【高知】「安芸水産」安芸しらす食堂の「釜だしちりめん」を持ち帰り

以前、ご紹介した「安芸しらす食堂」の釜あげちりめん。

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釜あげちりめんがのった衝撃のソフトクリーム「じゃこソフト」も販売されている「安芸しらす食堂」。

釜あげちりめんがおいしくて、今度は釜あげちりめんだけ買いにきちゃったよ、ちりめんドンちゃん！

安芸水産（安芸しらす食堂）の釜あげちりめんを持ち帰り！

「安芸しらす食堂」1階の直販コーナーで「安芸水産」の釜揚げちりめんを購入。

そしてお持ち帰り。

そのとき気づく。
「このあいだのは、"釜あげちりめん"と書いてあったのに、きょうのは"釜だしちりめん"と書いてある……」

釜あげと釜だし、いったい何が違うんだ？

調べてみると「安芸水産」の公式サイトにこうあった。

魚に弱いと書いて鰯、その稚魚であるシラスはとてもデリケートな魚です。

①「釜だし」はそのデリケートな魚の朝一番の漁獲のみ使用！

そのためバツグンの鮮度ではないと作ることができない商品です。

②水分量の違い！

生シラスが水分量が100％とし、釜あげは約60％、「釜だし」は約80％の水分量があります。

そのため「釜だし」は釜あげよりワンランクもっちりとした触感が味わえます！

（安芸水産公式サイトより引用）

「要するに、釜あげより釜だしのほうがレア！これを買えた竜一さんは本当に運のよいイケメンだってことだよね……!!」

開封。

うわぁー！
大きな釜だしちりめんだね！

▼ その辺で販売されている釜揚げちりめんと比較するとこの状態。

左）よくある釜揚げちりめん　右）安芸水産の釜だしちりめん

大きさが違う！
チリメンの大きさがまったく違うジャコ！

誰が見てもわかる大きさの違い。

よくある釜揚げちりめんが、ただのチリメンだとすると、「安芸水産」の釜だしちりめんは……

マグロ！

一つ一つがマグロみたいに大きい！

ついつい食べちゃうんだよねぇ。 #釜揚げちりめん pic.twitter.com/BzoyCgavJo

— 竜一/うどん系生姜農家 (@Ryu_wld7) 2018年4月1日

これを白ごはんにのせて食べてみてよ。

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幸せがドバドバ訪れるよ！

「おいしい……おいしくて、白ごはん22杯くらい食べられちゃいそう……」

この釜だしちりめん、高知県安芸市まで行かずとも「通信販売」が可能な模様です。お求めは「安芸水産」さんの公式サイトにて。

（……と書くとステマみたいだけど、竜一はシラスのおいしさを宇宙に広めるため、勝手に書いているだけだよ！）

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