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強すぎた、ヤーコン

投稿日:2010.03.19 更新日:

ヤーコン

親戚に、変な芋を貰った。

サツマイモでもない。山芋でもない。
謎の芋。

名を、ヤーコンというそうだ。

ヤーコン・・・。
ヤーコン・・・。

ヤーコンって、何!?

wikiで調べた。
wikiには、南米から来たキク科の植物だと書いてあった。

えっらい遠くからお越しになったんだな~、お前。

ヤーコンが何だか、愛おしく思えた。
食べちゃいたいぐらい、愛おしく思えた。

だが。
食べ方が分からない。

またまたネットで調べた。
だけど、ヤーコンなんてマイナーな野菜の食べ方なんて載っているのかな・・・。

だが、ヤーコンは案外普及しているのか、いっぱい載っていた。

もしかして、ズッキーニよりメジャー!?
(ズッキーニ基準)

どれを作ろうかな~。
いっぱい載ってると逆に迷うな~。

お!?
よし!これにしよう!
これなら俺にも作れそうだ!

出来るだけ、簡単で美味しそうな料理を選んだ。

『ヤーコン梅マヨネーズ和え』

これだ。これを作ろう。
※ レシピはあえてリンクしていませんので、知りたい方は検索してみて下さい。(^ω^)

まず、皮を剥く。
皮を剥いて、驚いた。

これは・・・!!
どこかで見たような見た目!

似てる!!

誰だっけ・・・。
ラが付くあの子!
山形のほら!

ピキーン!
(思い出した)

ヤーコン。
君は、
君の中身は、

ラ・フランスじゃないかっ☆

山形特産の『ラ・フランス』という名の洋梨があるけれど、
皮を剥いた姿がラ・フランスそっくりなのだ。

こりゃあ凄い。
見た目は芋なのに、中身は梨!

コイツ、只者じゃねぇ。

ヤーコンを千切りにして、15分ほど水にさらす。

ヤーコンの千切りってどうやったらいいのかよく分からなくて、
大体の感覚でテキトーに切ったから、
これを千切りと呼べるのかどうか、分からないんだけどっ!(´∇`)

その間に、梅肉とマヨネーズを混ぜて梅マヨネーズを作る。
なかなか忙しい。

それらしきものが出来たのだけど、これで合っているのか分からない。
世界はこれを、梅マヨネーズと呼んでくれるのだろうか。

私の料理は、ネットで調べただけのテキトーな料理なので、常に正解が分からず、彷徨っている。
見つからない、心の着地点。 (←なぜ斜めにしたし

そして・・・!、

ヤーコン梅マヨネーズ和え

完成!
ヤーコン梅マヨネーズ和え!

見た目は、リンゴをマヨネーズで和えたサラダみたい。

食べてみた。

モグモグモグ。
シャリシャリシャリ。

や・・・やっぱりリンゴをマヨネーズで和えたサラダみたい!!
とてもじゃないが、これが芋だとは思えないレベル。
フルーツみたいだ!

モグモグモグ。
シャリシャリシャリ。

ダメだ。
食感の攻撃力が高すぎて、太刀打ち出来ない。

スカウターで見てみると、
ヤーコンの戦闘力は、10万。

連邦のヤーコンは、最強か!?

鳴り響く警報音。
その時は、刻々と迫っていた。

ダメです艦長!
装甲が持ちません!

もはや・・・。
これまでか・・・。

竜一、ギブアップ。(2ラウンド 1分53秒)

【長文を最後まで読んでくれたあなたに送る、余計なおまけ】
お題 : ヤーコンが鼻に突撃してきて、困っている竜一。

竜一の鼻に突撃してくるヤーコン2

やめてよ、やめてよ、ヤーコン!
鼻はダメぇ~!

自分を捨て始めた竜一に、ご期待ください。

【追記】
こうしてヤーコンとの戦いは、竜一のギブアップに終わったわけなのですが、
正直、今回は、初体験なのにイキナリ生で食べてしまったことと、竜一の料理の技量不足により、
ヤーコンのポテンシャルを最大限に引き出すことが出来なかった気がします。
これではヤーコンにも申し訳ない。
そこで、またいつかヤーコンに出会うことがあった時には、必ずやリベンジマッチ、やります。
今度は火を通すレシピに挑戦します。
次は絶対勝つ!

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竜一

1982年生まれ。高知で農業経営しています。食べ歩きが好きで飲食店が好き。飲食にたずさわる人が好き。農業と高知のグルメ情報をまとめたサイト「生姜農家の野望Online」を運営。農業や生姜などの野菜のこと、大好きな飲食店を知ってほしくて書いています。[お問い合わせコチラ]

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