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勝たなければ……!
勝たなければ………!!
突然……
始まる……!
100円を……
10万円にする圧倒的勝負っ!
賭博激闘録リュウイチ!
2018年1月13日……。
今年も開催される、中央競馬の重賞「愛知杯(GⅢ)」。
4歳以上の牝馬(メス馬)限定で出走可能なレース……。
過去10年の結果がすさまじい……!
【競馬】愛知杯 過去10年の結果と傾向
2014年まで、12月に開催されていた「愛知杯」。
だが、2016年からは1月開催に変更されている。
日程変更が関係して、2015年は開催されなかったため、過去10年で行われたレース数は、
9。
その9レースで、驚愕の結果が出ているのだ。
「愛知杯」過去10年の3連単配当を見ていこう……!
*ちなみに「3連単」とは、1着、2着、3着に入る馬を順番通りに当てる馬券のことである。
- 2008年/1,440,120円
- 2009年/73,140円
- 2010年/29,130円
- 2011年/79,370円
- 2012年/219,120円
- 2013年/4,712,080円
- 2014年/40,420円
- 2016年/345,200円
- 2017年/120,440円
なんと……!
100万円超えの馬券が2度も出ている!
しかも471万円などという、
とてつもない金額……!!
それ……つまり……
ちょっとした……
サラリーマンの年収に匹敵する配当っ!
10万超えも5回……!
9レース中、5レース!
10万超え率50%オーバーの現実!
さらに万馬券率は100%で、最低でも29,130円ついている。
大荒れ必至の「愛知杯」!
2018年もかなりの混戦メンバーで、1番人気は4倍超え!(*当記事執筆時点)
波乱は間違いない……!
さあ!4歳以上牝馬!
熟女たちの戦い……!
その結末を見届けよう……!
【競馬】愛知杯2018年の予想
競馬は結果がすべて……。
惜しかった……?
あと少しだった……?
そんなの関係ねぇ……!
勝たなければ……!
勝たなければ……!!
発表する……!
リュウイチの予想……!
じつはリュウイチ……。
2017年のマイルチャンピオンシップと、ジャパンカップを単勝1点で当てた実力の持ち主。
「当たるさ!そのあとはずっと当たっていないけれど、今回は当たる!」
- ◎ ④リカビトス 吉田隼人
- ○ ⑫クインズミラーグロ 幸英明
【単勝】
④ ⑫
【3連単】
④⑫→③⑤⑦⑨→②⑥⑧⑩⑱ 計40点
これでいい……!
100円ずつ賭けると、3連単たったの4,000円分。
これがデータ上は10万円超え……!
あわよくば100万円になる"はず"だ……!
あとは抑えで、馬連④⑫→③⑤⑦⑨の8点があればより無難だ。
けれども、あるいは傷口を広げるだけになるやもしれないため、抑えはいらないかもしれない……。
本命 ④リカビトスの選出理由
ここまで4戦3勝の4歳牝馬「リカビトス」。
勝率75%は、もちろんメンバー18頭中トップ。
負けた唯一のレースは、前走「秋華賞」。
昨年10月に行われた3歳秋のGⅠ戦。
3か月ぶりのレースとなるが、この馬、2016年10月→2017年3月→6月→10月→そして今回2018年1月と、過去4走すべて間隔を開けて使われているため、"3か月ぶり"は問題ない。
ハンデ戦の「愛知杯」において、重要なのが斤量(負担重量)だが、リカビトスは51キロとメンバー中でも2番目に軽い(最軽量は50キロ)。
このことが有利でないわけはない。
当記事執筆時点で4番人気の「リカビトス」が勝ち馬になる可能性は高い。はず。
対抗 ⑫クインズミラーグロの選出理由
前走エリザベス女王杯(GⅠ)は14着と惨敗した「クインズミラーグロ」。
しかし、逃げて4コーナーまでは先頭を守っていたという内容。
GⅠで逃げられるスピード。
このメンバーでは魅力。
3走前クイーンステークス(GⅢ)は3着。
4走前マーメイドステークス(GⅢ)は2着に入っている実力馬。
同じGⅢ条件の「愛知杯」でなら、十分勝負可能。
当記事執筆時点で8番人気に甘んじているが、荒れる愛知杯。
この程度の人気しかない馬が、一番恐い!
ものすごく人気があるわけではない……!
かといって、まったく人気がないわけでもない……!
混戦の中に身を潜め……
淡々と勝機をうかがっている……。
8人気くらいの馬が一番恐い!
愛知杯2018 予想まとめ
どう考えても10万円は超えてきそうな、2018年「愛知杯」!
勝つのは、④リカビトス!
あるいは、⑫クインズミラーグロ!
いきなり……!
4,000円が100万円になる戦いは……
2018年1月13日(土曜)
15:25分発走……!