月別アーカイブ:2012年03月

【高知】うどん・そば処「味里」アルデンテの独奏

讃岐ほどでは無いにしても、 土佐にもたくさんのうどん屋さんがある。 「行きたくても、なかなか行けない店」は多い。 切望する小麦から成りし麺線。 日々の農業との兼ね合いさえ付けば、 スグにでもアクセルを踏み込んで逢いに行きたかった。 コインパーキングに車を停めて、 高知市中心部の静かな裏通りを歩く。 穏やかに吹く風からは、 畑でいる時みたいに土や草の香りはしてこないけれど、 それでも、ゆったりと時が流れる週末のこの界隈の空気感は素敵だ。 「カツカツ」とアスファルトの上で靴を鳴らしながら、のんびりと歩いて到着 ...

手打ちうどん たも屋 南国店 ~醤油かけときゃ喰えちゃう麺~

高知インター店で、たも屋の既存メニューで、最も亜種系だと思われる『釜バター』を食べた竜一は、それから4~5日後、"いつもの"南国店に姿を現していた。 <釜バターを体感した今だからこそ・・・あえての原点回帰・・・!考えてみれば・・・俺・・・!たも屋の醤油うどんは一度しか食べたことがねぇんだ・・・!> 『手打ちうどん たも屋 南国店』 勝手知ったる我が家、南国店。ピーク時を外すいつもの戦法で、11時台。 入り慣れた自動ドアを潜って、取り慣れた盆を取り、その上にコップを置いて、見慣れた給水機から水を入れる。 醸 ...

【高知】「草や」古民家を改装した市街地の名店のランチは絶品

  <俺いつから草やさんのこと知ってるんだろ・・・! んん・・・考えてみれば・・・ほとんどオープン当初の頃から知っているかもしれねぇ・・・! オニヨメさんがブログにコメントをくれたのがきっかけで知った気がする・・・!> 車で走る、電車通り。 ドンドンと高知市中心部へと進入して行きながら、 竜一のドキはムネムネと高鳴っていた。 <うぅぅ・・・実際に会ったことはないと言っても・・・! ネット上で知っている人のお店に行く・・・それは文通相手に会いに行く感じに酷似・・・! いささか緊張するぜっ・・・!> ...

中国家常菜 鳳龍菜館 エピソード3/カキあんかけ麺

『エピソード1を読む』 『エピソード2を読む』 一面に広がるあんかけの湖と対峙して、言い聞かせる。 <イケる・・・今の俺なら十中八九イケる・・・!水だけは飲むなよ・・・!水だけは・・・!飲んだら最後・・・一気に形勢逆転・・・コッチが潰されるっ・・・!> 水・・・それはお腹が張ってくると、ついつい手を伸ばしたくなるものだけれど、実は罠。 飲むと急激にお腹が張り、すぐさま満腹状態に陥る、フードファイトをする上では、非常に危険な存在、言うなれば・・・。 悪魔の水・・・! いざ食べるべく箸を構えた竜一は、この一杯 ...

中国家常菜 鳳龍菜館 エピソード2/リュウの対峙

『エピソード1を読む』 『エピソード3を読む』 『中国家常菜 鳳龍菜館』(ちゅうごくかじょうさい ほうりゅうさいかん) テーブル席には2~3組の先客。座敷へ行く。 <ぬっ・・・座敷席のテーブルの配置が換わっている気が・・・!しかも所々に衝立・・・以前より他の客を気にせず食べられるようになっている・・・!> 開いたメニューから『ほっとこうち』で紹介されていた、『カキあんかけ麺』の記載を確認して、その他もろもろと共に店のおばちゃんに注文。 程無くして、先発隊参上。 『焼ギョウザ』 <薄皮・・・!皮が薄い・・・ ...

中国家常菜 鳳龍菜館 エピソード1/ほっとこうちの誘い

『エピソード2を読む』 『エピソード3を読む』 次々と新しいモノが生み出される世の中。そんな世の中で常に新鮮な刺激を受けていたいという、いわゆる、"あたらし物好き"な人もいれば、逆に変化を好まない人もいる。 大量の傷が付きルックスが大幅に劣化してしまったこと以外、使う分にはなにも不自由が無いからと、5年も同じ携帯電話を使っている竜一、 この度、ついに、「アナタいい加減に機種変更しなはれ!その携帯7月から通信できなくなりますよ^^;」と、auさんから最後通告にも聞こえる、お達しを受けた。(シーディーエムエー ...

うどんのみなみ

足りねぇ・・・!まだまだ・・・!もっと欲しいっ・・・! 南国市の『一六八』を後にした竜一。 よもやのハシゴ・・・! 「酒もうどんも・・・!二次会からが本番やっ・・・!」 『うどんのみなみ』 <数年ぶり・・・!久し振りだね・・・みなみちゃん・・・!> 高知市中心部、繁華街にある『みなみ』深夜まで営業していることから、一時期飲み歩いていた頃の竜一は、飲んだあとの締めの一杯に、よく『みなみ』を利用していた。 だから、『みなみ』には何度も来たことがあったりするのだけれど、昼間の『みなみ』は、初めて。 入店した竜一 ...

うどん小屋 一六八 エピソード3/感涙

『エピソード1を読む』 『エピソード2を読む』 いつになく自己主張をしてしまい、ちょっぴり凹む竜一の前に現れたのは、ゴージャス! 『しょうゆ天ぷら(大盛)』(※ 醤油に天ぷらの組み合わせは、通常、提供されていないということなので、ご承知おき下さい) <およよよよよよよよよよ・・・!> ゴクリっ・・・! 天ぷら・・・遇期のメガ盛りっ・・・! <10種類・・・!おそらくは10種ほどあるぞっ・・・!これは・・・大変なことになった・・・初動から高名に違わぬ全速戦っ・・・!> エビ・・・!2尾っ・・・2尾っっっ・・ ...

うどん小屋 一六八 エピソード2/特注

『エピソード1を読む』 『エピソード3を読む』 かくして竜一は、『一六八』と書いて"いろは"と読む、南国市は岡豊町にある、未訪のうどん屋さんに到着した。 『うどん小屋 一六八』 駐車場に敷き詰められた・・・! 石・・・石・・・!イシッ・・・! <すこぶる大量・・・!その数・・・数十万・・・!いや数百万はあっても・・・なんら不思議は無いっ・・・!> 圧倒的っ・・・!石のお出迎え・・・! <車のタイヤで石を踏みしめる・・・!この感覚・・・!たまんねぇ・・・!> ステアリングを通して・・・! ジャリジャリ来るっ ...

うどん小屋 一六八 エピソード1/解読

『エピソード2を読む』 『エピソード3を読む』 数年前から存在を知りながらも、一度も行ったことが無かったうどん屋さんに行ってみた。 所は、南国市岡豊町。名を『一六八』というらしい。 だが、竜一先生。この時、読めず。 ネットで検索して初めて、『一六八』と書いて、"いろは"と読むのだと解った。 ちなみに、竜一先生は、いつも上記の体勢でキーボードを打っている。 座右の銘は、 「キーボードは、寝て打てっ・・・!」 (エピソード2へ続く・・・!)『エピソード2を読む』 『エピソード3を読む』

m's factory(エムズファクトリー) 後編/特製の意味

前編はコチラっ・・・!『m's factory(エムズファクトリー) 前編/連投の勝負』 半セルフ方式の『m's factory』カウンターにて、先に注文をする。 <何を食べるかは・・・!あらかじめ決めてある・・・!> 醤油さ・・・! <元々・・・今度エムズに行くことがあったら・・・!醤油にしようと思ってたんだ・・・カレーとは真逆に思える品だからこそね・・・!> 食べる品は決まっているが、確認のため、一応メニューを見た竜一、混乱。 醤油は・・・!ぶっかけより100円高い・・・! <ナゼだ・・・醤油がぶっか ...

m's factory(エムズファクトリー) 前編/連投の勝負

足りねぇ・・・!まだまだ全然足りねぇ・・・! アルデンテタンクの貯水量・・・!まだ半分ってとこだぜぇ・・・!! 『おおつ製麺』でうどん2玉を取り込んだ竜一だったが、「特大」や「特盛」などの、いわゆる"3玉設定"のメニューが無かった事は致命的で、実は、お腹が張っていなかった。 <聞けば案外・・・特大可能だったのかなぁ・・・!だが・・・そんな度胸は持ち合わせちゃあいねぇ・・・!醤油うどんがあるかどうか・・・それを確認するのが限界だったさ・・・!> 大変に高級な軽自動車に乗り、アテもなく市内方面へとフラフラ。 ...