『ス・ルラクセ後編を読む』
「ス・ルラクセ」をあとにして二次会へ向かう。
会場・・・。
『Cafe Bar SHELTER』・・・!
(カフェ・バー・シェルター) ※竜一は再訪なので店舗画像は恒例の使い回しです!
<では・・・さっそく・・・!>
かんぱぁーいっ・・・!
乾杯を・・・!
すればするほど・・・!
酒が旨くなるっ・・・!
そして乾杯直後から・・・!
眠り始めるがちゃさん・・・。
盛り上がる美人2人をよそに・・・。
大盛り上がりの2人をよそに・・・。
がちゃは眠る。
夏子さんの肘置きにされても・・・。
がちゃは眠る。
ロシアンピザを目の前にしても・・・!
がちゃは眠・・・
らない・・・
起きたっ・・・!
起きおおしたっ・・・!
がちゃ・・・!
奇跡の復活っ・・・!
眠りの森から・・・!
抜け出したっ・・・!
<良かった・・・良かったよ・・・がちゃさん・・・!
俺たちは・・・せっかく会えたんだっ・・・!
聞きたいのはアンタの寝息じゃなくて・・・声なんだよっ・・・!>
やっと、がちゃさんとマトモに話せそうだと思った。
ここから麺談義で盛り上がれると思った。
だがっ・・・!
また眠りの森へ崩れ落ちてゆく、がちゃさん・・・。
がちゃは・・・!
二度眠るっ・・・!
ひたすら眠る、がちゃさん。
その姿を、私はいつの間にか二十枚ほど撮っていた。
私もこのシェルターでの記憶が一番怪しくて、
どうして寝ているがちゃさんばかり撮っていたのか、わからないけれど、
おそらく本能的に「この人面白ーい♪」と思って撮っていたのだろう。
本能的に撮っていたのは、
がちゃさんだけではなくて、「ウィンナー」も同じだった。
農業界のグルメブロガーとして、
綺麗なお姉さんと料理画像だけは、絶対に撮らなければならない。
中でも、ウィンナーというものには、
個人的に物凄く大切な思い出が詰まっている。
私にとって、barのウィンナーは特別だ。
二次会から来ていただけた「草や」のマスター"kusatuneさん"と、
圧倒的貫禄・・・!で、みんなの酒の進み具合を注視するお母さん♪
私も以前に訪ねたことがある「草や」さん。
マスターkusatuneさんは、凄腕の料理人。
いつもは凄腕の料理人・・・なのだけれど・・・。
(画像はお母さんのブログからパクリました!)
この夜は、アリャリャコリャリャに♪
(マスター最高でした!)
シェルターの奥の奥の奥。
淡い光と熱狂の中で、もうなにを話したのかもわからない・・・。
<あぁっ・・・てんやわんわ・・・!>
なんて宙を仰いでいるところに、
お母さんの飲み友達で、自分も親しくさせてもらっているマキさん♪がやってきた。
「あら!お母さんさっき帰ったよ・・・!」
と言いながらも、酔っ払い。
「今からオプティミスタ行くからマキさんも一緒に行こうよ!」
と、マキさんをマキ込む。(笑)
そんな幹事で・・・!
そんな感じで・・・!
マスターKさん・・・!
ありがとうございました・・・!
シェルターラストは・・・!
ダブルマスターでシメッ・・・!
※ シェルターを出たあと、店先で。
美人二人と一緒にがちゃさんが写ろうとするので、
わざと、がちゃさんの顔を半分しか写らないようにしてやった、素敵な性格の持ち主・竜一。
ついでにムシマルさんも半分しか写らないようにした、このテクニック!この性格!(黒笑)
<人間誰しも譲れないものがあるのさ・・・!>
(3次会・・・!
オプティミスタへ続く・・・!)
『3次会オプティミスタ ~ シメ!和楽路屋!を読む』