高知の弁当店「くいしんぼ如月」は麺類も持ち帰り可能!

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農協の予冷庫で種生姜を割る時期は、家まで帰っていると大変だから、いつも昼ごはんに高知のお弁当&コンビニエンス『くいしんぼ如月の弁当を食べる。

その如月の弁当を包む紙に書かれたメニューを眺めながら、80歳を回った祖父(通称:オビ=ワン・ケノービ)は土佐弁で言う。

「うどんもあるがか?」*"あるがか"は土佐弁で"あるのか?"の意。

「麺類」の項目を指差してそう言うオビ=ワンに、私も土佐弁で答える。

「ある、ある。うどんもあらぁよぉ」

「弁当屋にうどんがあるかや?」オビ=ワンは怪訝な表情を浮かべる。

「あるよ」私の言葉にオビ=ワンは驚く。

「持って帰るち、ゆすくったら(揺らしたら)汁がまけるろうがや」*"まける"は"こぼれる"の意。

幼少期より『くいしんぼ如月』に通う、高知屈指の如月フリークである私は苦笑した。

「まけるかよ!如月は容器をラップで包んで輪ゴムはめて、まけんようにしちゅうき……」

"天地返し"してもまけやぁせん!

くいしんぼ如月 牛とじうどん

参考画像:くいしんぼ如月「牛とじうどん」開封前

「チキンナンバン」がすこぶる有名で、看板メニューである『くいしんぼ如月』だが、じつは麺類のおいしさにも定評がある。

「天地返ししても、まけんかや?」目を丸くする祖父。

「まけんよ。ラップと輪ゴムで容器を抑えちゅうき!」

……本当はひっくり返したら、さすがに"まける"。

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竜一

1982年生まれ。高知で生姜農家をしています。うどんをかぶって寝たいほどうどんが好き。ラーメンとカフェも好き。農業家/ブロガー/農業界のうどん野郎/農業は生姜一本で稼いでます。

-生姜栽培, 高知の弁当店

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