マチカフェから、地域ごとにこだわりの牛乳を使った「ホットミルク」が登場(^^)肌寒い朝は、ホットミルクで暖まりたくなります♪ #ローソン #マチカフェ #ホットミルク https://t.co/dX5VFPQPBr pic.twitter.com/NH9i8yibfr
— ローソン (@akiko_lawson) 2017年10月17日
「マチのミルクスタンド」始めます♪マチカフェのカフェラテがリニューアル♪地域ごとにこだわりの牛乳を使っています(^^)10/23までカフェラテ各種20円引♪ #ローソン #マチカフェ https://t.co/5HrEOChzA4 pic.twitter.com/wfOr9XDs0g
— ローソン (@akiko_lawson) 2017年10月16日
ロゴにミルク缶のマークが入っている、コンビニエンスストア『ローソン』のマチカフェ実施店で「ホットミルク」の販売が開始された。* 多くのローソン店舗では、レジにて店員さんに注文するシステムです。
- 発売日/2017年10月17日(火)
- 価格/130円(税込)
販売される地域によって、使用する牛乳の産地が違う。
▼ 各エリアの店舗で使われる牛乳の産地は以下の通り。
■北海道エリア
北海道根釧産牛乳
■東北エリア
岩手葛巻産牛乳
■関東・甲信越エリア
北海道根釧産牛乳
■東海・北陸・近畿エリア
北海道産牛乳
■中国・四国エリア
鳥取県産牛乳
■九州(福岡・佐賀・熊本・長崎・大分)エリア
阿蘇山麓産牛乳
■南九州(宮崎・鹿児島)エリア
種子島産牛乳
■沖縄エリア
沖縄県産牛乳(一部熊本県産を含みます)(ローソン公式「ローソン研究所」より引用)
四国エリアは、鳥取県産牛乳使用とのこと。
鳥取……!
砂丘のイメージしかない!
高知で鳥取の牛乳はあまり……というか、まったく馴染みがないため、この機会に飲んでみると、"鳥取の味"が知れるかもしれない。
さらに「カフェラテ」、および「アイスカフェラテ」も10月17日(火)より、味がリニューアルされたらしく、
牛乳のローソン!
そんなイメージを強めてきている。
しかも各種カフェラテは、2017年10月17日(火)~23日(月)まで、20円引き!
個人的にはミルクよりも、もっとコーヒー感を強めて欲しいという希望はある。
けれども看板にミルク缶があしらわれているくらいだから、やはり牛乳のローソンでないといけないのかもしれない。
むしろ看板がミルク缶でなく、コーヒー豆になれば、豆にこだわってくれるのではないか。
そんな気もする。
ローソン株をたくさんお持ちのかた、看板をコーヒー豆化する件、よろしくお願いします。