懐かし昭和レトロ自販機うどん&四国唯一のトーストサンド自動販売機 | 生姜農家の野望Online

懐かし昭和レトロ自販機うどん&四国唯一のトーストサンド自動販売機

ジュースやお酒、タバコを売る自動販売機は日本中に五万とあるが、食べものを販売する自販機、それも「うどん」や「そば」、「ラーメン」を販売する自販機となると少数だ。

昭和の時代には日本各所に存在したらしい、それらの自販機も、現存するのは数えられるほど。

さらに「トーストサンド」を焼いて販売する機械となると、四国どころか西日本にわずか1台しかない。

その希少な1台が高知にある・・・!

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coin snack PLAZA(コインスナックプラザ)

高知市比島町3丁目の産業道路沿いにある、高知では唯一。四国全体においても6か所のみ。

無人・機械のお食事処・・・!

それほど広くはない店内に、数台の自販機が並ぶ。

飲食スペースもある。現在は窓に面してカウンターがのびているが、数年前に改装されるまでは、窓に対して垂直に3~4本ほどの短いカウンター席が設置されていた。

小学、中学の時代、友人たちと共によく食べにきていた竜一。
「まさか時を超えて、自分の子を連れてくることになろうとは・・・」

うどん自販機

竜一が知る約25年前にはもちろんあったし、実際には『コインスナックプラザ』が開店した約40年前からここに存在するという「うどん自販機」。同じ機械で蕎麦も販売されている。

メニューは「天ぷらうどん」と「天ぷらそば」の2種類

価格は「天ぷらうどん」「天ぷらそば」共に、250円。
「俺が小中学生だった当時は、たしか200円で食べられた記憶があるんだが・・・」 

5年前(2011年)には230円で販売されていて、段階的に値上げされてきた過去がうかがえるが、材料費の高騰で、プロのうどん屋さんも値上げを余儀なくされる時代の元では仕方のない部分。

自販機・天ぷらうどん

お金を入れて数十秒待つとできあがる、自販機うどん。

「天ぷらうどん」と名が付くが、具は天ぷらを意味する「かき揚げ」のほかに「きつね」、「カマボコ」まで入っている。

カドのない丸麺。

時の流れのように産業道路を疾走する車を眺めて食べる、機械仕掛けのうどん。
「いまでこそ”レトロ自販機”なんていうが、40年前すでにこんなに技術が詰まった自販機が存在していたんだよな・・・」

自販機・天ぷらそば

具の構成は、うどんとまったく同じ。

かき揚げ、きつね、カマボコ。

七味を振って食べると、うまい・・・!

トーストサンド自販機

四国唯一どころか、じつは西日本に、ここ『コインスナックプラザ』の1台しか存在せず、日本全国でも数台しか現存しないという激レア自動販売機・・・!

それがトーストサンド自販機・・・!

メニューは「ハム」と「チーズ」の2種類

価格はハムが200円で、チーズが230円。
「俺が子供の頃は、たしか両方200円だった記憶・・・」

隣の自販機にて、250円で売られているうどんや蕎麦と比べて価格差が小さい。そのため少々割高感があり「それだったらうどん食べるわ…」となってしまいがちだが・・・。

この局面、トーストと麺・・・!
両方食べるのが定石・・・!

「トーストサンドを1口!直後にうどんの出汁を流し込む・・・!」

それが至極!コインスナックの楽しみ方・・・!
コインスナックでしかできない芸当・・・!

代金を入れてボタンを押すと、点滅し始める「トースト中」のランプ。

数十秒後に吐き出す・・・!
アルミホイルに包まれた、激アツのトーストサンド・・・!

手書きで「チーズ」・・・!

アルミホイルを破ると、香ばしいトーストの匂いと共に、解き放たれる哀愁・・・!

中身はチーズ・・・!

そのとき、言ってはいけない一言を口にする嫁。
「ええっ、チーズ1枚しか入ってないが・・・」

「ちょっ!おまっ!それを口にしたら終戦だろうが・・・!」

お前は何もわかっていない・・・!
「ゴチャゴチャ入っていない!自販機サンドは、シンプル、だからこそいいのだ・・・!」

(* トーストサンド自販機は、太平洋工業というメーカー製のもの)

ラーメン自販機もある

ラーメンの価格は270円。

うどんや蕎麦と同じく、竜一が子供だった頃よりは若干の値上げがされているが、ほぼ同価格のカップラーメンが販売されていることを加味すると、十分安い。

数年前には長期にわたって故障していたラーメン自販機だが、現在は復旧されている。

少なくとも、その長期の修理期間前には点灯していたはずの、ラーメンの残り調理時間をカウントする電光表示は、2016年12月現在においては故障していて正しい表示がされていない。

購入ボタンを押して数十秒待つと、「チーン!」

音が鳴って、取り出し口から出てくる自販機ラーメン。

箸とコショウは、自販機下部の箱の中に。

褐色の醤油スープ。

具はチャーシューとメンマ。

モヤシ。

ナルトまで入っている。

美しい自販機ラーメン。

一気に頬張る・・・!
結構うまい・・・!

「なにか昔よりも、さらに美味しくなったように感じる・・・」

レトロだけど、ハイテク。
自販機から、作りたての食べものが出てくる。

懐かし自販機には、商品と、ロマンが詰まっている・・・。
(*うどん・そば、ラーメン自販機のメーカーは富士電機めん類)

食べたあとの容器はダストボックスへ

容器は洗浄して再利用される。
決して持ち帰ってはいけない・・・。

コインスナックプラザの住所、営業時間、定休日、駐車場

所在地/高知県高知市比島町3丁目16−7(地図
営業時間/6:00~0:00(麺切れで終了)
定休日/無
駐車場/有(店舗向かって左。右側のプレイプラン1階もおそらくOK)
営業形態/自動販売機

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『懐かし昭和レトロ自販機うどん&四国唯一のトーストサンド自動販売機』へのコメント

  1. 名前:かる 投稿日:2016/12/27(火) 18:06:43 ID:d15280738 返信

    お!ついに竜一さん なつかしの自動販売機を紹介されたんですね、自動販売機ファンとしてはかなりうれしいですw
    何気にゴミ箱となりにある汎用自動販売機も貴重な機械なんですよw

    ここのトーストサンドの自販機他に、サンピアセリーズのプールサイドにあるカキ氷の自動販売機(今も稼動してるか分かりませんが^^;)もとても超貴重な自動販売機なんですよ。

    高知ではないのですが、徳島の9番札所の近くにあるコインスナックには日本で唯一 現存稼動しているボンカレーの自動販売機があります!

    • 名前:竜一 投稿日:2016/12/28(水) 18:27:06 ID:bbcfa0cf7 返信

      徳島のボンカレー自販機は10年ほど前に近くまで行ったのですが、当時はカーナビもスマホも持ってなくて道がわからず断念しました。。。

      いつかまた行こうと思いつつ、どんどん年月が…。早く行かないと無くなる危険ありですねー(-。-;