焼酎が好きな竜一。
雨なんで、昼間からチューハイとコーヒーと焼酎飲んでます。焼酎のチェイサーがチューハイで、チューハイのチェイサーがコーヒー。みたいな……。 pic.twitter.com/z2oIH2Rpec
— 竜一/うどん系生姜農家 (@Ryu_wld7) April 17, 2017
コーヒーと間違えて、焼酎をそそぐところだった。。。 #体に染み付いたクセ #恐ろしい
— 竜一/うどん系生姜農家 (@Ryu_wld7) May 12, 2017
焼酎を飲まなきゃ、やってられない竜一。
「働いても働かなくても酒の味は同じ」が自論だけれど、働いたあとの酒はうまい #晩酌 #焼酎 pic.twitter.com/AFb8kc7D6g
— 竜一/うどん系生姜農家 (@Ryu_wld7) June 10, 2017
「働いても働かなくても酒の味は同じ」が持論の竜一。
丸い氷で焼酎が飲みたくて、そういうトレーを買いました。思ったよりいい感じ。 #晩酌 pic.twitter.com/Mlrd1dqNkC
— 竜一/うどん系生姜農家 (@Ryu_wld7) August 16, 2017
今宵も焼酎を「丸氷」で飲む。カランカラン言う音が「風鈴」みたいで美しいですなぁ。 #晩酌 pic.twitter.com/Y075N1Rx9j
— 竜一/うどん系生姜農家 (@Ryu_wld7) August 17, 2017
焼酎のロックを「丸氷」で飲むのが好きな竜一。
焼酎のお湯割りを作ろうとして、コップにお湯を隙がないほどそそいでしまう、呑兵衛あるある。。。 pic.twitter.com/wGjo5G9T9q
— 竜一/うどん系生姜農家 (@Ryu_wld7) December 13, 2017
酔っ払ってお湯割りを、100%「お湯」にしてしまう竜一。
ふるさと納税も、焼酎だ!
前回「うなぎ」を手に入れた竜一。今回は年末の駆け込みで「焼酎」をゲット!
関連記事:【ふるさと納税】おすすめの返礼品「うなぎ」がおいしい!
ふるさと納税返礼品の焼酎が届いた。3升分。
3日もつかな……! pic.twitter.com/wC5Hhn9ENV
— 竜一/うどん系生姜農家 (@Ryu_wld7) December 11, 2017
900ml×6本で、3升分。
お酒が飲める年齢に達した早い段階から、ずっと焼酎党。
これまでに「麦」「芋」問わずかなりの種類の焼酎を飲んできたが、今回ふるさと納税の返礼品でいただいた焼酎は、鹿児島県の蔵元が造る「鹿児島限定の焼酎」とのことで、もちろん初体験。
元々飲食店の食べ歩きにおいても、初めてのお店で王道を無視して亜種系のメニューを注文したりする、冒険家の竜一。
初めての焼酎が相手でも、平気。
「働いても働かなくても酒の味は同じ」が持論の男。
焼酎だったら、なんでもいい!
(半分、冗談です)
そんな精神で飲んだが……
「おいしい!やっぱり鹿児島の焼酎はうまい!」
▼ 普段から好きな焼酎も鹿児島の焼酎で、蔵元見学にも行きました。
明るい農村の蔵元「霧島蒸留所」工場見学!天然水で製造した焼酎
ふるさと納税におすすめのサイトは、ふるなび
ふるさと納税をする際、気になる返礼品を探すのにおすすめなのは「ふるなび」。サイトが見やすいデザインになっているのもよくて、無駄な時間をかけずに探せます。
ただ、2017年(平成29年)の所得に対する控除が受けられるのは、受領証明書に記載されている受領日(入金日)が2017年12月31日までのもの、となっているため注意。
12月31日までに間に合わなかった場合は、今年ではなく来年の所得控除の対象となります。
私など、ふるさと納税に関係なく、焼酎については頻繁に購入するわけで、ふるさと納税で焼酎をいただけたら「どうせ買う焼酎の購入代金を経費として申告できた」みたいなことになるわけです。
私にとっての焼酎のように、「どうせ買うもの」をふるさと納税でゲットできれば、実質の購入代金が所得控除の対象となり、明らかにお得。
もしくは前回に注文した「うなぎ」のように、プチ贅沢をするつもりで利用するのもあり。ワインが好きなかたなら、山梨の国産ワインなども「ふるなび」に載っています。
ふるさと納税は申し込んでから、返礼品が届くまでに少し時間がかかるため、忘れた頃に届く流れになります。
思いも寄らないときに「突然届いたプレゼント」みたいなのがまた嬉しいんですよねぇ……。