『2次会・シェルターを読む』
3次会・・・!
『Bar Optimista』・・・!
(バル・オプティミスタ)
いくぜっ・・・!
もう・・・俺の記憶は途切れ途切れ・・・。
なんだろう・・・これは・・・俺は何を飲んだんだろう・・・。
ジントニックかな・・・。
どうだろう・・・俺は時々・・・何も考えずにジントニック・・・!
と言うときがあるから・・・たぶんジントニックじゃないかと思う・・・違うかな・・・。
付き出しの味の記憶は鮮明に残っている・・・。
美味しかったんだよ・・・これ・・・。
これを食べて・・・さっきの透明の液体を流し込んだんだよ・・・。
(相変わらずゴキゲンな姉さん2人に、
ウットリしているムシマルさん)
なんだろう・・・また思い出せない液体が・・・。
たしかに飲んだ・・・甘かった記憶が・・・。
※ 画像追加!
(ふてぶてしい表情を浮かべる・笑・モンチャンと真実さん)
その後、奇跡の復活を遂げたがちゃさんと、
延々、中身の無い会話をしてゲラゲラ笑っていたのは覚えている・・・。
がちゃさんは、本当に楽しい人だった。
楽しい人だった・・・。
楽しい人だった・・・!けれど・・・。
変な人でしたっ・・・!
(キッパリ!笑)
変人レベルでは一線級だと思われる私から見ても、
変な人でした・・・!(再度、キッパリ!笑)
がちゃさんのブログを読んでいると、
いつもバイクに跨って、こんな店によぉー1人で入りますなぁ!と驚くような店に行っておられるので、
怖いものなんてねぇんだぜ!「ザ・一匹狼!」みたいな硬派な人なのかと思いきや・・・!
わけわからん感じの、変な人でした♪
(イイ意味でね!☆)
記憶の問題で、いつもの物語チックが構築できないので、
3次会レポートは以上です!
突然、ガヤガヤ大挙して押しかけても丁寧に対応して下さった、
オプティミスタのマスター・竜一さん、ありがとうございました!(名前同じなの、笑)
なずなさん、真実さん、ムシマルさん、がちゃさん、
さらに、「シェルター」でマキ込んだマキさんと一緒に、「オプティミスタ」を出た。
「じゃあここで解散ですか・・・!☆」
一行から、そんな空気が漂う。
<解散・・・!?
なにを言っているんだ・・・ここはゴールじゃない・・・
あの向こうに一軒の屋台が見えるだろう・・・あれがゴールだ・・・!>
オプティミスタを出た所から南を向くと見えていたゴール。
それが通称"ロボット屋台"と呼ばれる、うどんとそばの屋台「和楽路屋」だった。
<みんなは・・・もう帰りたいだろう・・・!
わかる・・・時間も時間だ・・・いま何時かわからないが・・・
結構な時間だろう・・・日付が変わってからも久しいだろう・・・>
でも・・・!でも・・・。
・・・!でも・・・!でも・・・。
実は・・・俺・・・さっきから・・・!
向こうにある和楽路屋を見てしまった瞬間から・・・!
身体が・・・!言うことをきかなくなり始めている・・・。
ごめんね・・・。
わかって・・・もう少しだけ・・・。
俺はココでうどんを・・・!
食べんと死んでしまうんやっ・・・!
シメっ・・・!
『和楽路屋(わらじや)』・・・!
『きつねうどん(大盛)』
相変わらず、気さくで優しい大将。
微笑みながら食べるうどん。
「竜一撮り」なんて名前を付けてもらって、
実は超嬉しい麺アップ画像も、シッカリおさえる。
それを・・・!しかし・・・!
(画像はサインファクトリーさんのブログからパクってます♪)
まさか上から撮られていたとはねっ・・・!(笑)
(この画像もサインファクトリーさんのブログからパクってます♪)
みんなでうどんを食べて、竜一会(笑)お開き!
当初は、俺・・・人望ないから声かけても誰も来てくれんやろなー。
と暗い部屋の中で一人思っていたのに、意外や意外!
たくさんの人に来ていただけて本当に嬉しかったし、本当に楽しかったです!
そして、後日、みんなも楽しかった言うてくれてるのを見て、本当に良かったと思いました。
なにをやってもグダグダなダメ幹事でしたけど・・・。
(撮影は、たぶんモンチャン♪)
またいつの日か。
一緒に飲める日を夢見て。
(撮影は、お母さんです♪)
圧倒的・・・!
感謝っ・・・!