高知県民はカツオを毎日食べる?36歳:生姜農家さんが答えてみたよ!

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有名人が高知に来ると、テレビなどで大抵されている質問がある。

「南国土佐にきて、なにか感じられた高知の魅力はありますか?」

この質問の答えで多いのは……。

「うーん、高知は自然がいっぱいで、空気がおいしいですねぇ」

裏を返せば、高知には海と山と川しかないのだ。

高知にはとくにこれと言った娯楽施設が存在しない。あるとすれば、町のゲーセンとパチンコ屋くらいだ。

だから多くの高知県民は暇つぶしにイオンに行く。用事もないのにイオンに行く。

高知県民は、イオンモールが大好きなのだ。

「あした休みだね、どこ行く?」

「うーん、行くとこないね」

「じゃあ、とりあえずイオン行こうか」

冗談抜きに、どこの高知県民もこのようなノリである。

カツオの刺身

そんな高知県だが、食べもののおいしさには定評がある。とくに魚のうまさは抜群。飛び抜けたものがある。

だから、やたらと魚を食べる。

「今晩お刺身なに食べる?」

「うーん、カツオ?」みたいなノリである。

やはり高知といえば、カツオ。
カツオの刺身やタタキが食卓に上がる機会は多い。

「私は高知県民だから、1日3食カツオを食べてるよ!」

やや誇張して、Twitterにそう書き込むと「漁師でも1日3食は食べないよ!(笑)」などと、ありがたいツッコミをいただけたが、カツオ愛は生半可じゃない。

日々の就寝前に「きょうもカツオに感謝して……おやすみなさい」などと言って眠りにつく高知県民も多い。

「カツオに足を向けては寝られんちや!」などと、太平洋側に足を向けないのもお約束。

カツオとイオンが大好き、それが高知県民なのだ。

そうしてカツオを食べすぎた高知県民は、顔が徐々にカツオに似てきて、最終的に「カツオ人間」へと変化してしまうのだ。

  • この記事を書いた人

竜一

1982年生まれ。高知で生姜農家をしています。うどんをかぶって寝たいほどうどんが好き。ラーメンとカフェも好き。これまでに食べ歩いた飲食店は数千件。高知のグルメ情報はおまかせください。農業は生姜一本で稼いでます。

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