ブリのあら煮のレシピ。下処理簡単!晩ご飯の献立におすすめ!

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近所のスーパーで、ブリのアラが半額になっているのを見つけました。321円の半額。161円で買えるというのです。

161円なんて、いまどき、自販機でペットボトルのジュースを買うのと変わらない金額です。

ほとんどタダやん!

「炊きたいなぁ。アラ煮にしたいなぁ」そう思うのも無理はないでしょう。

だって「ブリ」のアラは、甘辛く炊くと絶対的においしい。そうして「まずい」なんてことはないのです。

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食材はブリのアラと生姜だけ。

用意する食材は、

  • ブリのアラ/500~700グラム
  • 生姜/80グラム

……それだけ。
生姜は売るほどあるので、一般的なブリのアラ煮のレシピより多めにしました。

調味料に、

  • 醤油/大さじ4
  • 砂糖/大さじ5
  • みりん/大さじ2

ブリのアラは生で見ると、なかなかグロテスクです。しかし炊くと、間違いなくおいしくなります。

ブリの下処理。

  • 4~5センチ角に切ったブリのアラを、鍋に入れて表面が白くなる程度にサッと湯通しして、冷水にとる。

湯通しすることで、生臭みやアクが抜けると共に、血合いやウロコも取りやすくなります。

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作り方。

あとは、ブリ、4~5ミリメートルの幅に切った生姜、水5カップを鍋に入れ、強火で煮立ててアクを取り除いたら、砂糖、みりんを加えて落とし蓋をして中火で煮る。

15分ほど経ったら醤油を加え、煮汁が1/3程度になるまで煮ていくだけ。

▲ 生姜はもちろん、自家栽培品。

ブリのアラ煮、完成!

ブリのアラ煮ができました。

生姜農家が言うと説得力がまったくないのですが、「生姜」という野菜は「入れすぎたなぁ」と後悔することがほとんどないように思います。

魚の煮付けに入れると、魚の生臭さを消し、おいしくする効果が生姜にはあります。入れすぎたと感じるくらい入れても、大きく間違ったことにはならないのが生姜です。

炸裂する……!
べっ甲色の照り……!

ブリもさることながら生姜単体を食べても、生姜がブリと煮汁の旨味を吸って、おいしく仕上っています。

帰ってきた旦那さんが、台所に置かれた鍋を見て「きょうは、なんか煮いたんか」と言うかもしれません。

そのときに「アラわかった?ブリを煮たの。私のお肌みたいにツヤのある、あら煮ができあがりましたよ」 と言ったら、

「アラアラ」と旦那さんもダジャレに付き合ってくれるかもしれません。

けれども、もしかすると台所に置かれた「あら煮」に気づかない可能性もあります。

そのときは「アラアラ、そこにあるあら煮に、あなた気づかないの?アラアラ」なんて、アラをゴリ押ししてあげると、「なんだコイツは」という顔をしてくれるでしょう。

「生姜の匂いがこれだけしているのに、気づかないなんて……」

生姜ない人ねぇ。
……などと、さらに畳みかけると面白いかもしれません。(くどいですけど)

▼ 生姜農家の野望Onlineは「農業」と高知の飲食店を始めとした「グルメ情報」をあつかうブログです。
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竜一

1982年生まれ。高知で生姜農家をしています。うどんをかぶって寝たいほどうどんが好き。ラーメンとカフェも好き。これまでに食べ歩いた飲食店は数千件。高知のグルメ情報はおまかせください。農業家/ブロガー/農業界のうどん野郎/農業は生姜一本で稼いでます。

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