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うどん専門店 新富(愛宕商店街)五目うどんが高知で一番有名なお店

投稿日:2019.02.20 更新日:

高知市愛宕。

愛宕と書いて"あたご"と読む、高知市愛宕。

愛宕商店街」と呼ばれる商店街があり、多数の店が軒を連ねている。

その愛宕商店街の北方に佇んでいるのが、高知のうどん屋さんの中では最古参にあたる老舗「うどん専門店 新富(しんとみ)」。

「きょうはマッサージでも行って安らぎたいなぁ……」

そんな気分のときに行きたい、出汁がおいしいお店である。

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創業45年の老舗うどん屋さん「新富」

高知市愛宕のうどん屋さん新富の外観

高知市愛宕商店街にある「うどん専門店 新富」

うどん専門店 新富

高知のうどん好きなら知らない人はいない、有名店。

「ええと、新富はたしかこの辺だったよな……」
車を運転しながらも「新富」を見落とさないように注意する。

運転中は、もちろん前方注意、しかし新富の付近に近づいたら左右にも注意だ。

そのくらい「新富」の外観はウッカリしていると通りすぎてしまうほど目立たない

新富の駐車場は、店舗東側に位置する

うどん専門店新富のメニューの表紙

新富の駐車場は、店先の道路を挟んだ店舗東側の路地の先にあり、店から少し離れている。

決して広くはない駐車場のため、運転に自信のないかたは軽自動車など、できるだけ小さな車で行かれることをおすすめします。

新富の駐車場

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新富の店内は座敷3卓とテーブル席で構成される

うどん専門店新富の内観

うどん専門店 新富の座敷席の卓上

新富の店内

小上がりになった4人がけの座敷が2卓、さらに個室が1卓、あとはカウンター席。

一人でも子連れでも居心地のよい、新富の店内。

注目は、座敷の卓上に置かれたポット。

ポットの中には、かけ出汁が入っている。

つまり、新富はかけ出汁が飲み放題なのだ。

うどん専門店 新富のメニュー

うどん専門店新富のメニュー

新富のメニュー

新富のメニュー

新富といえば、なんと言っても「五目うどん」。名物メニューだ!

訪れる客のほとんどが注文するのが、赤枠で囲まれた名物の「五目うどん」。

新富は「高知で最も五目うどんが有名なお店」と言い切ってしまって構わないお店である。

"サービス商品"と書かれているが、ほかのメニューと比べても、たしかにサービスとしか思えない価格設定

「月見うどんが600円で、五目うどんが700円なら、五目うどんを頼んじゃうよなぁ……」

ここは、やはり名物の五目うどんでチェックメイトか。

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うどん専門店 新富名物の「五目うどん」が降臨する!

うどん専門店新富名物の五目うどん

五目うどん(中盛750円)

五目うどん

肉、ワカメ、キツネ、おぼろ昆布、ゆで卵で五目。カマボコ、天カス、ネギまで含めると八目うどんだ!

中央に配置されたゆで卵を取り囲むように、ほかの具材が盛り付けられている。

まるで銀河系……。

太陽を取り囲む、うどん銀河だ。

うどん専門店新富名物の五目うどん

卵が太陽なら、地球はネギ、あるいはワカメ辺りかな。

  • 地球は、ネギである。
  • 地球は、ワカメである。 

なかなかいいキャッチコピー……でもないか。

うどん専門店新富名物の五目うどんの具材

丼上を埋め尽くす具材たち

フワッと漂う、出汁の香り。

湯気にも出汁が効いている。

「五目天婦羅」にすると、大きなエビ天が付く

うどん専門店新富の五目うどんを天ぷら五目うどんにすると付く大きなエビ天

メニュー上で「五目」の隣に記載されている「五目天婦羅」。

それを注文すると「五目」の価格に+400円となるが、大ぶりのエビ天が付く。

うどん専門店新富の五目うどんを天ぷら五目うどんにすると付く大きなエビ天

でかい。

いかにも重そうで、箸で持ち上げられるのか不安になるエビ天だ。

うどん専門店 新富の麺は強めの食感

うどん専門店新富名物の五目うどん

すする!老舗の麺線!

新富の麺は、かため。

"老舗のうどん屋さん"というと、やわらかい麺を連想してしまいがちだが、新富の麺はかための仕上がりでゴチッとしている

飲める麺ではなく、噛んで食感を楽しむタイプの麺

うどんの世界で、しなやかな麺を「女麺」と呼んだりするけれど、新富は逆。

新富、意外と男麺。

かけ出汁は、優しくもパンチが強い

うどん専門店新富名物の五目うどんのかけ出汁

新富のかけ出汁

出汁には、肉や揚げから溶け出した油分が浮かぶ。これがうまいんだ。

老舗うどん店のイメージとは裏腹に、かためで魅せる麺に対して、出汁は老舗らしい優しさの中に強さがある。

河川だったら、四万十川。

雄大に、穏やかに流れる箇所もあれば、激しく流れる箇所も存在する。

「改良を重ねられているのかもしれないけれど、この出汁で45年間営業されてきたんだなぁ」

新富うどんの出汁は、おかわり可能

うどん専門店新富の内観 かけ出汁が入ったポット

新富の出汁は、おかわり可能。

「かけ出汁のおかわりができるのは素敵だ……」

出汁をもっと飲みたい。

2リッター飲みたい……!

そんなとき、あるもんなぁ……。

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途中からおろし生姜や柚子酢を入れると、味の変化が楽しめる

うどん専門店新富名物の五目うどんにおろし生姜をのせた

おろし生姜&柚子酢

卓上にはおろし生姜柚子酢が用意されている。それをうどんに垂らすと、また違った味が楽しめる。

生姜農家だから言うわけじゃないが……

「おろし生姜を入れると明らかにおいしさが増す」

うどん専門店新富の内観 卓上に置かれた柚子酢

柚子酢でサッパリさせるのもいいなぁ。

店内には男性客が多い。

カウンターは満席、座敷も満席。

外には行列ができ始めた。

「新富名物の五目うどん中盛、完食」

新富近くのうどん屋さん

うどん専門店 新富の店舗情報

所在地高知県高知市愛宕町3-8-27(地図)
営業時間11:00〜14:00
定休日日曜日、月曜日
駐車場有(新富の駐車場の場所はココ)
店内■カウンター席/有 ■テーブル席/無 ■座敷/有

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竜一

1982年生まれ。高知で農業経営しています。食べ歩きが好きで飲食店が好き。飲食にたずさわる人が好き。農業と高知のグルメ情報をまとめたサイト「生姜農家の野望Online」を運営。農業や生姜などの野菜のこと、大好きな飲食店を知ってほしくて書いています。[お問い合わせコチラ]

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