とても恥ずかしい男の話

投稿日:2013.07.05 更新日:

ある男が、うどん屋に行った。
そのうどん屋は満席だった。

男は車に乗り込んで帰ろうとした。
すると店の中から女性店員さんが慌てて出てきた。
女性店員さんは、混んではいるがわずかに空席がある、と言う。

だが男は、いや!混んでるんやったらいいです!また来ます…!
とだけ言い残して颯爽と走り去ろうとした。

がっ…!
しかし…!

エンジンがかからない…!
車のエンジンがかからない…!

顔面蒼白。
大変なことになった…。
男の心拍数は急激に高まる。

男はガタガタと震える手で車屋さんに電話して事情を話し、車屋さんを呼んだ。

さっきまでかかってた車のエンジンが突然かからんなったとです…。

車屋さんは、あぁ…それ…バッテリーですね…!さっきまでエンジンかかりよったがやったら、バッテリーがもう寿命ながやと思います!
と土佐弁で言った。

男は車屋さんにバッテリーを交換しに来てくれるように頼んだ。

男が車屋さんの到着を待っていると、うどん屋の店主が出てきて、心配そうな表情で男に声をかける。

恥ずかしい…。
なんと恥ずかしい男なのだろう。

俺はこの話を初めて聞いたとき、思った。

うわっ!
だっせぇー!チョー!だっせえー!
こんなダサイ人!世の中にいるんだーーー!

アタシだよぉー!

うどん食べるお金なくなったわ!

それではね!今日はね!
久しぶりにオバ=ア汁ですよ!
豆腐!それから旬の夏野菜!オクラをふんだんに使っておりますよ!

わたしはオクラ大好きですよ!
茹でたオクラにマヨネーズ!これで、ごはん一升いけますよ!

それでは今日はこの辺で!(^o^)/

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竜一

1982年生まれ。高知で生姜農家をしています。うどんをかぶって寝たいほどうどんが好き。ラーメンとカフェも好き。農業家/ブロガー/農業界のうどん野郎/農業は生姜一本で稼いでます。

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