農業は儲かるのか!生姜農家の年収、平均所得、月収を現役が語る。 | 生姜農家の野望Online

農業は儲かるのか!生姜農家の年収、平均所得、月収を現役が語る。

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「農業って儲かるの?」なんてよく聞かれる。そのとき私はこう答える。
「一口に”農業”と言っても、栽培する品目によってまったく違います」

当然だ。「小売業」にも、商店街の小さな「八百屋さん」もいれば「魚屋さん」もいる。「宝石屋さん」もいれば、「イオン」や「IKEA」、「ニトリ」みたいな巨大企業も小売業には存在する。

「農業って儲かるの?」という質問は、「小売業って儲かるの?」と同義だ。そもそも「農業は儲からない」とのイメージが潜在的にあって、そんな質問をしているのだろうが・・・

農業は品目次第で、結構儲かる。

身近な生姜農家の年収で言うと、知り合いの60歳代後半の夫婦2人は、忙しい時期だけ人を雇う形で、年収1000万円を超えている。60代後半で年収1000万超えの人は一般的にそう多くないはずだが、生姜農家は可能。

ただ、栽培面積の確保、本人の覚悟、土佐弁で言う「かんき(負けん気の強さ)」みたいなものがないと達成できない。でもそれは世の中で「お金を稼ぐという意味での成功」を収めるためには、どんなジャンルにおいても必要になってくるものだと思うし、楽しては稼げない。

「あなた年収いくら?」
なんて聞いたことがないので、生姜農家の平均所得はどのくらいになるか知らないが、よくある栽培面積から察するに、現在の単価からザックリ算用すると、経費を差し引いて500~600万円くらいか。ただし年によって単価が変動して増減する。月収はそれを単純に12で割った数字となる。

しかし忘れてはいけないのは、病気に弱い生姜栽培は博打に近い部分があり、安定感はない。サラリーマンのかただと来年の自分の年収が正確に把握できるだろうが、生姜農家は栽培した結果が出るまで収入がどうなるのかわからない。

毎日が天皇賞で、毎日が有馬記念で、毎日が日本ダービーなのだ。

↓ だが勝負してこその人生。。。
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