野菜栽培

稲を刈ってもかまんかねぇ

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稲穂に付いた水滴が朝日を受けてキラキラ光っていた。

夜露が乾き次第、稲刈りを開始する予定だったが、夜間に想定外の雨が降った。たっぷり濡れた稲穂は乾かない。稲刈りは午後から行うことに変更した。

午前中の予定がぽっかり空いたので、水源から引いたパイプを復旧させるために、また山へ分け入り若干の作業をした。

それからコンバインが田んぼに進入するために必要な空間、および田んぼの角の直角に曲がらなければならない箇所を、前もって鎌で手刈りしておいた。

正午が近づくに連れて、段々と水滴が乾いてきた。

「もうそろそろ刈ってかまんろうか(構わないだろうか、の意)」鎌を提げたまま、稲穂を見つめた。

稲が喋った。
「鎌んろう」

(また画像上げます)

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竜一

1982年生まれ。高知で生姜農家をしています。うどんをかぶって寝たいほどうどんが好き。ラーメンとカフェも好き。農業家/ブロガー/農業界のうどん野郎/農業は生姜一本で稼いでます。

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