TOP > 高知グルメ > 南国市グルメ >うどん小屋 一六八 エピソード1/解読 2012.03.05 2021.04.13 『エピソード2を読む』 『エピソード3を読む』数年前から存在を知りながらも、一度も行ったことが無かったうどん屋さんに行ってみた。所は、南国市岡豊町。名を『一六八』というらしい。だが、竜一先生。この時、読めず。ネットで検索して初めて、『一六八』と書いて、"いろは"と読むのだと解った。ちなみに、竜一先生は、いつも上記の体勢でキーボードを打っている。座右の銘は、「キーボードは、寝て打てっ・・・!」(エピソード2へ続く・・・!)『エピソード2を読む』 『エピソード3を読む』