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【高知】安芸市の洞窟「伊尾木洞」天然記念物と謎の像たち

投稿日:2010.04.04 更新日:

いおき家』を後にした竜一は、そのままいおき家の裏手に回り、
すぐ近くにある『伊尾木洞』に向かった。

*「伊尾木洞」の読みは、いおきどう。

あの。
初めに言っておきます。

今回、
ちょっとだけ怖いかもしれません。

普段の竜一ゼンブネタデスワールドとは、
少し感じが違うかもしれません。

怖いのが苦手な方は、見ない方がいい・・・!とは言いません。
覚悟してから、見てください。(ΦωΦ)フフフ…

まぁ、そこまでのものでは無いんですが、
一応、通常このブログでは使わない追記方式で書きますので、
続きを読まれる方は、<続きはこちら>をクリックしてください。☆(ゝω・)v

伊尾木洞

いおき家の裏にある小道を数十メートル西に行くと、すぐのところに小川がある。
その小川の上手にポッカリと口を開けているのが、伊尾木洞だ。

伊尾木洞入り口

中には小川が流れているのだけど、右側には流れていなくて、そこを歩いて通れる。

竜一は高知県人だが、ここに来るのは初めて。

雨も降っているし、本当は入り口だけ拝見して帰ろうかと思っていたのだけど、
入り口まで来ると無性に中に入りたくなって、
暗闇に吸い込まれるようにして、中に入った。

伊尾木洞 内部

当たり前だけど、中はとても暗い。
後ろを振り返ると、入り口から差し込んでくる光が見える。

もう自分はあの光の向こうに帰れないんじゃないか。
という恐ろしい感覚が、背筋を凍らせた。

洞窟はそんなに長くはなかった。
距離で言うと、50メートルも無かったように思う。

だけど、小川を流れる水の音が、
女の人が話しながら笑っている声に聞こえて、不気味だった。

「ペラペラペラ。ウフフ。ペラペラペラ。ウフフ・・・!」

『千と千尋の神隠し』のトンネルのようなその洞窟を、
速足で抜けたその先にあった光景を見て、
心臓がドクッと音を立てたのが、聞こえた。

伊尾木洞 出口

あまりにも神秘的なその光景。
自分の瞳孔が開き切っているのを感じる。

伊尾木洞奥

『言葉を失う』というのは、正にこのことだ。

この世の見てはいけないものを見てしまった気がして、
なんにも言葉が出てこない。

千と千尋のトンネルを抜けた先にあったものは、実写版もののけ姫の世界か。

伊尾木洞奥

ここまで進んだところで、自分が普段着で来ていることを考え、
これ以上先に進むのは危険と判断して、断念。

伊尾木洞 看板

立看板情報によると、伊尾木洞は大正15年には国の天然記念物に指定されていたようですね。
いろんな種類のシダが、一ヶ所に生息するのは珍しいみたいです。

そういえば、私の家の裏山にもシダがいっぱい生えているけど、
同じようなのばっか生えてて、いろんな種類がある感じではないもんね!

伊尾木洞 像

そして、知ってる人は知っている、謎の裸の像がいくつか点在しています。
誰が何の目的で、ここに裸の像を置いたのかは分かりませんが。
まぁとりあえず、

裸の像と一緒に面白可笑しい写真を
撮影しようではないか!!

と、思ったんですけど、
正直この時は、そんなことをしたら明日死にそうな気しかしなかったので、自重しました。

次はいつになるか分かりませんが、
今度行く時は、キチンとした格好で、靴も地下足袋を履いて来てですね、
本気装備で一番奥にあるという滝まで行こうと思います♪

(というのは建て前で、本当はもう怖いから行きたくない)

◆ 伊尾木洞(安芸市)
伊尾木洞の場所

次回は更に東、室戸市に進んで、
あーんな美味しいものを頂いちゃいますよっ!
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竜一

1982年生まれ。高知で農業経営しています。食べ歩きが好きで飲食店が好き。飲食にたずさわる人が好き。農業と高知のグルメ情報をまとめたサイト「生姜農家の野望Online」を運営。農業や生姜などの野菜のこと、大好きな飲食店を知ってほしくて書いています。[お問い合わせコチラ]

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