生姜栽培

生姜の根をムシャムシャ食べる

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休憩セット

「ちくと休もうやいか!」
オビ=ワンのいつもの台詞で、いつもと同じように始まる。

オヤツ・タイム。

コーヒーとお茶、あとはお菓子というのがオヤツの定番。
だが、この日は違った。

オバ=アがビニール袋から、何やら取り出している。

<おっ!おっ!きたきたっ!>
私はそれが何であるか知っていた。鍋を火にかけ、煮ているのを昼食の最中に見ていたからだ。

すかさずスマホ片手に駆け寄って言った。
「写真撮らさいて!」

「なにっ!こんなもん撮るがかえ!ちゃーじゃない!」
オバ=アが苦笑した。

生姜の根(煮物)

生姜の根。
(煮物)

生姜は本体だけじゃない・・・!
根っ子も食べられるっ・・・!

すべての根が食べれるわけではなく、細い根はダメ。太い根のみ。
細い根は固いから。太い根も中の芯を抜いてから調理しないと固くてダメらしい(オバ=ア談)。

シャキシャキとした食感で、美味しい。

おそらく醤油やみりん、酒で味付けしている。
訊きもしないので、詳しくは知らない。

生姜の根(煮物)

「あたしゃ食べた!あんたも食べ!」
という具合に、みんなで一つの皿を廻して食べる。

「食えんこたぁないねゃ!
オビ=ワンがムシャムシャ食べながら言った。

「食えんこたぁない、やない!美味しいと素直に言い!」
オバ=アの指摘に、みんな笑った。

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竜一

1982年生まれ。高知で生姜農家をしています。うどんをかぶって寝たいほどうどんが好き。ラーメンとカフェも好き。農業家/ブロガー/農業界のうどん野郎/農業は生姜一本で稼いでます。

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