「くめ納豆 北海道納豆ミニ」「くめ納豆 プチ北海道納豆」「くめ納豆 丹精」と食べてきた、くめ納豆シリーズ4商品目!
くめ納豆 国産大粒
パッケージの隅にさんぜんと輝く「くめ納豆」のエンブレム。
「国産大粒大豆100%使用、熟成した豆の旨み・・・」
「くめ納豆 国産大粒」のカロリーは?
「くめ納豆 国産大粒」のカロリーは、タレや、ねり辛子込みで67キロカロリー。
タレは「鰹と昆布の出汁醤油タレ」。
「くめ納豆 国産大粒」を食べた感想
実食!
実食します!
「まずは付属のタレと、ねり辛子と入れて…本来は一度デフォルトの状態で食べるのがスジ。だがここはあえて、ネギを投入しよう。だって冷蔵庫にネギ余ってるし・・・」
入れた!ネギ・・・!
「まずまず。まずまずの見た目・・・」
見るからにデカい。明らかな大粒
「なかなかの伸び、そして見所満点!粘りの勢い・・・」
食べてみる、竜一!
「おおう!豆の味がシッカリしている!噛んだ瞬間から大豆っ・・・!」
大豆の煮物を食べたときみたいに、「大豆食べてる!」って感じがする・・・!
噛むごとに・・・
噛めば噛むほど・・・
竜一の脳内を駆けめぐる!エンドルフィン!大豆イソフラボン・・・!
翌朝、今度は白ネギで食べてみる
「白ネギで食べると、また違うかもしれない。青ネギと白ネギとでは、食感や味もまた違う・・・」
ここで竜一、若干の失敗
納豆を覆うフィルムを外す際、中央に箸を突き立て、回して外す、通称「トルネード法」を駆使する竜一。
がっ・・・!
この局面!力強く箸を突き立てすぎてしまう・・・!
あかーん!
底に穴が空いて、タレ漏れた!
「まあ、このくらいタレを切ったほうが、さっぱりいただける・・・」
気を取り直して食べる、穴の空いた「くめ納豆 国産大粒」。
前日と同じく、竜一の脳内を駆けめぐる!エンドルフィン!大豆イソフラボン・・・!
「食べすぎると、ヤバい!俺の中のエンドルフィンがヤバいことになってくる・・・!」
正直なところを言うと・・・
「小粒の『くめ納豆』のほうが好き。けれどもそれは俺自身の好みの問題。元来、小粒のほうが好き、そんな好みが関係しているだけかもしれない・・・」
しかし「大豆イソフラボン」を摂取する!
「となれば、『くめ納豆 国産大粒』だ・・・!」
「大粒」というだけあって・・・
イソフラボンが!
圧倒的!高次元っ!
「イソフラボン感を求めるなら、『くめ納豆 国産大粒』だよねぇ・・・」
そんなふうに言われる時代が、すぐそこまで来ている。