本格的、洋食。
洋食ってなかなか気軽に食べに行けなかったりしますよね。
かわいい女の子
ドレス着なきゃ!
タキシードが必要だー!
すかした男
……なんてことになりがちなわけですが、「engawa(エンガワ)」なら大丈夫!
竜一
さすがにパジャマではキツイですけど、ちょっとしたお気に入りの服を着ていけば、おいしい洋食が食べられます。
engawa(エンガワ)。
"縁側"のある中庭、どこか"和"を思わせる店内で本格的な洋食がいただけるお店。
エンガワのランチメニュー
ランチメニュー。
- すべてのランチに、サラダとドリンク付き
- カレー以外には、ライスorパン、スープが付く
ランチは14時まで。
竜一
14時〜17時まではカフェタイムです。
カフェメニューこちらから
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ほとんどのランチに付く、スープとサラダ
エンガワのスープとサラダ。
竜一
これがまた、ただのスープとサラダじゃないんですよ。
手作りのクリームスープ。
竜一
丁寧に作られているのが、飲んだらわかるスープ。
手作りだからこその「愛」がドバドバ入っています。
竜一
エンガワは野菜もうまい。
竜一
なんかエンガワの野菜は、味が濃いんですよ。
おそらくドバドバ入った愛の味が濃いんです。
竜一
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日替わりランチ(日・祝は提供なし)
日・祝以外の毎日提供されている「日替わりランチ」。
竜一
細長いフライがのってて、何かなぁ、白身魚かなぁと思いながら食べるわけですよ。
ところが、
フライは、メンチカツ。
形状から白身魚に見せかけておいて、実際の中身はメンチカツ。
竜一
わぁ、お肉だ!と嬉しくなるでしょう。
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チキン海老フライランチ
チキンの照り焼き。
竜一
エンガワの特長として、盛り付けが非常に綺麗いうのがあります。
照り焼きの照り具合まで綺麗。
プリプリのエビフライ☆
竜一
下に敷かれたタルタルソースはマスタードが効いていて、エビフライの攻撃力を高めます。
こんなエビになら、攻撃されたい。
竜一
そう思わせる世界観です。
ランチセットは、ライスorパンが選択できる!
ライスか、パンか。
竜一
きょうは日本人でいこうかな、と思えばライスにすればいい。
いやきょうは欧米だ、と言うのならパンを選ぶべきです。
竜一
パンはフワッフワッだよ。
竜一
パンのあいだにはバターが挟まっていて、信じられないくらいフワッフワッなんですよ。
こんなフワフワのパンはなかなかない。
フワフワの世界選手権があるなら、チャンピオン候補です。
竜一
パンのフワッフワッ具合を画像で伝えることは難しいから、ぜひエンガワで実際にパンを食べてみてください。
なるほど!ワールドクラスのフワッフワッだ、と気付くはずです。
竜一
食後にドリンク付き。
竜一
本格的な洋食がいただる上に、食後にドリンクまで付いて1,000〜1,500円くらい、いうのはお得ですよ。
中庭に縁側(engawa)がある、お店の雰囲気もすごくよくて、素敵な時間が過ごせるはずです。
エンガワの情報をもっと知る
エンガワの所在地、営業時間、定休日、駐車場
所在地 | 高知県高知市南川添6-1(地図) |
営業時間 | [ランチタイム] 11:00~14:00 [カフェタイム] 14:00~17:00 [ディナータイム] 17:00~21:30(LO.21:00) |
定休日 | 火曜日 |
駐車場 | 有 |
店内 | ■カウンター席/有 ■テーブル席/有 ■座敷/無 |
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