年別アーカイブ:2012年

南国SA上り線 四万十鶏・大人のつけ麺

【高知】南国SA上り線フードコートの食事「四万十鶏・大人のつけ麺」

「下り編を読む」 「中四国ご当地イケ麺コンテスト」でグランプリに輝いた、 超すごい麺、「よさこい混ぜ麺」を食べおおした私は、 次なる麺舞台、『南国SA(上り)』を目指した。 「南国SA(上り)」は、 「南国SA(下り)」の向かい側。 だが高速道を横断することはできない。 そこで裏技。 高速道の下に掘られたトンネルから、 上りの南国SAへ行く。 車で1分。 到着・・・! 『南国サービスエリア(上り)』 <いやぁ・・・すごいっ・・・立派な建物だ・・・! これはアレかい・・・?中世のヨーロッパの建築様式を取り入 ...

南国SA下り線 よさこい混ぜ麺

南国SA下りの食事は高知食材たっぷり!黒潮ラーメン&よさこい混ぜ麺

<よさこい混ぜ麺・・・! なんじゃこりゃ・・・!> 私は、フードファイター・ムシマル氏のブログを読んでいた。 <南国サービスエリア・・・盲点・・・! サービスエリアにこんな攻撃型の麺があるのか・・・!> えらいこっちゃ。 <これを食べずに年が越せるか・・・! 緊急事態っ・・・緊急事態だっ・・・!> そこで当ブログでは、 Google社の協力を得てインターネット検索を仕掛けた。 難航が予想された調査だったが、 意外にも、多数のサイトが口を割り、 様々な情報を簡単に仕入れることができた。 なんでも「よさこい混 ...

たい焼食堂

<ココ・・・有名みたいだけど・・・1度も行ったこと、ないんだよな・・・> そんなことを何気なく思いながら、国道32号線、香美市土佐山田町の繁藤にある、「たい焼食堂」の前を高級な軽自動車で走っていた。 目的は、その先の大豊町にあったのだけれど、上手く歯車が噛み合わなくて、大豊町へ到達ながらにして目的を達成できず・・・。 また私は元来た道を引き返していた。 <このガソリンが高い時代に・・・!ただ大豊までドライブして帰ったんじゃ、やりきれない・・・!あぁ・・・そうだ・・・せっかくだから、さっきの"たい焼食堂"へ ...

麺房 久五(ひさご) 肉からころうどん

ヒンヤリした風が静かに漂う夜だった。私は土佐山田の老舗の戸をガラガラと開けていた。 『麺房 久五』 外と一転して暖かな店内。明らかに酔っているオジサンたちが、奥のカウンターで賑やかに談笑している。 私は4人掛けのテーブル席に腰を下ろした。 そうしていると、水が入ったコップを持って歩み寄ってくる大将。ニコニコ微笑んでいる。 「いらっしゃいませー!」 水の攻撃に、入店直後から恐縮。謝る私。 「あぁっ・・・すんませんっ・・・!」 そして思った。 <大将・・・なんだかイイ人そう・・・!この人となら旨い酒が・・・! ...

【高知】南国市!セルフ讃岐うどん屋 久礼田店

12月18日火曜日。 オープン3日目だった。 <本当だ・・・! 本当に開いているッ・・・!> 待望の新店・・・! 南国市久礼田に開店っ・・・! <高知うどんの歴史に・・・! 新たな歴史の1ページが刻まれるッ・・・! めでたしッ・・・めでたしッ・・・!> 開店時刻は、 他の多くの高知のうどん屋さんと同じ、11時だと聞いた。 そこで11時ゼロ分に突撃して、 開店勝負を仕掛けてやろうと企んだけれども、 「yahoo!ニュース」を熱心に読んでしまったせいで、出遅れ。 11時20分頃に到着した。 『セルフ 讃岐うど ...

集めろセブン! 道の駅・みなとオアシス・きさいや広場 → 道の駅みま

集めろセブン!リンク・・・!『家 → 道の駅・あぐり窪川』 ~ 『道の駅・四万十とおわ(台紙のハードル)』~ 『道の駅・四万十とおわ(3枚のレシート)』 ~ 『道の駅・四万十とおわ(渇望の台紙)』~ 『虹の森公園まつの → 森の三角ぼうし』 ~ 『道の駅・みなとオアシス・きさいや広場 → 道の駅みま』 「へんしも!へんしも!」(土佐弁で"早く"とか"急げ"の意)と連呼しながら愛媛県の宇和島市に到達した私は、道路に注目していた。 「道がッ・・・!片側3車線・・・!」 高知県内では、なかなかお目にかかれない、 ...

集めろセブン! 虹の森公園まつの → 森の三角ぼうし

集めろセブン!リンク・・・!『家 → 道の駅・あぐり窪川』 ~ 『道の駅・四万十とおわ(台紙のハードル)』~ 『道の駅・四万十とおわ(3枚のレシート)』 ~ 『道の駅・四万十とおわ(渇望の台紙)』~ 『虹の森公園まつの → 森の三角ぼうし』 ~ 『道の駅・みなとオアシス・きさいや広場 → 道の駅みま』 スタートラインに・・・!立つことさえも容易じゃなかった・・・! やっと・・・!やっと走り始めたんだ・・・! 俺の夢が・・・! スタンプを集める物語がっ・・・! 7つのスタンプを集めると願いが叶う!"集めろセ ...

集めろセブン! 道の駅・四万十とおわ 渇望の台紙

集めろセブン!リンク・・・!『家 → 道の駅・あぐり窪川』 ~ 『道の駅・四万十とおわ(台紙のハードル)』~ 『道の駅・四万十とおわ(3枚のレシート)』 ~ 『道の駅・四万十とおわ(渇望の台紙)』~ 『虹の森公園まつの → 森の三角ぼうし』 ~ 『道の駅・みなとオアシス・きさいや広場 → 道の駅みま』 「市場」「食堂」「ファストフード」3枚のレシートの獲得に成功。 私は、スタンプラリーの台紙と交換してもらうために、もう一度、市場へ向かった。 レジで3枚のレシートを提示しながら、私は言った。 「こ・・・こ・ ...

集めろセブン! 道の駅・四万十とおわ 3枚のレシート

集めろセブン!リンク・・・!『家 → 道の駅・あぐり窪川』 ~ 『道の駅・四万十とおわ(台紙のハードル)』~ 『道の駅・四万十とおわ(3枚のレシート)』 ~ 『道の駅・四万十とおわ(渇望の台紙)』~ 『虹の森公園まつの → 森の三角ぼうし』 ~ 『道の駅・みなとオアシス・きさいや広場 → 道の駅みま』 『道の駅四万十とおわ』が提示してきた、スタンプラリーの台紙との交換条件。 それは『道の駅四万十とおわ』内の、「市場」「食堂」「ファストフード」を、すべて利用して、3枚のレシートを手に入れることだった。 <ま ...

集めろセブン! 道の駅・四万十とおわ 台紙のハードル

集めろセブン!リンク・・・!『家 → 道の駅・あぐり窪川』 ~ 『道の駅・四万十とおわ(台紙のハードル)』~ 『道の駅・四万十とおわ(3枚のレシート)』 ~ 『道の駅・四万十とおわ(渇望の台紙)』~ 『虹の森公園まつの → 森の三角ぼうし』 ~ 『道の駅・みなとオアシス・きさいや広場 → 道の駅みま』 『道の駅・あぐり窪川』にて、"カレーパン"と"豚カラくん"を補給した私は、スタンプラリーの台紙を手に入れるため、高知県西部の山の中を突き進んだ。 徐々に、空を灰色の雲が覆い始める中、「あぐり窪川」から1時間 ...

集めろセブン! 家 → 道の駅・あぐり窪川

集めろセブン!リンク・・・!『家 → 道の駅・あぐり窪川』 ~ 『道の駅・四万十とおわ(台紙のハードル)』~ 『道の駅・四万十とおわ(3枚のレシート)』 ~ 『道の駅・四万十とおわ(渇望の台紙)』~ 『虹の森公園まつの → 森の三角ぼうし』 ~ 『道の駅・みなとオアシス・きさいや広場 → 道の駅みま』 雨上がりの朝だった。 私は布団に包まったまま、開ききらない目蓋に力を入れて、窓のほうを見た。 カーテン隙間から、青く暗い光が漏れていた。 <もうちょっとしないと・・・夜・・・明けないな・・・!> 私は首を左 ...

手打生そば・うどん 信州庵 果てなき旅

昨年のオープン直後に行って以来、15ヶ月ぶりに訪ねた「浜心うどん」で、浜心本来の麺線を堪能した日。 私は、アルデンテの呪縛に絡め取られていた。 手の指の先から足の指先まで、体中が熱かった。"浜心うどん"を取り込んでもなお、欲しかった。 あの白く美しい麺が・・・。 <11月・・・丸々1ヶ月・・・!生姜の収穫で、どれだけうどんを渇望していたことか・・・!この遇機・・・!ハシゴうどん・・・やらなきゃ嘘だろっ・・・!> 1日2試合・・・! ダブルヘッダーだっ・・・! 『手打生そば・うどん 信州庵』 高知駅に程近い ...

国民宿舎 土佐

『国民宿舎 土佐』 この日は、この海辺の綺麗なホテルで・・・。 一泊っ・・・! ・・・しなかった・・・!

さぬき自家製麺 浜心うどん しょうゆうどん(大)

初めて行くお店では、お店の実力を知るために、まずは「かけ」 ・・・そんなことをまったくしない私。 <美味しく食べれたらいいんだよぉー!> しかし、海岸に程近い高知市長浜にある「浜心うどん」へ初めて行った際、初手から「チーズ玉子かけ」うどんを注文してしまったことについては、「攻めすぎた・・・!」という自責の念があった。 <あれはあれで・・・良かったんだけど・・・!全体的に・・・チーズ・・・とにかくチーズだった・・・!> そこで今回、15ヶ月ぶりに、改めて「浜心うどん」へ出向き、もっとシンプルな対局を行おうと ...

裏麺師・山雀さんと景福宮へ!

「竜ちゃん!晩ごはん食べた?」 「いや・・・ままま・・・!まだ食べてないです・・・!」 高知で最も有名な裏麺師・山雀さんからの電話に、私はドモリながら応えていた。 よかったら、これからご飯を食べに行かないか、と山雀さんは誘ってくれた。 私は一旦電話を切って、数分にわたって審議した。 <大丈夫か・・・!いろいろ俺・・・大丈夫か・・・!全体的にまろやかに会話ができるのか・・・!> 自分のトークスキルに大きな不安があったし、<自分みたいな人とご飯食べても、山雀さん・・・楽しいかな・・・>という気持ちもあった。 ...

うどん倶楽部 秀

植えてから収穫するまで、地中にいて見ることのなかった生姜を、ウンザリするほど見た激闘の30日が終わった。 収穫期間中も毎日晩酌して、肝臓のトレーニングはシッカリ行っていたけれど、もう長い間うどんは食べていなかった。 <ついに・・・ついに・・・うどんを食べれる日がまた・・・!> 楽しみにしていた「水曜会」でヘベレケになった翌日・・・。 うどん、解禁・・・! 『うどん倶楽部 秀』 <初めてのお店・・・!どんな風に襲い掛かってくるやら・・・わからない・・・!万全の態勢で望まなければ・・・!> 慎重に・・・慎重に ...

豚太郎大津店 味噌カツラーメン

豚太郎 大津店 - 味噌カツラーメン

あの日から、 みそカツラーメンは徐々に私を侵食していった。 生姜の収穫が始まる前。 私は昼だというのに"みそカツラーメン"が食べたくて仕方がなかった。 <みそカツぅぅぅ・・・みそカツぅぅぅ・・・!> 営業しているうどん屋さんが少ない夜なら、まだしもだ。 営業しているうどん屋さんだらけの昼に、ラーメン。 <うぉぉぉぉ・・・心がっ・・・体がっ・・・! みそカツラーメンをくれと叫んでいるっ・・・! 食べたい・・・!みそカツラーメン・・・食べたいっ・・・!> 決壊・・・! これまで堰き止めていた"心の味噌スープ" ...

ラーメンの豚太郎 介良店

子供のころのボクにとって、ラーメンは憧れだった……。 トンカツは……ヒーローだった……。 憧れとヒーローが、ひとつの器で共演する姿を初めて見たあの日。幼かったボクの心は揺れた……。 まるで思春期にした初めての恋のように……。 『ラーメンの豚太郎 介良店』 (とんたろう けらてん) とにかく、なんだか「みそカツラーメン」が食べたくて、 みそカツラーメンといえば「豚太郎」だという概念から、 数年ぶりに「豚太郎介良店」の戸を開けた。 もちろん「介良店」じゃなくても、他にも豚太郎はある。 家から「介良店」に辿り着 ...

cafe Chang (カフェ・チャン) タイの焼き飯 & グリーンカレー

感じたかった・・・。日本の高知県にいながらにして・・・。怪しくも魅惑的な東南アジアの国々の空気を・・・。 (店舗画像はいつものように使い回しです!桜が咲いていてもキニシナイ!) 『cafe Chang (カフェ・チャン)』 前回、初めて訪れたときから、二ヶ月が経とうとしていた頃だった。 <また来たぜ・・・チャン・・・!> 戸を開けて中に入る。すると、すぐさま違和感に気付く。 <テーブルの配置が換わっている・・・!席と席のあいだにあった布もなくなっている・・・!> 立ち合いからの変化技っ・・・! <いきなり ...

手打うどん 吉川 冷かけ

8月・・・!朝から蒸し暑くて・・・!畑で生姜が煮えてしまいそうな日だった・・・。 ボクは強烈に射す夏の太陽から逃れるようにして・・・暖簾をくぐったんだ・・・。 『手打うどん 吉川』 「武蔵野風肉汁うどん」、「肉ぶっかけ」、「ピリ辛鳥ぶっかけうどん」で、『吉川・肉の3冠』を華々しく達成。 さらに「武蔵野風肉汁うどん(ぶっかけスタイル)」にて、ついに『4冠・肉王』の称号を手にした私は、この夏の局面で声高々に言い放った。 「もう肉は、いらんっ・・・!」 それは事実上の「脱・肉宣言」だった。 <ダメなんだよ・・・ ...

うどん処 ゆたか 後編/キレた鳥

『前編を読む』 リズム良くドモリながら「とり天うどん」を注文した私に、女将さんは優しく微笑みながら言う。 「温かいのでいいですか・・・?」 <温かいの・・・!?> 再度、壁に張り巡らされたメニューの記載を見てみると、「とり天」と書かれた下に、"(温・冷)"と書かれている。 ゆたかの「とり天うどん」は・・・!2種類ある・・・!! それに気が付いて、どうしたものか、と思考が入り乱れた。けれども、とにかく忙しそうな店側のリズムを乱すことだけはしたくない。 私が迷ってしまうことで、"流れ"を止めてはいけない。 私 ...

うどん処 ゆたか 前編/連携力

「本日、人手不足で迷惑をおかけするかもしれません」そのような旨を記した張り紙が店先にあった。 (※ 店舗画像は、いつものように使い回しです) 『うどん処 ゆたか』 土曜日の昼どき。ほぼ満席。わずかに空いていた席に腰を下ろす。 壁にはメニューを記した紙が、無数に、壁を埋め尽くすように貼られている。 <どれにする・・・どれにっ・・・!> こういうとき、迷い始めたら2時間は迷える優柔不断な性格を、自分が一番よく理解している。 満席の客を相手に、2人だけで奮闘する店主夫妻。 女将さんが、水を持って足早に寄ってくる ...

中華飯店 とら

生姜の収穫が始まる数日前だった。 畑から帰って、いつものように晩酌をしようとしていると、 唐突に、ラーメンが私を襲ってきた。 ラーメンは、私の頭の中を一気に埋め尽くした。 おかげで私はラーメンのことしか考えられなくなってしまった。 <どこかにラーメンを食べに行かなきゃ・・・ ぐぉっ・・・ぐぉっ・・・> ラーメンを食べに行きたいのではない。行かなければならない。 行かなければ自分がラーメンに侵食されてしまいそうだった。 私は車を走らせて、南国市の「サンシャイン・カルディア」という、 光属性魔法みたいな名を持 ...

手打ちうどん 文吉 モーニングうどん

高知のうどん屋さんで最も多い開店時刻は、午前11時。 うどんのメッカ・讃岐、香川県ならまだしも、 高知において朝から営業するうどん屋さんは少ない。 それでも朝からうどんが食べたい。 目覚めた瞬間から・・・! 血が・・・!骨がっ・・・! 白いアルデンテを渇望している・・・! <はやく・・・! はやく・・・うどんを体内に取り込まなければ・・・! 俺は・・・!俺は・・・!> 私は車を走らせた。 貴重な「高知・モーニングうどん」を求めて。 『手打ちうどん 文吉』 陽が眩しい朝だった。 <また来たよ・・・文吉さん・ ...

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