クードゥバレーヌ - 高知の洋食レストランがテイクアウトメニュー開始

個人的に大好きな高知市の洋食屋さん「クードゥバレーヌ」がテイクアウトを開始されたとのことで、早速ランチを持ち帰りしました。

食空間クードゥバレーヌのテイクアウトメニュー

クードゥバレーヌ 外観

 

 

 

 

 

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クードゥバレーヌ 雨森 学(@queue__de__baleine)がシェアした投稿 - 2020年 4月月15日午後4時24分PDT

竜一

公式インスタの投稿によると、イートインでセットになっているスープは、お店にジャーポットを持っていけば入れてくれるとのことです。

ただウチにはジャーポットがないため「す…水筒でも大丈夫ですか？」と電話予約時に確認すると、大丈夫だとのことで水筒を持参しました（笑）

水筒に入れて持ち帰った、
クードゥバレーヌのスープ。

水筒の口が細くて、スープを入れづらかったんじゃないかなぁ……と恐縮しながらカップにスープをそそぐ。

具材が水筒の底に残ってしまったのですが、文明の利器・菜箸で取り出して準備万端。

自宅でプロの味。
お家バレーヌの始まりだ。

クードゥバレーヌのテイクアウト弁当

やっっったー！

フタを開けると、
思わずもれる心の声。

バレーヌ風海鮮丼(税込1,350円)

バレーヌ風海鮮丼(税込1,350円)

最強の海鮮丼が、
自宅に降臨する。

竜一

店内でも何度か食べたことがあり重々承知しているのですが、クードゥバレーヌの海鮮丼はめちゃくちゃおいしいです。

和食の海鮮丼とはまったく違う「洋風海鮮丼」で、生醤油や醤油ベースのタレでなく、ソースをかけて食べる。

このソースが、魚貝の旨味を引き出すなんてものじゃない。

魚貝の旨味を引き出すことはもちろん、さらに圧倒的な旨味を加える、魔法のソースなのです。

バレーヌの、
スープ。

スープとサラダを見ただけでも、

感動して、
泣きそうになる。

クードゥバレーヌが、
家に来ている。

家でクードゥバレーヌの、
料理が食べられる。

こんな贅沢、
ありえない。

新型コロナ流行以降、
ロクなことがないけれど、
いまこの瞬間は泣くほど嬉しい。

感涙の、
お家バレーヌ。

ギッシリ、
詰まった海鮮。

背後には、
火を通した白身魚、
イカを搭載。

そして、
魔法のタレを、
かけていく。

目の前にあるのは、
どの宝石屋さんにも、
売られていない、

美食の宝石。

ウニがきらめく、
魚貝にときめく。

芸術を崩すのが、
もったいなくて、
どこから食べようか…

冗談抜きに、
2〜3分悩む。

悩まざるを、
得ないんだよ！！

悩んだ結果…
ブリから食べる。

食べるとまた感動。

もう本当に、
お店で食べる味と、
おんなじ。

そのまんま。

テイクアウトでも、
劣化などない。

心の名物料理、
マッシュポテトも。

クードゥバレーヌの、
多くの料理に搭載されている、
焼き色が付いた、
マッシュポテト。

家で食べても、
口の中で溶ける！溶ける！

ありがたい……！
ありがたいなぁっ！

日替わりランチ(税込880円) 高知産若鶏もも肉のステーキ プロヴァンス風

日替わりランチ(税込880円) 高知産若鶏もも肉のステーキ プロヴァンス風

竜一

日替わりランチの内容は、クードゥバレーヌ公式ブログで確認できるほか「週替わりランチ」も提供されています。

高知県産若鶏、
てんこ盛り。

散りばめられた、
トマトが彩る世界観。

おいしい、
それだけじゃない。

心踊る、
ワクワクさせられる、

美しい世界が広がる。

高知の人気洋食店【クードゥバレーヌ】の洋風海鮮丼をテイクアウト

お店で食べるのとおんなじ味！

もうね、本当にね、
蓋を開けた瞬間、家がクードゥバレーヌになる！お家バレーヌなんよ！

感動してちょっと涙が出ました…#高知テイクアウト pic.twitter.com/CAm3sn0j1p

— 竜一@高知グルメ＆地域情報 (@Ryu_wld7) April 21, 2020

クードゥバレーヌの、
圧倒的攻撃力、

至高の、
テイクアウトに感涙。

食空間クードゥバレーヌの店舗情報