うどん食堂 ちっ子亭 肉うどん

投稿日:2014.03.12 更新日:

時々、無性に肉が食べたくなる。
インドはそれほど行きたいと思わないのだけれど、肉は本当に食べたくなるときがある。

肉といえば焼肉屋だ。
肉を焼いてこその焼肉屋だ。

焼肉屋に行ったからには肉が食べたい。
むしろ焼肉屋に行って肉を食べないで、なにを食べるというのだろう。

でも焼肉屋に行くことは簡単ではない。
なにしろお値段が張るので泣きそうだ。

薄暗い部屋の中、そうやって一人でジメジメ考えているさなか、すごいことに気が付いた。

肉は焼肉屋に行かなくても食べれるよ。

『うどん食堂 ちっ子亭』

前回きたのは、たしか2012年の秋だ。
(そのときの記事はコチラっ!)

いろんなうどんがありますよ。

メニューが増えている気がしないでもない。「牛すじ」を使ったうどん、前回はたぶんなかった。

半セルフ方式の『ちっ子亭』
先にレジにて注文し、会計を済ます。

それから空席に腰を下ろして待つ。

冷たいお茶が美味しい。
なんていうか、茶畑って感じだ。

オープン直後と変わらず、小綺麗な店内。

『建もの探訪』の渡辺篤史みたいに、テーブルや壁などをもれなく撫で回してやりたいところだ。

5分ほど待っただろうか。
『肉うどん(大)』がきた。

エメラルドグリーンの絶景現る。
麺上で肉とネギが絡み合っている。

<ネギ多め…!ありがたい…ありがたいっ…!>

初音ミクも、きっとそう言うだろう。
あの子、ネギ…好きだから。

突き抜ける太麺。太麺まっしぐら。

私の小指、あるいは神戸ハーバーランドぐらいの横幅をほこる麺。

太さが生み出す攻撃力。
太いのが…太いのが…いいっ…!

BRUTUSの長澤まさみみたいに食べてみた。
(竜ちゃん太ってないよ!晩酌しすぎで浮腫んでるだけだよ!)

炸裂する優しいお出汁。
じんわり、ほっこり、ハートフル。

<子供の頃…土曜日の昼間…オカンに作ってもらった肉うどん…こんな味だったなぁ…>

感慨にふけった。

ただオカンに肉うどんを作ってもらった記憶など、一切ない。

『ちっ子亭』近くの『めんどーる』は、リニューアルのため3月末まで休業とあった。

◆ うどん食堂 ちっ子亭
(高知県吾川郡いの町天王北3丁目1-12)
営業時間/10:30~14:30
定休日/月曜日、火曜日
営業形態/半セルフ(注文→会計→席で待つ→食べる→帰る)
駐車場/有

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竜一

1982年生まれ。高知で生姜農家をしています。うどんをかぶって寝たいほどうどんが好き。ラーメンとカフェも好き。農業家/ブロガー/農業界のうどん野郎/農業は生姜一本で稼いでます。

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