【高知】近所の鮮魚店で幻の魚「メジカの新子」が250円で買えた。 | 生姜農家の野望Online

【高知】近所の鮮魚店で幻の魚「メジカの新子」が250円で買えた。

5月。生まれて初めて商店街の「鮮魚店」に行って以来、いまではすっかり定期的に通うようになった竜一。

初回の記事:魚屋に行ったことのなかった私が初めて「鮮魚店」で刺身を買った話。

最近の記事1:商店街の魚屋で買った「クエの刺身」と「カツオのタタキ」がうまい!

最近の記事2:アジの酢締め!簡単酢を使った簡単すぎるレシピ・作り方。

いつものように、近所の商店街の鮮魚店を訪れた。

「なにか、ええのありますか?」

すると女将さん。
「きょうは、ネイリなんか脂がのっちゅうよ」

ネイリは、初めてここに来たときに買い、その後も購入したことのあるカンパチの幼魚だ。

「ああ、ネイリ……」と言った次の瞬間、竜一の視線は一点にクギヅケとなる。

新子……!
メジカの新子がある……!!

メジカの新子とは、ソウダガツオの幼魚のことで、旬の時季が8月下旬~9月下旬までと非常に短いため、“幻の魚”とすら呼ばれている。

高知でも食べられる場所は限られるが、有名なのは中土佐町の『久礼大正町市場』。

関連記事:魚屋で買って即食べる「久礼大正町市場」田中鮮魚店「メジカ」の新子!

だがこの局面、値段が異常。

新子が250円!

間違いなく赤い魚の切り身、その前にある白い札に「メジカのしんこ 250円」と記載されている。

「あるのか!そんなこと……!」
メジカの新子は、さすがに1舟250円では買えない。

しかし鮮度落ちが早いことで知られる、メジカの新子。

閉店が午後7時であるのに対して、竜一が魚屋を訪れたのは午後5時すぎ。もう時間が遅いから値下げされている可能性も高い。

「値段、間違えてるんじゃないかなぁ」その可能性もぬぐえなかったが……。

問題なく買えた。

「やったぁ……」

メジカの新子が、あまりにも安すぎて申し訳ない気持ちになり、おすすめしてくれた「ネイリの刺身」(400円)も購入。

メジカの新子と、ネイリの刺身を食べる。

▲ 画像右側・手前がネイリ。左側・奥がメジカ。

素敵っ!

「ネイリは脂が多いほうと、少ないほう、どっちがえい?」と女将さんが聞いてくれたから、「脂が多いほう」を選んだ。

若者竜一。脂が好き。

うわっ!白っ!

「脂が綺麗……」
身はエッジが効いている。

豆腐と魚は、カドが大事やねん!

もちろん、うどんにおいても、エッジは大事。縁が反り返っているようなうどんは、張りが強い。

▲ メジカの新子は、サービスで付けてくれている「ブシュカン」をしぼっていただく。

ああっ……!
うまいっ……!!

「鮮度的にどうなんだろうと思ったけれど、まったく問題なくおいしい。身がモチモチしている……」

こんなおいしいものを、安価でいただけるなんて……

ありがたいっ!
「これだったら毎日メジカの新子でいいや……」

  • 臭い刺身に当たるなんてことが、まずない(実際に1度もそういうことはない)。
  • 常においしい魚をすすめてくれる。
  • 価格も安い。

「魚に関しては専門店のよさを知ると、ほかに行けなくなる……」

最近は、この商店街の魚屋以外で刺身を買うことはなくなっている。

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『【高知】近所の鮮魚店で幻の魚「メジカの新子」が250円で買えた。』へのコメント

  1. 名前:にゃん太 投稿日:2017/09/02(土) 15:14:35 ID:d927cd925 返信

    高知に行くと(車で走ってると)、いたるところに「○○鮮魚店」があって、驚きます。
    各家庭、行きつけの鮮魚店があるんだろうな〜。魚好きにとっては、うらやましい〜。

    • 名前:竜一 投稿日:2017/09/02(土) 21:33:37 ID:a1310c6ef 返信

      高知も鮮魚店は少なくなっていて、私が子どもの頃より明らかに少なくなっています。

      けれども、おっしゃるように鮮魚店を見かける率は他県より高い気がします。全国的に見て高知に鮮魚店が多いのかどうかはわかりませんが、明らかに魚屋さんが少なくなっている現状……これから10年、20年……30年したらどうなるんだろう、と考えることが時々あります。

      でも高知は本当にどの魚屋さんで買ってもハズレがないと言いますか、レベルが高くて……高知の魚はおいしいなぁと、私も35年高知で生きてきて改めて思います。