うどん処ゆたか - 高知市万々商店街の名店の記事一覧

【高知市】うどん処「ゆたか」肉玉とじうどん!カレーつけめん!

本格的な手打ちうどんが食べられる、高知市万々商店街北側の、うどん処『ゆたか』。(万々の読みは「まま」) 駐車場が空いていたため、店内も空いているかと思いきや、ほぼ満席。 「そうか。近所の人が歩いてきたりするんだな……」 待てない高知県民の一人である竜一。 「普通なら別の店に行くところだが、ここは待つ。『ゆたか』だったら待てる……!」 入口の戸をくぐってすぐのところに設置された椅子に腰を下ろし、空席を待つ。 しばらくののち、空いた座敷に案内される。 うどん処「ゆたか」の店内は座敷あり。 ▲ 『ゆたか』といえ ...

うどん処 ゆたか 「釜玉 & ひやし」~肥ゆる夏~

万々(まま)の商店街に強烈な太陽光が降りそそいでいた。 天気予報の予想最高気温は36℃。アスファルトからも照り返しの熱気が昇ってくる中、『うどん処 ゆたか』は薄い緑と白が配色された涼しげな暖簾を揺らしていた。 (高知県高知市中万々72-14、11:00~15:00売り切れ次第終了、定休日月曜[祝日の場合は翌日休]、駐車場・店舗横に有) 高知屈指の人気店だが店内は比較的空いている。昼どきを外した甲斐があった。 出入口から中に向かって伸びる褐色のカウンター席。その一番奥の空席に腰を下ろして、メニューを見る。 ...

うどん処 ゆたか 後編/キレた鳥

『前編を読む』 リズム良くドモリながら「とり天うどん」を注文した私に、女将さんは優しく微笑みながら言う。 「温かいのでいいですか・・・?」 <温かいの・・・!?> 再度、壁に張り巡らされたメニューの記載を見てみると、「とり天」と書かれた下に、"(温・冷)"と書かれている。 ゆたかの「とり天うどん」は・・・!2種類ある・・・!! それに気が付いて、どうしたものか、と思考が入り乱れた。けれども、とにかく忙しそうな店側のリズムを乱すことだけはしたくない。 私が迷ってしまうことで、"流れ"を止めてはいけない。 私 ...

うどん処 ゆたか 前編/連携力

「本日、人手不足で迷惑をおかけするかもしれません」そのような旨を記した張り紙が店先にあった。 (※ 店舗画像は、いつものように使い回しです) 『うどん処 ゆたか』 土曜日の昼どき。ほぼ満席。わずかに空いていた席に腰を下ろす。 壁にはメニューを記した紙が、無数に、壁を埋め尽くすように貼られている。 <どれにする・・・どれにっ・・・!> こういうとき、迷い始めたら2時間は迷える優柔不断な性格を、自分が一番よく理解している。 満席の客を相手に、2人だけで奮闘する店主夫妻。 女将さんが、水を持って足早に寄ってくる ...

うどん処 ゆたか 後編/喉越しのフットワーク

前編はコチラっ・・・! 『うどん処 ゆたか 前編/名店までのディスタンス』 ゴニョゴニョと呟きながら、注文を決定した竜一。 カウンターの向こう側でせわしなく働く大将に発言する。 「すすすすすすす・・・すみません・・・!」 「はいっ・・・!」 「ぎ・・・ぎぎ・・・! ぎゅうぅぅうぅううう・・・牛つけめん・・・!」 「はい・・・!牛つけめんですね・・・!」 前回来た時は、ちょうどお昼時で、 店内は満席状態でごった返していた。 それで、注文も従業員のおばちゃんにしたし、 顔を拝見することも儘(まま)ならなかった ...

うどん処 ゆたか 前編/名店までのディスタンス

高知の麺狂を、取り返しの付かない麺狂にするために、 地元情報誌『ほっとこうち』が先日発行した『高知麺本』 <掲載されているのは知っている店ばかりだし・・・! 別に買うほどのことはねぇかな・・・!> 当初、書店で立ち読みをしながらそう思っていたのだけれど、 そんな気持ちとは裏腹に、気が付いたら買っていたから、 人生とは摩訶不思議なものである。 その高知麺本。 高知の麺屋さんオールスター状態で、 様々なお店の至極の勝負麺が掲載されているのだけれど、 中でも一際目を引いたのが、『牛つけめん』だった。 名からは、 ...

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