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手打ちうどん とがの藤家 本域の章 エピソード1/情熱の交錯

投稿日:2012.02.18 更新日:

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昨年末の話。
佐川町にある『とがの藤家』に行った。

竜一の中で、とがの藤家は、
他のうどん屋と少し違う。

とがの藤家に行く前

<遊園地に行く子供の気分というか・・・!
うどんを"食べに"行くというより・・・むしろ"楽しむ"・・・!
雰囲気やうどんを"楽しみに"行く・・・!そんな感覚・・・!>

他の店に行く際には、
あまり無い感覚である。

家を出た竜一。
桂浜から宇佐方面に続く海沿いの道を通って、西へ進出。

途中、太平洋、
えらく綺麗。

<これは・・・!一枚撮っておくか・・・!>

農業界の若大将

記念撮影・・・!
圧倒的っ・・・若大将・・・!

その後、南側から、
斗賀野方面へ続く山を登る。

『斗賀野トンネル』の手前2キロぐらいの辺りで、
また景色が綺麗な場所を見つけて、記念撮影。

とがの藤家の近くの絶景!!

キメ顔・・・!
微妙に失敗っ・・・!

<いやぁ・・・!ありがたいなぁ・・・!
とがの藤家に着くまでの道のりは絶景の宝庫だ・・・!
農場カメラマンの血がうずいて・・・ついつい記念撮影しちまう・・・!>

「ありがたいなぁ・・・!
うどんの前にこれだけの絶景を魅せていただける・・・!
ありがたいなぁっ・・・!」

などと、阿呆なことを言っていると、
とがの藤家へ右折するポイントを行き過ぎた。

行き過ぎた瞬間、
竜一、気付いてUターン。

<しまった・・・!
斗賀野トンネルを抜けてスグの道を右折するんだったな・・・!
前回はトンネルの上の旧道を走って・・・今回は行き過ぎる・・・このパターンかっ・・・!>

簡単に辿り着けると思ったら大間違い・・・!
とがの藤家は・・・一筋縄では攻略できない・・・!

「うどんを喰いに・・・!
来れるものなら来てみろっ・・・!」

完全にそういう体制・・・!

必死こかなきゃ辿り着けやしねぇっ・・・!

一杯のうどんに賭ける情熱を・・・!
客側も魅せなきゃなんねぇんだっ・・・!

手打ちうどん とがの藤家

『手打ちうどん とがの藤家』

門を潜るとある庭に、
身長170センチ前後、推定年齢40才前後、
白い服を着た痩せ型の男性がいた。

大将だ。

「いらっしゃいませっ・・・!」

明るい。
根暗な竜一とはまったく違う、明るい声。
しかも、笑顔。

「えへへ・・・!」

なんて愛想笑いをしながらも、
竜一の心のアルデンテ魂は煮えたぎっていた。

アルデンテを欲する竜一さん

<大将・・・!・竜一は・・・みたび・・・!
アナタのアルデンテをいただきにあがりました・・・!>

(エピソード2へ続く・・・!)
『エピソード2を読む』 『エピソード3を読む』

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竜一

高知で農業経営しています。食べ歩きが好きで飲食店が好き。飲食にたずさわる人が好き。農業と高知のグルメ情報をまとめたサイト「生姜農家の野望Online」を運営。農業や生姜などの野菜のこと、大好きな飲食店を知ってほしくて書いています。[お問い合わせコチラ]

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