すき家「黒毛和牛のビーフカレー」うまいと評判のメニューを食べる

2017.06.05

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すき家「黒毛和牛のビーフカレー」うまいと評判のメニューを食べる

2017.06.05

ゼンショーグループの牛丼チェーン『すき家』から期間限定で発売中のメニュー「黒毛和牛のビーフカレー」。

並盛の「牛丼」が350円で食べられる『すき家』において、890円もする「黒毛和牛のビーフカレー」。

圧倒的割高感。
「牛丼の2倍以上の価格は、率直に言って高く感じる。しかもいくら和牛を使っているとはいえ、カレーだろ?本来は庶民的な料理じゃないかと思うわけだ」

たとえば高知の一般店では、おおむね400円前後で提供される「かけうどん」1杯が1,000円ほどする。そんな勢い。

「しかしネットの口コミでは、890円の価値は十分にある。高くても食べる価値がある、とのこと」

気になる……!
いまこそ『すき家』!そのカレーの全容を暴いてやる……!

テイクアウトは最近したけれど、店舗に入るのは十数年ぶりの『すき家』。

参考記事:すき家で持ち帰り「わさび山かけ牛丼」と「しじみ汁」を食べてみた

すき家のメニュー。

▲「牛丼」のメニュー。

▲「豚丼」のメニュー。

▲ 「カレー」のメニュー。

元々たくさんのカレーライスが提供されている『すき家』だが、今回の目当ては……。

これだ!

黒毛和牛のビーフカレー……!

ご飯「並盛」が890円。「大盛」が920円。

価格差30円!
「30円しか違わないのならば、"大盛"にしたいところ。だがご飯の量に比例して、カロリーは120キロカロリー増し……

長考する竜一。しかし……!
背に腹は代えられない。むしろカロリーが脂肪に代わる。大盛が明らかに高コスパだとしても、ここは並盛で自重。耐えるときだ……」

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すき家はコミュ障も安心。呼び出しボタン制。

押す!呼び出しボタン!
すぐさま来てくれる店員さん。

「こ、この和牛のカレーを……」

セレブ専用カレーを俺に……!

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すき家「黒毛和牛のビーフカレー」。

色!濃い!

「ワカメスープが付いている……」

そのとき竜一、気付く。
「カレーの表面に、何か赤い粉が振られている……」

「何だろうこの粉。まあいいや……

福神漬けも搭載!
「普段あんまり食べないからか、たまに福神漬けを食べると異様に美味しく感じるんだよ。もはやカレーすら、いらない勢いで……

注目の和牛。
「肉量はそれほど多くない。けれども……」

やわらかい!
上質の羽毛布団、あるいは高級なソファーほどにやわらかい……」

卓上に置かれている「紅生姜」。それを途中から投入すれば「生姜カレー」に早変わり。

カレー自体は、かなり濃厚。
「コスパは高くないけれど、"美味しいカレーが食べたい"ってときにはいいかもしれない」

カレーといえば…ココイチとの比較では……。

「ココイチとは味の濃さがまったく違い、ココイチのほうがもっとマイルド。万人ウケする味に思えるが、すき家のカレーはどちらかと言えば大人向け。大人の中でも濃い味が好きな人向け、といった様相……」

『すき家』の期間限定メニュー「黒毛和牛のビーフカレー」。それは大人のダンディズムを漂わせる濃厚カレーだった。

竜一

高知で生姜農家を経営 / 飲食店が好き / 飲食にたずさわる人が好き / 高知の飲食店を約20年でのべ2,000件以上食べ歩き / 大好きなお店を知ってほしくて書いています。

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