手打ちうどん まるしん エピソード1/ひやかけ解禁

2011.07.16

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手打ちうどん まるしん エピソード1/ひやかけ解禁

2011.07.16

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ひやかけ。

『ひやひや』とも呼ばれるそれは、
冷たい麺に冷たい出汁をかけて食す、暑い夏に最適なうどんである。

しかし、うどん屋さんでそれを提供するためには、
通常のかけ出汁とは別に、ひやかけ専用の出汁を用意する必要があるようで、
「そんなメンドイことやれるかや!」的な高知らしいノリで、
これまで高知のうどん屋さんでは、あまり実施されて来なかったように思う。

だが、近年、新興店を中心に、
高知でも『ひやかけ』を提供する店が増えてきた。(よね?)

夏。

蝉が鳴く。
「みんみん」鳴く。

蛙も鳴く。
「ゲロゲロ」鳴く。

日本の夏、ひやかけの夏。

喰うか、喰わぬか。
喰えば、分かるさ。

迷わず喰えよ・・・!

ひやかけ・・・!
ひやかけ・・・!

灼熱の酷暑の中で・・・!
火照った体を冷やし切れ・・・!

ひやかけデビューは、夏デビュー。

俺のひやかけデビューは・・・!
今年も歩道橋の下からだ・・・!

手打ちうどん まるしん

『手打ちうどん まるしん』

最近のまるしんは、ピーク時の混雑が生半可ではないことを考慮して、
開店時間だと思っていた10時30分を少し回ったところで駐車場に到達した。

が・・・!

店の中に人影は見えるものの、
店前に置いてある『営業中』と書かれた木の看板は裏を向いていて、
他の客は一人もいない。

<まだやってねぇみてぇだな・・・!>

「すみません・・・やってますか・・・?」
とでも言いながら入店すれば、
「構いませんよ・・・!どうぞ・・・!」
なんていう風に食べられそうな雰囲気でもあったのだけれど、
そういうのは、気が引けてイヤだ。

思えば、6ヶ月ぶりのまるしんだった。

<営業時間・・・!変わったのかな・・・!>

とりあえず、11時になれば開くだろうと考えて、
近くにある土佐山田では有名なスーパー『バリューかがみの』の駐車場で、
カーラジオを聞いて、30分弱の時間を潰すことにした。

バリューかがみのに出入りする客。
やたらと爺ちゃん婆ちゃんが多い。

見ると、今日はシルバーデーで、
13時まで65歳以上は何%割引きだとか書いてあった。

<だからか・・・!でも・・・そういえば・・・!
オビ=ワンとかオバ=アはこういうの気にしないな・・・!
俺もポイント5倍だとか・・・!そういうの気にならない・・・!
細かいことが気にならないのは血統なのかな・・・>

などと考えながら、
まったく面白くも何とも無いラジオを聞いていると、時間が来た。

11時だ・・・!

『バリューかがみの』から、
数百メートルほどしか離れていないと思われる『まるしん』へと引き返すのに、
大した時間は掛からなかった。

(エピソード2へ続く・・・!)
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