野菜栽培

Everyday Everynight 雨でしかない

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スパークプラグを新品に交換してから草刈り機は快調だった。稲刈りを今月下旬に控えた田んぼの周囲の草を刈る。

午後から雨が降るという予報が出ているのに、青空が広がっていた。今日の天気予報はハズレかな、と思った。

湿度が高いようで蒸し暑いが、一時ほど強烈に暑いということはない。草刈り機と同じく自分自身の身体の動きもよく、快調に草刈りを終えた。

昼ご飯は鍋だった。
きっとオバ=アが手っ取り早いからだろう。ウチでは寒い時期以外にも鍋をする。真夏でも鍋をする。今日の鍋には白身の魚が入っていた。

昼食後。急激に曇ってきた。空は灰色。青空の面積はほとんどない。

また作業着に着替えて、家のすぐ近くの田んぼへ歩いた。湿気を帯びた風が稲穂を揺らしている。

やっぱり天気予報通りに雨が降るのかなと思いながら、持ってきた熊手で午前中に刈った草を掻き退けた。それから田んぼの周囲に掘ってある溝に溜まった泥を、鍬を使ってアゼに上げる。

先日、別の田んぼでしていたのと同じ作業だった。田んぼの底の高さよりも、溝の底を低くする。そうすることで田んぼの乾き具合が良くなる。

空は徐々に暗さを増してきた。
雨が降り始めるまでには、一連の作業を終えておきたい。

スマホから気象庁のサイトを開き、雨雲の状態を確認した。

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高知県の北のほうでは、すでに雨が降っているようだった。しかしその雨雲がコチラにまで来るかどうかは微妙だと判断できる。読みづらいな、と思った。

あまり休憩しないようにして、黙々と鍬を使った。

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作業を終えたとき、空はまだなんとか持ち堪えていた。
間に合って良かった。額の汗を袖で拭った。合羽を着てまではやりたくない。

家に帰って鍬を洗っていると、雨粒が落ちてきた。
8月以降、雨が降らない日はほとんどない。本当によく降る年だ。

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竜一

1982年生まれ。高知で生姜農家をしています。うどんをかぶって寝たいほどうどんが好き。ラーメンとカフェも好き。農業家/ブロガー/農業界のうどん野郎/農業は生姜一本で稼いでます。

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