見よ!これがカツオ県だ!高知県民は家で「かつおのたたき」を作る。

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高知における特別な日の食べものは、やはりカツオ。

「帰省」ということで、たくさんの人が家に集まる、お盆。

丸々1本のカツオをさばいて、あぶり始める……!

ああっ!それにしてもカツオが食べたい……!

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カツオのタタキを作る、楽しさ。

藁(わら)を燃やし、カツオをあぶる。

素人だから、上手なあぶり方とか、コツなんてものはわからないのだけれど……。

原始人の時代に、モリで突いた川魚を仲間と共に「うほうほ」言いながら、火であぶって食べていたかもしれない。

そういうノリで、みんなでわいわい言いながら、カツオをあぶる。

特別な日の時間を共有する。それが素敵じゃありませんか。

▲ 完成した「カツオのタタキ」は、高知で「皿鉢(さわち)」と呼ばれる大皿に盛り付ける。

1枚でも結構高価な「皿鉢」が何枚かあったりするのが、高知の家だ。

▲ お腹はタタキに、背中は「刺身」にしていただいた。

さばいたばかりのカツオは、まったく臭みがなく、美味しい。

美味しいカツオが食べられて「嬉しいなぁ」というだけじゃなくて、みんなで作ったカツオのタタキが、ひとつの「夏の日の思い出」として、大人はもちろん、子どもの記憶にも少しだけ残るかもしれない、と思うんです。

「カツオのタタキ」と一緒に、「楽しい思い出」も、できあがったということです。

カツオを肴にして酒を飲むと、またお酒が美味しい。

そうして最終的に酒を飲みすぎた私も、"できあがった"というわけです。

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竜一

1982年生まれ。高知で生姜農家をしています。うどんをかぶって寝たいほどうどんが好き。ラーメンとカフェも好き。これまでに食べ歩いた飲食店は数千件。高知のグルメ情報はおまかせください。農業家/ブロガー/農業界のうどん野郎/農業は生姜一本で稼いでます。

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