袋のまま食べる!それが「袋入りかき氷」(袋氷)の食べ方だ!

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「袋のままで、かき氷食べてんの?」

袋のままですよ。

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上部を開封した「袋氷」。
その下部を握って、上方に向かって押す。

するとピンク色の氷が、ジワジワとせり上がってくる。そこにガブリと、かぶり付く。

これが「袋氷」の食べ方です。

…と言っても、私はいつも野外で食べているから、そうしているだけで……。

たとえば家の中で、ゆっくり食べられるかたは、通常のかき氷みたいに器に入れて「練乳」などをかけて食べられると、より一層おいしくいただけるのではないかなぁ、と思います。

酒屋が近所にあって、そこでこの「袋入りかき氷」を売っているわけなのですが、毎日草刈りをしている人数分を購入するために、間もなく……

酒屋から在庫がなくなる。

……らしいんですよ。
一緒に草刈りをしているおじさんが、酒屋に買いに行くたび、戻ってきて言うんです。

「もう、あんまりないで」

大丈夫か!
俺たちの氷はこの先どうなるんだ!

そんな不安に陥るのです。

この先、ずっと「袋氷」が食べられる保証はありません。
近所の酒屋以外では、買うつもりがまったくないのですから。

毎日、酒屋に買いに行って、酒屋のおばちゃんの顔を見る。

「きょうも草刈りゆうかね?」
「そうよ。きょうも刈りよらぁよ」
「暑いき、倒れんばぁにしいよ」
「ほいほい」

そういった会話を通して、単純に「かき氷を購入する」だけでなく、酒屋のおばちゃんと「気持ちを交換している」のです。

野外で食べる場合の「袋入りかき氷」は、袋のままでかぶり付くのが手っ取り早い食べ方です。

そのとき、あるいは袋も一緒に食べてしまうかもしれません。

しかし、それがまた「夏の思い出」ということで、いいではありませんか。

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竜一

1982年生まれ。高知で生姜農家をしています。うどんをかぶって寝たいほどうどんが好き。ラーメンとカフェも好き。これまでに食べ歩いた飲食店は数千件。高知のグルメ情報はおまかせください。農業家/ブロガー/農業界のうどん野郎/農業は生姜一本で稼いでます。

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