらできます」

よくよく聞いていると、
どうやら「キツネ」が売り切れているようだ。

この際、キツネのことはキッパリ諦めた。

<キツネさんなんて、
そうやってウジウジ売り切れてればいいのよ!>
(謎)

鄙屋・冷やし五目・ふきよせ3

『冷やし五目』は数分後にきた。

メニューの写真を参照したところ、
キュウリがワカメに、
キツネがシイタケに変更されているようだ。

「生姜はご入り用ですか?」
「いります………!」

鄙屋・冷やし五目・ふきよせ11

別皿に盛られた生姜。
全部いく。だって生姜農家なんだもーん。

鄙屋・冷やし五目・ふきよせ12

麺が以前と違う気がしないでもない。
以前はもっと幅広だった記憶があるが気のせいかもしれない。

鄙屋・冷やし五目・ふきよせ13

冷たい出汁にクニュクニュの麺。
生姜農家だから言うが、生姜が絶妙な爽快感を生み出している。

変な話、
具材が多くて出汁が冷たいので、ソーメンみたいだ。

なんとなく幼少期、
夏の暑い日に縁側で食べたソーメンを思い出してしまう。
(まぁ、その記憶はねつ造だがね……!)

鄙屋・冷やし五目・ふきよせ9

終盤、卓上にあった
『揚げオニオン辛し』の存在に気が付き入れてみる。

鄙屋・冷やし五目・ふきよせ10

<めっちゃ出汁にパンチが出た………!>

入れたほうが絶対に美味しい。
出汁の甘さのあとに、揚げオニオン辛しのからさが来て、
出来のよいカレーみたいに美味しい。

変な話、
もはや、うどんだけど、ソーメンであり、カレーである。
(名言や!)

鄙屋・冷やし五目・ふきよせ2

『冷やしふきよせ』(具材変更バージョン)

会計時、
本来の具材じゃなかったからと、オマケしてくれた。

「あああ、すいません…!」キョドるコミュ障。
ありがとうございやした。ありがとうございやした。

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