月別アーカイブ:2010年05月

手打ちうどん かめや しょうゆ・肉入り(冷) & 肉うどん

「あの日から、どう変わっているのだろう。それとも、あの日の旋律を奏で続けているのだろうか」 『かめや』に向かう車中で、私はそんなことを思っていた。 三年数ヶ月振りの、かめや。久しく会っていなかった友人に会いに行くようで、ワクワクする。 頭の中で記憶していた場所が間違っていたようで、少し道に迷った。だけど、小麦の香りに吸い寄せられるようにして、到着。 四台ぐらいしか停められない店の前の駐車場。隅っこが、一台分だけ空いている。これは偶然のラッキーなんかではない。 運命だ。 かめやが俺に、「来い!」と言っている ...

新改駅

30になる前に、秘境巡りの楽しさが分かり始めてきてしまった、見た目はメイド、中身はお爺ちゃん、生姜農家、竜一。 この日は、香美市土佐山田町にある生ける伝説的うどん店、『さかえ』の後ろの方にある山の中に、突入! 目的は、山に囲まれた四国有数の秘境駅。新改駅!!(しんがいえき) 『さかえ』から車を10分も走らせない内に、山の中。 前日に雨が降ったためか、川には水が多い。水がズドーッンと、力強く音を立てて流れている。 新改駅へ行くまでの道は狭かった。所々広くなっているところもあるのだけど、基本的には狭い。 特に ...

さかえ かまあげうどん & しょうゆうどん

優柔不断な私。この日も、迷いに迷う。 市内に一店、最近行ってなくて行ってみたいうどん屋さんがあるんだけど・・・。でも市内まで行くのはメンドクサイな~。けど行かないと食べられないんだよね~。(´-ω-`)ゞウーン・・・ 結局は、元来抱えた出不精の気質が仇となり、土佐山田うどんトライアングルの一角、『さかえ』へ。 さかえに行くとなったら、二択。 開店勝負を掛けるか。客が少なくなる13時台を狙うか。 駐車場には数えるほどの車しか停められない。だが、さかえ。言わずもがなの、人気店。 駐車場争奪戦は熾烈を極め、それ ...

秘境巡り ~誰もいない山の中で~

今日(20日)は昼から雨が降った。生姜の仕事も、田んぼの仕事も、草刈りも、ひと段落したからドライブにでも行くことにした。 行き先は、どっかの山。 普段から山で働いているんだけど、とにかく無性に山に行きたかった。 それも、秘境中の秘境みたいなところに。 20代にして秘境巡りに目覚めるなんて、自分は相当変わっている・・・。と、自覚してしまった。 とりあえず、香北町と香我美町の境ら辺にある山道を、ふんふんふん♪と進んだ。道は、車1.4台分ぐらいの広さ。対向車が来たらすれ違えない。 どうか、対向車が来ませんように ...

たも屋 南国店 かけうどん

今日は『かけ』!そんな気分の時に行くのが、『たも屋南国店』 『かけうどん(特大)』 基本的に、汁無し系のうどんが好きだから、普段、他の店ではあまり『かけ』は食べないんだけど、『たも屋』では、8割ぐらいの確率で『かけ』を注文する。 理由は、出汁。 高知のうどん屋さんにありがちな、濃い出汁は苦手なのだけど、『たも屋』の出汁は、元々香川のお店というだけあって、薄味で私好みなのだ。 するっと持ち上げてひとたび口に入れれば、ふんわりとした、しなやかな麺食感から解き放たれる小麦と出汁の大胆ショット! うわぁぁあああ! ...

平家の茶屋 田舎そば & 天ざるそば

元々は、うどんだけが好きだった私。 だけど最近、麺だったら何でも良くなってきた。(爆 そしてついにこの度、 開けてはいけない扉を開けてしまうのでした。 竜一、ソバ部門に進出。 ソバにだけは手を出しちゃいけないと思っていた。 ソバまで食い始めるとキリがないと思っていた。 でも、もう止められないの! 『平家の茶屋』 (香美市香北町) ここは最初、何の店か分からなかった。 『茶屋』と書いてあるから、団子とか和菓子でも売っているのだろうと思っていたある日、 高知ローカルのテレビ番組、『サタマガ』で、 ソバ屋として ...

ベトナムビールのアジアンな甘さに酔いしれて

イオン高知の中にある、『KALDI』という、いろんな国の食品を売っている店で買った、ベトナムのビール。(一階北東、スーパーの近くにあります) 知人に紹介されて、初めて行ったんですが、ここはアジア好きには堪らない店でした。 買い物があまり好きじゃない竜一でさえ、目をキラキラとさせながら、こう発したほど。 「この店、面白れぇぇえええ!!」 生まれて初めて、買い物の楽しさを知った気がします。 帰ってきて、早速冷やして飲みました。 パカッ!(←蓋を開ける音 グビリ。(←飲む音 グビリ。(←飲む音 グビリ。(←飲む ...

しまだ製麺所 醤油うどん & かけうどん

高知競馬場の近くに、美味しいうどん屋さんがある。 そんな話を、聞いていた。 だが、私の家から高知競馬がある地域までは、遠い。そして、昼間にしかやっていない、11時から14時半までという営業時間が、私の中で、「『しまだ』は 、遠くて、本当に遠い」という概念を強めていた。 けれど、『しまだ』を攻略しないことには、うどん農民としての明日は無い。 私にとって、越えなければならない壁。越えるべき壁。それが、『しまだ製麺所』だった。 来る日も来る日も、『しまだ』の味を想像し続けた日々。寝ずに『しまだ』のことを考えた日 ...

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