高知が誇る"お弁当&コンビニエンス"
「くいしんぼ如月」で「うどん」を買ってきた。
如月のうどんは多少のことではブチまけないように、
ラップと輪ゴムにより厳重に梱包されている。
最終局面で惨事を招かないように、慎重に外す。
すると広がるは、出汁の香りとパラダイス。
YHAAAAAAAAA...!!
褐色の出汁。
これが如月の出汁本来の色、言うなれば"如月色"!
私は白い麺を探りながら、
恐ろしく低い声で発した。
<すぐに食べてあげるからね・・・!>
衝撃は、ヘタなうどん屋さんより美味しいという事実・・・。
うどんのシメに、『のり弁アラカルト(ナンバン)大盛』
蓋を開けると、ふやけた節の香りが漂って、私を誘惑する。
<あぁっ・・・!
もう・・・ダメっ・・・!たま・・・!りま・・・!せん・・・!>
いっぱい食べて大きくなります☆