豚太郎本店。唯一の本部直営店!高知「介良店」唐揚げラーメン!

豚太郎 介良店の看板

昭和42年(1967年)創業。高知で初めて「味噌ラーメン」を提供した、高知発祥のラーメン店『豚太郎(とんたろう)』。

2017年時点で高知県下に28店舗が存在するが、そのうち27店舗はFC(フランチャイズ)店である。

そんな中で高知唯一、すなわち世界唯一の本部直営店が、ここ『豚太郎 介良店』。*介良の読みは、”けら”。

豚太郎 介良店の外観

入口では豚太郎のキャラクター『とんちゃん』が迎えてくれる。

「ああ、どうもぉー!」なんて挨拶すると「とんとーん!」なんて、いつもの調子で返してくれる、陽気なとんちゃん。

愛くるしいなぁ!

豚太郎介良店の店内

豚太郎 介良店の店内

豚太郎介良店の店内は、対面式のカウンター席と、ソファーが置かれたテーブル席で構成されている。

豚太郎の店舗には珍しく「座敷」がありませんが、ソファーなら何とか……!大丈夫だよ!というお子さんであれば、子連れでも大丈夫です。

私も気持ちがわかるのですが、座敷でないとダメだ!という場合には厳しいかもしれない。そういう状況です。

でも徐々に子どもはみんな成長していくわけで、今年は無理でも来年は一緒に行けるはず。

豚太郎介良店のメニュー

豚太郎 介良店のメニュー

店舗によってメニューの構成が微妙に異なる、豚太郎。

豚太郎介良店のメニューは、

筆頭が高知名物!
「味噌カツラーメン」!

さすがは本部直営店!

▼ ちゃっかり八兵衛の竜一さんは、すでに「豚太郎介良店」の味噌カツラーメンを食べている。

http://syoga-udon.com/archives/35240

豚太郎 介良店のメニュー ▲ 豚太郎介良店は、セットメニューも充実!

豚太郎 介良店のメニュー▲ 餃子やニラ豚などの単品メニュー「やきそば」もある!

何を食べていいのやら、迷う!

迷う……!

私の思考は、いつものように迷宮入りする……。

「わからない!どうすればいい……!」

唐揚げラーメンにしようかな……
ってところまでは決められたけれど……

恐ろしいことに、まだその先に、

「醤油」「塩」の2択が待ってんだよ!

こうなると、

もうどうすればいいのか、わからない。

私は脳内で「あみだくじ」を形成した。

短絡的な人は「あみだくじかよ!」と笑うかもしれない。

けれども、

「あみだくじ」を馬鹿にしてはいけない。

「あみだくじ」は太古より日本に伝わる、由緒正しき抽選方法なのだ。

そこから導き出した答え!

あみだくじの結果!
注文は「塩」に決定……!

し、ししし、塩……!

「しおぉぉぉ……!」

一人、興奮に沸く私!

たいぶヤバい!

数分後………!

豚太郎介良店の唐揚げラーメン(塩)

 

豚太郎 介良店の唐揚げ塩ラーメン

威風堂々!

現れた「唐揚げラーメン」!

スープは塩……!
塩分濃度強めで攻めてやる!

感じる!そんな気配……!

マジで攻めてくる、豚太郎本部!

豚太郎 介良店の唐揚げ塩ラーメンの唐揚げ

うぉぉぉぉ……!

か、
かかか、

唐揚げが……、
ゴロゴロと盛られた、大きな唐揚げが、

「俺はおいしいぞ」と言っている!

このとき、竜一。
じつは恐ろしい「トッピング」を加えていた。

「見て驚くな!私はこういうことをする人間だ……」

豚太郎 介良店の唐揚げ塩ラーメンのバターとスープ
トッピングにバター

竜一……!
なんという豪遊!

プラス100円……!
「唐揚げラーメン」に「バター」をトッピングしていた!

「塩スープにはバターが合う!味噌にも合うけれど塩にも合う!」

いわゆる「塩バター」にしたら、北海道っぽくなっていいだろう!

豚太郎 介良店の唐揚げ塩ラーメンの裏側

この美しさ。
圧倒的ハイビジョン。

よく見たら「ワカメ」がのってるんだよ……!

ワカメがいてこその「サザエさん」だよ!

豚太郎 介良店の唐揚げ塩ラーメンのバター ▲ 見る見るうちに、溶けるバター。

大量のモヤシと唐揚げが「土手」を形成しているから、少々バターが溶けても大丈夫!

土手の内側と外側で、バターが溶けているスープと溶けていないスープ、両側の対比が楽しめる。

豚太郎 介良店の唐揚げ塩ラーメンのモヤシ▲ 湯気とともに漂う、豊かな香り。

牧場の香りほどに、豊かである。

それを麺、チャーシューとともに口に含む……!

豚太郎 介良店の唐揚げ塩ラーメンの麺とモヤシとチャーシュー

うんめぇー!

唐揚げの油とバターの油が、塩スープに溶け出して、本来あっさりしているはずの世界観をこってりさせている。だがそれがおいしい。

これが「高知ラーメン」の味だ!

豚太郎 介良店の唐揚げ塩ラーメンのモヤシとゆで卵とメンマ

シャキシャキのモヤシ。あえて煮卵でない「ゆで卵」。

奇をてらわない構成、これがいいのである。

豚太郎 介良店の唐揚げ塩ラーメンのモヤシと唐揚げ

豚太郎、世界唯一の本部直営店のラーメンは、高知に生まれ育った者をノスタルジックな世界にいざなうのだった。

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豚太郎介良店の所在地、営業時間、定休日、駐車場

所在地/高知県高知市介良乙1060-6(地図
営業時間/11:00~21:00
定休日/木曜日 
駐車場/有
■カウンター席/有(対面式) ■テーブル席/有(ソファー) ■座敷/無

著者

竜一

農場経営とブロガーをしています。農協系露地ショウガ農家。1982年高知県生まれ。農業界のうどん野郎/2歳児のパパ/ブログ歴14年/特技は草刈り。ブログとTwitterで「食と農業」をテーマに発信していて、最近は日本の食文化、とくに「家庭料理」に興味があります。


コメント一覧

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  1. By 宿毛市民

    朝からこの記事を見てしまい、どうしてもバターラーメンが食べたくなり嫁が作ってくれた弁当があるにもかかわらずラーメン食べに行ってしまいました(>_<)

    裁判所の向かいにうどん屋ができたらしいです。生姜の収穫が終わりましたら是非行って感想を聞かせてくださいm(__)m

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