うどんが・・・!
うどんが食べたくて・・・!
食べたくて!食べたくて!つ~らいよぉぉぉ~!
『セルフ讃岐うどん屋 卸団地店』
<一人でうどんを食べに行っていたころは、カウンター席のあるなしが重要だったが、子連れ農民になったいま!小上がりはなくとも店内の広さ、それが重要・・・!>
平日、午後2時すぎ・・・!
3時までの営業とあって、空き始めている讃岐うどん屋の店内・・・!
毎日数量限定だという『ひやかけ』・・・!
ビクビクしながら訊く・・・!
「ま・・・まだ、ひやかけありますか・・・」
すると女性の店員さん・・・!
「ありますよー!」
キタコレっ・・・!
<閉店間際のこの時間にまだ、限定の冷やかけが食べられる幸運っ・・・!>
食べたいときに食べたいものを食べられる幸せ・・・!
ありがたいっ・・・!
<こうなったら食べたいものを、全部っ・・・!>
冷やかけと釜玉・・・!
両サイドアタックだ・・・!
両方大きさは「小」!とはいえ、合計630円・・・!
1000円札を出したら、半分近く返ってくる・・・!
安いっ・・・!
素晴らしいコストパフォーマンス・・・!
冷やかけ・・・!
釜玉・・・!
<どちらからいけばいいのか迷える局面!やはりここは熱視線の釜玉か・・・!>
思春期の恋のように熱い麺に・・・!
卵を絡めるっ・・・!
<熱いっ!熱い熱い・・・!卵とうどんが熱々カップルすぎてもう・・・!涼が欲しい!涼が・・・!>
涼を求めて入国・・・!
冷やかけの国へ入国・・・!
冷えた出汁・・・!
たっぷりのせた、おろし生姜が誘う冷涼感・・・!
<プリプリした食感!滑らかな麺線!一気にいってしまいたいところだが、ここでもう一度戻ろう!釜玉の国へ・・・!>
"ぬくいん"からの、"冷たいん"、からの、"ぬくいん"・・・!
<温冷の対比がいいん・・・!>
<同じ『讃岐うどん屋 卸団地店』の麺でも、冷たい麺と釜揚げ麺で生み出される食感、アルデンテがまた異なる・・・!これだからうどんは面白い・・・>
1店で温冷それぞれ2杯・・・!
オヌヌメ・・・!
(◆ 営業時間などの詳細は「高知うどんリスト」で!)