草刈り中は「蜂(ハチ)」に注意。ハチの威嚇を見逃すな! | 生姜農家の野望Online

草刈り中は「蜂(ハチ)」に注意。ハチの威嚇を見逃すな!

「草を刈る」ということは、景観を保つことであったりする。

たとえば生姜畑や田んぼの周辺に草むらがあると、栽培に有害な虫を繁殖させてしまうことになるため、定期的に草を刈る必要があるわけです。

しかし休耕田の草なんかは、放っておいても困りはしない。そこからおカネを生み出しているわけでも、何でもないから。

けれども私は休耕田の草でも、年間に2回くらいは刈ります。

なぜ、そんなおカネにならないことをしているのかと考えると、やはり「景観を保ちたい」ということなんですね。

ウチの田舎ではよく「草も刈らんと、みっともない」なんて昔から年寄りが言いますけど、土地の所有者としての「身だしなみ」みたいなものです。

穴の空いたヨレヨレの服を着ていても、自分が気にしなければ困りはしないけれど、できれば綺麗な服を着ていたほうがいいでしょう、という“気持ち”ですね。

土地も草が伸びてジャングルみたいになっているより、綺麗に草を刈っていたほうが、見たときに「ああ綺麗に手入れされた土地やな」「よう管理されておられるわ」と思ってもらえる。

実際には長いあいだ休耕田になるような土地は、山奥のさらに山奥にあったりして、人目に付く場所になかったりして、誰の目にも留まらないかもしれないけれど、そういう場合にも「俺は先祖から受け継いだ土地を、ちゃんと管理しているんだ」と納得できます。

草刈り時。マムシより怖い、ハチ。

伸びた草を刈るとき、気を付けなければならないのが、ハチ。

マムシも怖いけれど、マムシは動きが遅いために対処がしやすい。草刈り機という武器で攻撃することもできる。

もっとも怖いのは「ハチ」で、スズメバチなんかは飛ぶ速度がかなり速く、よく見ていないと気が付いたときには、すでに刺されている、なんてこともある。

*昨年はハチの多い年だった。
関連記事:今年は本当に蜂が多い年。去年駆除した蜂の巣(スズメバチ)と共に

ハチの警告(威嚇)を見逃してはいけない。

草むらの中に隠れている、ハチの巣を見つけることは難しい。

けれども、ハチの巣に気づくことはできる。

もしもハチの巣が近くにある場合、まず2~3匹のハチが、巣に近づく者を威嚇してくる。

威嚇してくる、と言っても実際には「なんだかハチが飛んでいるな」くらいにしか見えないが、「巣に危害を与えるなら、刺すぞ」とハチが警告しているのである。

そうすると「これは危険だ」と、私はすぐに草刈り機を振る手を止めて、ハチの動きを確認する。

そしてハチが旋回している付近の草を刈るのは、諦めます。

草を刈らなくても死にはしないけれど、スズメバチに刺された場合、下手すると死ぬから。


▲ 威嚇してくるスズメバチ。わかりづらいけれど、画像上部で動き回る黒い点みたいなのがそれです。

▲ これまたわかりづらいけれど、指を差している先の、小さな穴の中にスズメバチの巣があります。

巣自体はまったく見えませんが、ハチの動きをよく観察していると「ここに巣があるんだな」と、わかります。

このときは知らないあいだに、巣の周辺の草まで刈ってしまっていて、かなり危なかったです……。

ただ、たまたまハチが飛んでいるだけなのか、威嚇してきているのかは見分けづらいため、とにかく……。

  • ハチが飛ぶのを見たら、静止してハチの動きを観察して判断する。

私はそうしています。できれば刺されたくないから。

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