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てづくりうどん 麦笑 「冷やかけとオクラと謎天」

投稿日:2015.08.23 更新日:

時間がなかった。15分間ほどのあいだに昼食をとって現在地に帰ってくる必要があった。

高知市中心市街地。周りには数軒のうどん店。迷うまでもなかった。
<麦笑しかない!あそこならセルフだからきっと早い!>

セルフうどん 麦笑
(店舗画像は何年も前のものです。汗)

速足で歩き、『てづくりうどん 麦笑』に飛び込む。急いだおかげで暑い。身体から湯気が出そうだ。

入口から奥に伸びるセルフレーンのスタート地点で『冷やかけ』を注文した。レーンの途中に天ぷらが並んでいる。オクラの天ぷらがあったのでトングで挟んで一本、皿に取る。

しかしオクラが一本だけだと、なんだか寂しい。
<これ何かな……>目に付いたのは茶色い揚げ物だった。何かはわからない。でも取る。

オクラの切なさを消せるなら、何でもよかった。

さらにレーンを進んで、先に会計を済ませているあいだに『冷やかけ』が完成。大将がお盆に置いてくれた。
<相変わらず出汁の透明度が高島屋みたいに高い…!>

薬味もセルフなので、自分好みの組み合わせと量を入れられるこの局面、ワカメとおろし生姜、それからコクを上げるために天カスを投入。

麦笑・冷やかけ1

<時間がない。早く食べなきゃ…>

麦笑・冷やかけ2

「天ぷらは一つまで」の自分ルールを破って、二つも取ったのなんていつ以来だろう。久方ぶりの豪遊だ!

麦笑・冷やかけ3

謎の茶色い揚げ物を食べてみる。
形状からして「ハッシュポテト」か「レンコン」と予想していたがハズレ。

<ぬっ!これ鶏肉や……!>
正式名称不明だけれど、まぁ「鳥天」だと判明。

麦笑・冷やかけ4

冷やされて硬く締まった麺。弾力強め。澄んだ出汁も押しボタン信号くらい押しがある。

モグモグ食べていると、出入口の近くに設置された麺切り台のほうから、「だんっ!だんっ!だんっ!」と麺を切る音が聞こえてきた。

<たまらないこの雰囲気!手打ちのうどん屋さんに来たって感じがする!>
麺を切る音は、蒸気機関車に乗ったときの「ポッポー」というあの音と同じで、よい空気感を作りだす(蒸気機関車乗ったことないけど)。

掻き込むように食べて出汁を飲み干し、足早に去る。

<オクラの天ぷらも美味しかったなぁ>
時刻を確認すると入店してから10分も経っていない。

やっぱりセルフは早かった。(懐かしのガガーリン風に)

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竜一

1982年生まれ。高知で農業経営しています。食べ歩きが好きで飲食店が好き。飲食にたずさわる人が好き。農業と高知のグルメ情報をまとめたサイト「生姜農家の野望Online」を運営。農業や生姜などの野菜のこと、大好きな飲食店を知ってほしくて書いています。[お問い合わせコチラ]

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