【チキンラーメン】「担々ごまラー油」出前一丁50周年記念コラボ商品

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【チキンラーメン】「担々ごまラー油」出前一丁50周年記念コラボ商品

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

「チキンラーメン」「出前一丁」がコラボ!

「出前一丁」の発売50周年を記念したコラボ商品「チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油」が日清食品から登場。

出前一丁といえばの「ごまラー油」が付いたチキンラーメンだ。

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油の発売日、価格、カロリー

  • 販売日/2月5日(月)
  • 販売価格/180円 (税別)
  • カロリー/444kcal (1食92g 麺80g)
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チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油


日清 チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

共に日清食品のロングセラー商品。
誰もが知っている「チキンラーメン」「出前一丁」

2018年で60周年を迎える「チキンラーメン」と、

50周年を迎える「出前一丁」が……

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

圧倒的コラボレーション!

「出前坊や」が下駄を履いて駆け、「ひよこちゃん」は祝い旗を持つ……。

おめでたいチキンラーメン!

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

最大の特徴は、出前一丁の「ごまラー油」が入っている点……。

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チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油を作る

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

フタを開けた「チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油」。

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

担々ペーストが入っている。

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

何の気なしに、お湯を注ぐ……。

次の瞬間、私はハッとした。
「湯の中に何か浮かんでいる……!」

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

ご、ごまラー油……!

浮かんでいたのは、取り出し忘れていた「ごまラー油」だった。

「この商品最大の特徴である、ごまラー油の存在を忘れるとは……」

不覚っ……!!

担々ペーストをフタの上で温めながら、3分後……。

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

開封っ……!!

解き放たれる、チキンラーメン。

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

担々ペーストと、出前一丁のごまラー油を入れて完成。

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チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油を食べる

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

ひよこちゃんは、湯気と共に現れた。

「こんにちは。ひよこちゃんだよ」
そう言って、黄色い毛をなびかせる。

「きょうは出前坊やを連れてきたんだ」

「出前坊や……!?」
戸惑う私に、ひよこちゃんは続ける。

「出前一丁でお馴染みのキャラクター、出前坊やだよ」

しかし姿が見えない。

私はひよこちゃんに聞いた。
「出前坊やは、どこにいるの?」

そのときだった。

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

「ここだよ……」

チキンラーメンの中から、声が聞こえた。

ま、まさか……。
「チキンラーメンの中に沈んでいるのか……!?」

「そうだよ。出前坊や、息できない……」

ええっ……!?
「大丈夫か!出前坊や……!」

「ううん、もうダメかもしれない……」

出前坊やっ……!!!

このままでは出前坊やは、チキンラーメンの海で溺れてしまうかもしれない。

早く……!
早く助けなければ……!!

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

私は大急ぎで麺を食べた。いつものチキンラーメンの細麺に、担々味が効いている。

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

いた……!
出前坊や……!!

「大丈夫か!出前坊や……!!」

チキンラーメンの海から、出前坊やを引き上げる。体はラー油まみれだ。

「オイラ、50年この中に沈んでいたんだ……」と出前坊やは言う。

ご、50年も……!!

そのあと出前坊やから告げられた衝撃的な一言に、私は絶句した。

「あの……ひよこに沈められたんだ……」

チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油

ひ、ひよこちゃんに……!?

「あの、ひよこが……僕を沈めて、カップの中に閉じ込めた……」

見ると、ひよこちゃんは悪い笑みを浮かべて口笛を吹いている。

「ピピピ……バレたんじゃあ、仕方がない……」と、ひよこちゃんは語り始める。

「50年前のことさ。すでに10周年を迎えてロングセラー商品の域に達し、日清食品社内でも一目置かれていたオイラを脅かす存在が突如現れた……」

この……!
坊や、出前さ……!!

「コイツさえいなければ、出前坊やさえいなければ、日清最強のキャラクターはオイラで確定だった!」

それなのに……!
それなのに………!!

「下駄を履き、ハチマキを巻いてはいるが、金髪の…この明るい顔した不良坊やのせいで!」

社内での、僕の立場は一気に危うくなった!

「快調な販売を続ける出前一丁の裏で、オイラがどれだけの辛酸をなめてきたか……!」

お調子者の出前坊やなんかに、わかってたまるかよっ……!!

顔を真っ赤にして号泣するひよこちゃんに、出前坊やは歩み寄り、そっと肩に手を置いた。

「50年間……いや、オイラと出会う前の10年を入れて合計60年間、ひよこちゃんも頑張ったよね……」

オイラ知ってるよ!
ひよこちゃんの頑張り!

「この業界…即席麺業界は甘い世界じゃない。毎年いろんな亜種系チキンラーメンを出して、ひよこちゃんは頑張ってた……!」

その努力!全部知ってる!

「坊や、出前……!!」
ひよこちゃんの頬を、幾筋もの涙が伝う。

だから……
だからお願い……!

「僕と仲良くして……!」

ひよこちゃんの涙、そして出前坊やの涙が「チキンラーメン 担々ごまラー油」の中に落ちては、また落ちて波紋を広げる。

「オイラと、ひよこちゃんは、次の50年も一緒だよ」

「坊や出前……」
そう言って、ひよこちゃんは泣き崩れた。

そのとき出前坊やの瞳が、不気味に光った。

「こんな茶番……。お涙頂戴に引っかかるとは……」

もうろくしたなぁ!
ひよこ野郎……!!

次の瞬間、出前坊やは履いていた下駄を右手に持ち、泣き崩れるひよこちゃん目がけて振りかぶった。

「ダメだ!出前坊やぁっ……!!」

私の叫び声が、部屋中に響き渡る。

直後に出前坊やの手から、下駄がスルリと滑り落ちた。

「ごめんな。ひよこちゃん。オイラも50年間ずっと、ひよこちゃんの人気に嫉妬していたんだ……」

「坊や出前……」
ひよこちゃんは、黄色い翼で出前坊やを抱きしめた。

出前坊やはその翼の中で、頭に巻いたハチマキを外し、涙をぬぐっている。

出前坊やに、ひよこちゃんは涙ながらに語りかける。

「今度、一緒にU.F.O.作ろうな……」

分かち合った2人。

すぐおいしい、すごくおいしい。半世紀以上続いたチキンラーメンの物語は、出前坊やという相方を経て、夢の100周年へ続いていく。