新しいランチの形を提案したい。片道2時間、往復4000円~。 | 生姜農家の野望Online

新しいランチの形を提案したい。片道2時間、往復4000円~。

「昼飯なんか、近場で済ませばいいだろう」
そんな考えの人がよくいる。

「いったい何を言っているんだか・・・」
俺は問いたい・・・。

「近場で済ませてどうするんだ・・・!」

ランチは重要っ・・・!
「徳島にうまいうどんがあると聞けば、徳島県まで行くのが、気持ちのいい中毒ってもんだろう・・・!」

高知から徳島まで、高速道路を使って片道2時間。軽自動車でETC割引を効かせて、往復4000円。普通車で5000円の道のり。

突如、徳島のうどんが食べたいと思い立ち、行ってきた竜一・・・!

あらかじめ、リストアップしていたのは2店・・・。

がっ!しかし・・・!

お、おい・・・!
こんなことってあるのかよ・・・! 

十中八九、大丈夫・・・!
そう踏んでいた盤石の安定日、土曜日・・・!

恐れていた事態発生・・・!

圧倒的!臨時休業・・・!

目の前が真っ暗になる竜一。
「だが、このままで終わるわけにはいかない・・・」

リストアップしていた、もう1店は営業時間に余裕があったために、急遽『セブンイレブン』のトイレ内にて、スマホでネット検索して別のうどん店を選出。

それが大当たり・・・!
よもやのホームラン・・・!

うどんのメッカ・讃岐にもなかなかない、極上うどんを引き当てた・・・!

2店ハシゴして、うどんだけ食べて高知に帰る。
うどん代込みで7000円を超える出費。

都合、7000円のうどんと相成った・・・!

「一見、非効率に見えるかもしれない。しかし「伊勢エビ定食」を食べたと思えば何ら問題はない・・・」

気の持ちよう。考え方次第・・・。
「一級品の大きな伊勢エビが鎮座する「伊勢エビ定食」があったとする。7000円してもおかしくはないだろう・・・」

そう・・・!
うどんは、伊勢エビなのだ・・・!

「伊勢エビが高級で、うどんは庶民の食べもの。そんなこと誰が決めた・・・?」

うどんを食べるために7000円を支払っても、7000円の価値があるのならば構わない。

「うどんは美味しい、マズい、コシがあるとかないとか、それだけでない。うどん店の醸し出す雰囲気!そのうどん店にたどり着くまでの経緯・・・!」

道中の車内で子供が笑ったとか、泣いただとか、景色を見れば雪が舞っていた、高速道から見た山のてっぺんに家があっただとか、そういうのが重要なのだ・・・!

「それを含めて7000円ならば、まったくもって安い!安すぎる!激安の殿堂ドン・キホーテだ・・・!」

ある意味、7000円で「伊勢エビ定食」を食べるよりも有意義だし、3万円出して一流ホテルのフルコースを食べるよりも意義深い・・・。

と、いうことにしたい。

高知では見慣れない、明らかに雪雲とわかるどす黒い雲が空にかかり、底知れぬ不安に襲われながら帰ったのも、いまとなっては良い思い出・・・。

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