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冷たいおでん

投稿日:2010.07.07 更新日:

とあるスーパー。
練り物を売っているコーナー。

「夏は!冷やしおでん!」

ポップに、そんなことが書かれてあった。

「冷やしおでん!?
うどんのひやひやみたいなものかな!?」

そう思った私は、2パック398円。
袋の中に出汁ごと具が入っていて、
本来、温めるだけで食べられるという商品を買ってきた。

冷やしおでんにする場合、
温めずにそのまま食べればいいらしい。

賞味期限は半年近く先になっている。

半年経っても腐らないおでん・・・。
恐ろしい・・・。

だが、私は永遠のチャレンジャー。
そんなことは気にするけど、気にしない。

ウリャー!と器に移して、完成だ!

冷やしおでん

『冷やしおでん』

金色に輝く練り物。
楕円の放物線を描く玉子。
画像からはまったく伝わらない怜製感。

コイツ、ホントは、
カキンコキンに冷えちゃってるんだぜ?

細長い、中にゴボウが入ったやつから頂く。

あれっ!?

一口食べた時、
そう思った。

想像していたよりもずっと、
不味いのである。

イメージでは、まるしんのひやかけの味だったんだけど、
全然違う。

言うなれば、
ただの冷めたおでん・・・!

でも、さっきのは何かの間違いだったのかもしれない!
と思い直し、次に、コンニャクを食べてみた。

・・・。

よし!
電子レンジだ!

そう言い残すと、私は電子レンジの中におでんの入った器をセットした。
そして温めた・・・!

2分後。

あつあつになって帰ってきた、
賞味期限半年後おでん。

本来の輝きを取り戻す!

玉子の黄身は温かい出汁に溶け、
混ざり合って繋がって行く。

ちくわだって、
見違えるような高温!

旨い!
おでんはやっぱり
あつあつがいい・・・!

竜一、28才。
そう確信した梅雨の夜の出来事でありました。

(1位で全裸)(←

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竜一

高知で農業経営しています。食べ歩きが好きで飲食店が好き。飲食にたずさわる人が好き。農業と高知のグルメ情報をまとめたサイト「生姜農家の野望Online」を運営。農業や生姜などの野菜のこと、大好きな飲食店を知ってほしくて書いています。[お問い合わせコチラ]

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