先日降った雨の影響で畑が乾かず、ぶらぶらと時間を持て余していた竜一の今日。
(※ この記事は4月3日に書いた記事です。(;^ω^))
16時頃の一部始終。
お腹空いたな~。
お昼うどん食べに行ったけど、またうどんが食べたくなってきたな~。
よし!
おやつうどん、食べるか!
朝ごはんの定番が、白米とお味噌汁ならば、
おやつの定番は、これでしょう。
『日清のごんぶと きつねうどん』
カップうどんには珍しい、お湯で麺をほぐす独特の手法で、
待たずに食べられるのが売りのひとつでもある、ごんぶと。
ついに、レンジでも麺を温められるようになっていました。
しかし、汁を作るのに結局お湯が必要になるわけで、
レンジで麺を温められることの意味がよく分かりませんが、
いかんせん、ダントツもっちり。
とにかく、ダントツもっちり。
おやつには、欠かせませんんん。
力なく浮遊する麺。。
これこそまさしく、カップうどんの真骨頂。
この浮遊感に芸術性を感じるようになってこそ、
カップうどん界の松岡修造になれるのです。
頑張れ頑張れ!出来る出来る!絶対出来る!
頑張れ!もっとやれるって!気持ちの問題だ!頑張れ頑張れ!
そこだそこで諦めるな!
浮いて来いよ!!
ていうかー。(←ギャル風に
もしかして、ごんぶと、
レンジで温められるようになってから、麺変わったー?(←もっとギャル風に
前より平麺になったよーな気がするー!(←ギャル曽根風に
でも相変わらず、カップうどんの中では群を抜く麺食感。
足りないのは、麺の浮力。
それだけだ。