【閉店】うどんの新店「坂本屋 土佐山饂飩」高知駅近くに復活オープン!

投稿日:2016.12.27 更新日:

3年間の沈黙を破り、あの店が帰ってきた・・・!

【追記】坂本屋さんはその後に閉店されました……。

坂本屋 土佐山饂飩

場所は高知駅の西、『龍馬学園 高知情報ビジネス&フード専門学校』向かい側にして、うどんと蕎麦を提供していてファンも多かった老舗、旧『信州庵』跡の隣。

以前は高知市堺町で営業されていた「坂本屋」


(* 上記画像は2014年3月に訪問した際に撮影)

https://syoga-udon.com/archives/35821

(↑上が旧店舗の看板。↓下が新店舗の看板)

同じ木の看板、同じ書体。
「これは十中八九・・・」

間違いない・・・!
堺町にあった、あの坂本屋っ・・・!


(*上記画像は旧店舗で提供されていた「醤油うどん」です)

幻と化していたうどんが、2016年末、復活・・・!

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移転再オープン「坂本屋 土佐山饂飩」

旧店舗と同じく、新店舗にも駐車場はないため、すぐ西の30分100円で駐車できるコインパーキングに車を入れて歩く。

「閉店した店が数年の期間を経て、再オープンするパティーン。おそらくは高知のうどん界初の出来事・・・」

新生・坂本屋は半セルフ

「注文→席で待機→うどんができ次第、運んできてくれる→食べる→食器返却→退店」の流れ。

『たも屋』のように自分で麺を湯煎して温める必要はなく、『丸亀製麺』のように自分で出汁を麺にかける必要もない。

要するに、席に着くより先に注文すること、そして食べ終わったあとに自分で食器を返却する点が違うだけで、あとは一般店と同じ。セルフ方式に慣れない者でも、大して難易度の高いシステムではない。

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居並ぶ「坂本屋」の新メニュー

入店後、まずはカウンターにて注文する。

この局面、いささか迷いを見せる竜一・・・。
「釜玉や釜玉バターが魅力的に映るが、以前の店舗でも食べた"醤油"も捨てがたい・・・」

そのとき目に入る、おすすめメニューを記載した張り紙・・・!

坂本屋のおすすめは・・・
「ぶっかけ」・・・!

当店の男麺のよさを味わっていただけるのは、ぶっかけだ!そんな雰囲気の文言が書かれている・・・!

「だったら迷うことはない!ぶっかけ…それも豪勢に肉ぶっかけでいこう・・・!」

坂本屋の店内、子連れにありがたい座敷有り

座敷には4人が座れるテーブルが6卓ほどある。

竜一「肉ぶっかけ大盛」、そのとき嫁「日替わりうどん定食」。

座敷にて暫し待つ。
「閉店間際の遅めの時間に来たのが幸い。座敷にほかの客はゼロ・・・」

縦横無尽に歩き回る娘!1歳児・・・!

なんて楽・・・!
無人の座敷、最高っ・・・!

日替わりうどん定食

カツオ飯とおかずは、盆にのせられた状態で、あらかじめ棚に置かれている。それを取ってきて、あとはうどんの到着を待つ。

和風ワンプレートに盛られたおかずは、卵焼き、水菜のおひたし、水菜とツナのサラダ、白身魚のフライ柚子風味、カブの漬物(*名称はいずれも竜一が勝手に付けました)。

そして漁師が釣って、うどん屋さんがまぶしたカツオ飯。

やがて、うどんが到着する。
日替り定食のうどんは、温かいのか冷たいのかを選べたが、嫁は「温」すなわち「かけ」を選択。

か、かけ出汁の中で魚が泳いでいる・・・!

透き通った出汁・・・!
その中で・・・!

イリコ!2尾・・・!
浮かびおおすっ・・・!

透明度の高い美しい出汁・・・!

俺だって泳ぎたい・・・!
この大海原をっ・・・!

出汁の中に飛び込もうとしていた、まさにそのとき、くるっ・・・!

圧巻の「肉ぶっかけ(大盛)」

だ、だだだ、大にした・・・!
たしかに大盛にしたけれど・・・!

ナニコレ・・・!

よもやの山・・・!
肉山の攻勢っ・・・!

「ここ最近、大盛推しの店に行っていなかったせいで、"盛り"に対する警戒感が薄れていた・・・」

予期せぬ角度からの攻撃・・・!
茂みに身を潜めていたスナイパーに撃たれた・・・!

突然!目の前に現れた大盛り・・・!
完全に怯む竜一!すでに心身を負傷している・・・!

うずくまる・・・!
そこに1歩1歩近づいてくる・・・!

狙撃手・坂本屋の肉ぶっかけ大・・・!

「危ない!奇襲を喰らったこの状況・・・!」

次順!竜一・・・!
箸を手に持ち、己の口に投げるうどん・・・!

捨て身のオープンリーチ・・・!

剛麺!男麺・・・!
竜一の体内を駆けめぐる、グルテン!小麦の物質・・・!

「以前の坂本屋も太めの麺を提供していた記憶があるが、あの頃と比較すれば数段上の次元・・・!」

太い!そしてかため・・・!
いかにも男麺の様相だが、ただ…かたいだけでなく、滑らかな舌触りと共に・・・

伸びる・・・!

薄味のぶっかけ出汁。それが功を奏して、太麺であるがどんどん食べられる。
「肉の味付けもそれほど甘くないのが俺好み…。あとはおろし生姜が欲しかったところだけれど・・・」

懸念された肉山。坂本屋の肉ぶっかけ大盛だったが、"食べやすさ"のおかげで難なく完食。

「今年オープンした店は、いずれも粒ぞろい・・・!」
2016年最後の新店は、力強い麺線で輝いた。

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「坂本屋 土佐山饂飩」の住所、営業日、定休日、駐車場

所在地/高知県高知市北本町1丁目6-12(地図
営業時間/11:30~14:00(麺切れで終了)
定休日/日曜、月曜(年末年始は要確認)
駐車場/無(近隣に30分100円のコインパーキング有り)
営業形態/半セルフ(注文→席で待機→運んできてくれる→食べる→食器返却→退店)

一人行きやすさ/○ 高知のセルフには珍しくカウンター席無し…
子連れ行きやすさ/◎ 小上がり6卓ほど有り。ほかはテーブル席

  • この記事を書いた人

竜一

1982年生まれ。高知で生姜農家をしています。うどんをかぶって寝たいほどうどんが好き。ラーメンとカフェも好きで大量の飲食店を食べ歩く日々。これまでに食べ歩いた飲食店は数千件。高知のグルメ情報はおまかせください。農業は生姜一本で稼いでます。>>詳細ページへ

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