くいしんぼ如月の冬季限定メニューが始まったよ!
高知にしかないけれど、高知県内には2017年12月時点で「20店舗」が存在する、高知が世界にほこる、お弁当&コンビニエンス『くいしんぼ如月』。
県外のかたにご説明すると『くいしんぼ如月』とは、「コンビニ」と「手作り弁当店」が合体したみたいな……要するに史上最強のハイブリッド弁当店である。
その『くいしんぼ如月』から、毎年恒例の「冬季限定メニュー」の販売が開始された。
▼ 冬季限定メニューは、以下の4商品。
- 味噌ジャン麺/485円
- 味噌カツジャン麺/595円
- にゅうめん/255円
- 味噌煮込みうどん/465円
* 価格はいずれも(税込)。
「くいしんぼ如月公式サイト」の記載によると、冬季限定商品の発売は12月〜2月末頃まで、とのこと。
昨シーズンに「味噌カツジャン麺」を食べそびれてしまい、以来ずっと冬を待っていた竜一。早速購入。
「やっと会えたね……味噌カツジャン麺……」
くいしんぼ如月の「味噌カツジャン麺」を食べる
カツがのった!
味噌カツジャン麺!
こうくるとは!
この仕様を誰が予想しただろうか。くいしんぼ如月における麺系の伝統、ラップ加工の中ブタの上に、トンカツが1枚まるごと鎮座している。
トンカツ別盛!こうきたか!
壮大なスケール!
タイタニックかスターウォーズか。それほどの世界観。
俺は只者ではないぞ。
トンカツはそんな雰囲気を漂わせている。
正面から見ると、
ほとんど芸術作品。
この「味噌カツジャン麺」ならば、高知県立美術館に展示されていても驚かない。県展だったら「特選」だ。
だが問題は中ブタの役割を果たす、ラップの外し方だった。
ほかの麺系メニューを食べるときのように、何の気なしにラップを外すと……
トンカツがくるまれる!
不用意にラップを外すと、ラップを抑えるため容器にかけられた輪ゴムが縮み、トンカツをラップでくるんでしまうのだ。
「さすがは世界の如月!巧妙に仕掛けられた罠。これには気がつかなかった……」
「味噌ジャン麺」と「味噌カツジャン麺」は具材の構成が違う?
トンカツをのせなければ「味噌ジャン麺」?
トンカツが別盛になっているため、「トンカツをのせなければ、"味噌ジャン麺"が食べられるんだ……」
そう考えた竜一だったが、昨シーズン実際に食べた、くいしんぼ如月「味噌ジャン麺」の画像を見て愕然とした。

参考画像:くいしんぼ如月「味噌ジャン麺」(2016-2017シーズン版)
味噌ジャン麺と違う!
そう。トンカツをのせずとも、昨シーズンに食べた「味噌ジャン麺」の具材の構成とは明らかに違うのだ。味噌ジャン麺に入っていなかった「コーン」や「キャベツ」などの具材が「味噌カツジャン麺」においては見受けられる。
関連記事:高知の弁当店!くいしんぼ如月!冬季限定「味噌ジャン麺」がうまい!
今シーズンから、味噌ジャン麺系2商品の仕様が変更されたのではないか。そんな考察もできた。
しかし「くいしんぼ如月公式サイト」のメニュー画像を見ても、「味噌ジャン麺」の画像には見られないコーンが「味噌カツジャン麺」には入っていて、おそらくは元々具材の構成が違っている模様。
「さすがは、世界の如月。手の込んだことをしやがる……」
ラップにくるまれてしまったトンカツを麺の上に並べて完成。
これがくいしんぼ如月、味噌カツジャン麺だ!
絶景……!
もはや高知のご当地グルメといえる「味噌カツラーメン」を見ればわかるように、ラーメンの上にトンカツをのせるのが大好きな高知県民。
トンカツのせときゃ大体おいしいだろう、とすら思っている高知県民。
歓喜の光景!
かなりの量が入ったキャベツやモヤシ。これならば、きっと一日分の野菜がとれるに違いない。
絶景をいま!
この腹に収める!
駆け抜ける……!
高知の味……!!
桂浜!はりまや橋!路面電車!
野菜たっぷり、ありがたい!
野菜でベータカロチンを補充しておいて、豚の世界へ突入。
高校生は2玉いける!
麺類を「大盛り」で注文すると、そのまま大盛りにするのではなく、別容器に麺を1玉入れてくれる『くいしんぼ如月』。
若者ならば、大盛り不可避だろう。いっぱい食べて大きくなっていただきたい。
私も2玉くらい余裕で食べられるが……
すでに大きいから、やめておきます。
中盤以降、付属の「七味唐辛子」をかけて食べる。
「七味でパンチが増した……」
私の味覚中枢に……
味噌カツジャン麺パンチが炸裂する……!
まぁーるいお腹の竜一が、四角ぅおさめる、笑百科。
「きょうは、味噌カツジャン麺パンチさんからのご相談です」
「はいどうもー!味噌カツジャン麺パンチでーす!きょうはね。如月のジャン麺と味噌カツジャン麺、何が違うのかというご相談でやってまいりました」
「なるほど。そういうわけですね。ここでゲストのお二方のご意見をまとめます」
辻本相談員は「キャベツとコーンが違う」。花子相談員は「じつは同じである」。
「弁護士の伊藤さん……」
ほおりつでは、どないなってまっか?
なるほど。ふんふん、なるほど。
「弁護士の伊藤さんからはこのような見解が出ました。味噌カツジャン麺パンチさん、ご参考にしていただきたいと思います」
以上、味噌カツジャン麺笑百科でした。
「ほな、また来週お目にかかりましょう。さいなら~」