「アジアデチャイナ」高知・土佐道路に移転した中華料理店でランチ | 生姜農家の野望Online

「アジアデチャイナ」高知・土佐道路に移転した中華料理店でランチ

高知駅近くにあった、おいしい中華料理店『アジア・デ・チャイナ』が、しばらく前より高知市大谷公園町、“土佐道路沿い”に移転している。

『とんかつ源三』や、『毎日屋 土佐道路店』の向かいである。

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なかなか機会がなかったのだが、やっと来られた……。

1階が駐車場、2階が店舗になった建物は、以前『客家(はっか)』という中華料理屋さんがあった、その跡地。

アジアデチャイナ、ランチ・メニュー。

セットが4種類、ほかにいくつかの単品で構成される、『アジアデチャイナ』のランチ。

「飲茶のセットがある!」
高知の中華料理屋さんで、飲茶のセットは意外と見かけない。

担々麺、あるいは中国粥に、点心、小菜(シャオツァイ)サラダデザートまで付く豪華セット。

「迷うことはない……」

駆けよう……!
万里の道を……!

アジアデチャイナ「飲茶のランチ」

▲ 先陣を切って現れたのは、サラダ。

「中華料理屋さんだから当たり前かもしれないけれど、中華風のドレッシングがかかっていて、すでに中国4000年の歴史の1年分くらいを感じさせる気配……!

小菜4種。

なんだ、あの塔は!
「太陽の塔」かもしれない、疑念を抱きながらと食べてみると、なんとその塔は「生春巻き」だった。

しかも、かなりうまい。
「ソースがよくあるスイートチリソースじゃない!強く揺るぎない、ドッシリとした大黒柱みたいな味!

おいしい……。
(* この生春巻きは本当に声が出るほど、おいしかったです)

▲ そして、こちらのエビ。

これがまた………

よくわからないほど、うまい。

「こんな○○食べたことがない」なんて食リポでよく聞くフレーズがある。

「それは言いすぎやろ!」と、いつもツッコミを入れたくなるセリフだが、いま私はあえて言いたい。

こんなエビ料理、食べたことがない。

「異界のおいしさ……!」
時空の壁を突き破って、未来のエビが来た感じがする。

「こんにちは、エビさん。2017年の日本へ」

私がそう言うと、エビは答える。
「え?いまは2017年なの?さっきまでエビがいたのは、3526年の中国だよ」

映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」みたいだ。

「3526年というと、何年後だっけ」
「ええと……6引く7で、1繰り下がって……」

話がややこしい。
この会話は、やめよう。

▲ ほかには鶏のササミだと思われる肉に、中華風のソースがかかったものもある。

特筆すべきは、コロッケのような料理。

コロッケに見えるが、中身は餃子!

正確には餃子かどうかわからないが、とにかく餃子の餡にソックリな姿形のものが詰められている。

食べても、餃子の味がする。

見た目は「コロッケ」、中身は「餃子」……!

その名は、名探偵コロッケ餃子!

たぶん事件は解決できない。
しかし人を幸せにできる探偵だ。

▲ 点心3種。右下から時計回りに「小籠包」「エビ餃子」「シュウマイ」。

点心界三銃士が一同に介す。

▲ それを生姜が浸かったタレにつけて、食べるのである。

想像してみてほしい。この味を。
レンゲの中に入れた小籠包、あふれる肉汁がタレと交わって、極上の旨味を誘ってくる。

そのとき思うのだ。
「ああ、これがアジアデチャイナか」

アジアの、風が吹いているなぁ……と。

ふと後ろを振り向くと、エアコンがある。

その局面で、初めて気づく。

「ああ、冷房か」と。

メインは「担々麺」という選択。

▲ 赤く燃えるような「担々麺」。

あるいは私の心も、燃えていたのかもしれない。

赤は、食欲をそそる色である。

赤い湾の中央に、挽肉の山がある。
ほとんど「火山」のような見た目と言える。

あるいは、元々担々麺は「火山」だったのかもしれない。

山椒が強く効いていて、山椒が苦手なかただとどうかな、というのはあるけれど、とてもスパイシーな担々麺だった。

▲ デザートはゴマ団子と、ライチ味のシャーベット。

ランチに1,500円は、どうかな?と二の足を踏むかたもいらっしゃるかもしれませんが、むしろ1,500円でもお得に感じる構成でした。

とくに、序盤に出していただいた「小菜4種」がすごくおいしくて、小菜を「大菜4種」にして、ごはんと卵スープ付けて欲しい。本気でそう思った。

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「アジアデチャイナ」の所在地、営業時間、定休日、駐車場。

所在地/高知県高知市大谷公園町15-3(地図
営業時間/11:30~14:30(L.O.13:45)、17:30~22:00(L.O.21:30)
定休日/水曜日
駐車場/有
一人行きやすさ/△ 全席テーブル席。
子連れ行きやすさ/△ 大人しくしていられる子ならといったところ。

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『「アジアデチャイナ」高知・土佐道路に移転した中華料理店でランチ』へのコメント

  1. 名前:むいむい 投稿日:2017/08/24(木) 09:46:07 ID:e2879a72d 返信

    細かい事ですが店の名前が違います アジアンデチャイナでなくてアジアデチャイナです。
    大手筋でやってる時はアジアンデチャイナでしたが 高知駅の横に移った時にアジアデチャイナに変わりました。

    ご自身の撮影した店の画像見てもアジアデチャイナと書かれてるのが確認出来ます

    • 名前:竜一 投稿日:2017/08/26(土) 09:04:50 ID:ed657cee7 返信

      まったく気がついていませんでした。
      失礼しました。文中にある店名の記述はすべて「アジアでチャイナ」に修正します。

      教えていただいて、ありがとうございます。