うどん さかえの検索結果 62 件

中華料理 鳳龍菜館「五目ラーメン」

【高知】中華料理「鳳龍菜館」チャンポンと五目ラーメン!その違いとは!

これまでに幾度となく訪れている…… 香南市野市町の中華料理店……。 『中国家常菜 鳳龍菜館』……。 "中国家常菜"と書いて……。 「ちゅうごくかじょうさい」と読む……! 高知県内でも知名度はそれほど高くないが、おいしい中華料理がいただける…… 竜一が個人的に…… 「高知で最も過小評価されている中華料理店」だと思っているお店……。 そこにある…… チャンポンと、五目ラーメン! その違いに…… せ……迫るっ……!! 中華料理 鳳龍菜館(高知・香南市野市町) 鳳龍菜館だけで、8記事書いている…… 無類の"鳳龍菜 ...

香美市・土佐山田駅前カフェ・D-cafe(ディーカフェ)黒毛和牛ハンバーグとフライドポテト

D-cafe(ディーカフェ)香美市・土佐山田駅前カフェでランチ

香美市土佐山田町、JR土佐山田駅すぐそばにある『ビジネスホテル ダイワ』。 その中のカフェ『D-cafe(ディーカフェ)』。 土佐山田駅で列車を降りたはいいものの、お腹がペコペコ……。 1歩も動けやしない……! こんな空腹では「龍河洞」観光はおろか、「アンパンマンミュージアム」に行くのも難しい……! そんなときに使えるカフェ! D-cafe……!! すぐ近くには、アリサワ酒造さんが運営する、ランチもやっている居酒屋『文蔵』。うどんの名店『さかえ』などが存在する。 関連記事:[高知]土佐山田駅前の居酒屋「文 ...

旅館「月見荘」口コミ。鹿児島指宿温泉「砂むし会館」正面にあり快適

https://syoga-udon.com/archives/45095 (*この記事は「金婚・鹿児島放浪記!」第9話です。前回の8話は↑のリンクから!1話から読む場合はコチラをクリック!⇒「1話から読む」) オビ=ワンと共に『砂むし会館 砂楽』の向かいにある旅館『月見荘』に戻ってきた竜一・・・! <歩いて宿に戻っても湯冷めしない距離!砂むし会館に行くなら『月見荘』に宿泊するのは最良の策と言える・・・> 開口一番、おおむね想定通りの言葉をオカンが吐く・・・! 「待ちかねた!あんたら、えらい長かったねぇ。 ...

鹿児島旅行。九州新幹線「さくら」尻が座席に張り付く低重心!快適!

2011年に結婚50年目を迎えたオビ=ワンとオバ=アの「金婚のお祝い」ということで、3泊4日の日程で、旅行に行っていた竜一・・・! 「去年鹿児島まで開通したという九州新幹線いうがに、おらぁ乗ってみたいよ・・・!」というオビ=ワンの希望で行き先は、鹿児島県!交通手段はリクエスト通り「新幹線」・・・! 高知から岡山まで特急列車で向かい、岡山からお目当ての九州新幹線に乗り、鹿児島まで一気に行く・・・! 参戦人数は4名。 オビ=ワン、オバ=アの主役2人に加え!ガイド兼・戦略担当でオビ=ワンとオバ=アの娘にあたる、 ...

東西!本手打! 食べ歩きの旅! 番外編 四万十川!源流点の旅!

『東編を読む』 『西編を読む』 高知県の東と西の手打ちうどんを食べ歩こう!という今回の旅。 まずは東の本手打ち「さかえ」を体感して、次に、西の本手打ちを目指すこととなった。 <西の手打ちうどん屋さん・・・!んんんッッ・・・どのお店が行こうか・・・!> 西へ車を走らせながら、行き先を考えているとき、唐突に思った。 おでんが食べたいっ・・・! 高知県西部の風景を想像すると、なぜか、とてつもなくおでんが食べたくなってきたのだ。 そして言い放った。 「西の手打ちうどん屋さんへ行く前に・・・俺は・・・!」 「おでん ...

中国家常菜 鳳龍菜館 エピソード1/ほっとこうちの誘い

『エピソード2を読む』 『エピソード3を読む』 次々と新しいモノが生み出される世の中。そんな世の中で常に新鮮な刺激を受けていたいという、いわゆる、"あたらし物好き"な人もいれば、逆に変化を好まない人もいる。 大量の傷が付きルックスが大幅に劣化してしまったこと以外、使う分にはなにも不自由が無いからと、5年も同じ携帯電話を使っている竜一、 この度、ついに、「アナタいい加減に機種変更しなはれ!その携帯7月から通信できなくなりますよ^^;」と、auさんから最後通告にも聞こえる、お達しを受けた。(シーディーエムエー ...

Deer Land Farm 岡崎牧場 後編/名馬との出逢い、そして・・・

『Deer Land Farm 岡崎牧場 前編/ヤギとウサギ』【前回までのあらすじ】 岡崎牧場にやってきた竜一さんは、ヤギやウサギにご飯をあげている内に自分もお腹が空いて来てしまいました。空腹で意識は朦朧。その時、何か売っていそうな可愛らしい建物を見付けたのでした。 「あら・・・!なんやあそこに建物あるでぇ・・・!見るからに美味しいものがありそうな雰囲気・・・!」 入ってみた。 中はとても可愛らしい造りになっていて、建物に負けないぐらい可愛らしいお姉さんが、ケーキやアイスクリームなどを売っていた。 <牧場 ...

日清GooTa 炎の辣椒担々麺 辛口芝麻醤味

また・・・南国市のサンシャインカルディアで、 面白そうな冷凍麺を見つけた・・・。 しかも・・・また偶然にも冷凍食品半額の日。 私は・・・!それに飛びついた。 <定価400円オーバー・・・! 普段なら選択肢にも入らねぇ・・・! だが・・・半額の今なら・・・買えるっ・・・!> 『日清 GooTa 炎の辣椒担々麺 辛口芝麻醤味』 中を開けた竜一。 混乱。 <コイツら・・・みんな凍ってやがるっ・・・! どうやって食べればいいんだよ・・・!> 答えは、裏面。 <ふむ・・・!麺を湯がいている間に・・・! 凍っている液 ...

ラーメン家ひろき エピソード1/決心の動機

『エピソード2を読む』 『エピソード3を読む』 昨秋のことだったか。 私は、香美市土佐山田町の国道195号線を、 所有する高級な軽自動車に乗って東に走っていた。 すると、右手に、 見慣れぬ赤い看板。 "ラーメン家ひろき"と書かれている。 <およよ・・・こんなところにラーメン屋が出来ておる・・・! ククク・・・今度行ってやるぜ・・・!> そう思ってから、 実際に行くまでには、月日が掛かった。 『ひろき』がある香美市土佐山田町という地域は、 『さかえ』 『まるしん』当時はまだ営業していた『やまいち』 さらに、 ...

【閉店】MARVELOUS CREAM(マーベラスクリーム) イオンモール高知店

"イオンの中に、アイスクリームの美味しい店がある" だが、甘い物が苦手な竜一。 そんな噂を耳にはしながらも、「俺はスイーツよりうどんの方がええわ・・・」と、あまり興味が無かった。 時は流れ。イオン高知。 難色を示しまくりながらも、物は試しと入った、『MARVELOUS CREAM(マーベラスクリーム)』 メニューを見つめる。 一番大きいサイズが450円・・・。 さかえで醤油うどんの大が食べられる値段じゃないか・・・! 当たり前のことなのだけど、うどんの価格と比較してしまう竜一。 しかし・・・ここで引くわけ ...

焼肉 大門

私はうどんが好きだ。私は確かにうどんが好きだ。私はちなみにラーメンも好きだ。 野良仕事の合間に木陰で休む。段々畑の上から山間の景色を見渡して、ふと思う。 「やまいち行きたいな~。さかえもいいな~。まるしんも捨てがたい。気軽に行けるたも屋も・・・!」 果てしない脳内妄想。山にはトンビが舞い、白い雲がフワフワと漂っている。 一見、のどかな風景だが、山の木陰でも吹く風は熱風。この夏は、とてつもなく暑い。 こんな日は、アレだ・・・!冷たいアレを食べて・・・! やる気。元気。 そして、いわきを取り戻すしかねぇ!! ...

新改駅

30になる前に、秘境巡りの楽しさが分かり始めてきてしまった、見た目はメイド、中身はお爺ちゃん、生姜農家、竜一。 この日は、香美市土佐山田町にある生ける伝説的うどん店、『さかえ』の後ろの方にある山の中に、突入! 目的は、山に囲まれた四国有数の秘境駅。新改駅!!(しんがいえき) 『さかえ』から車を10分も走らせない内に、山の中。 前日に雨が降ったためか、川には水が多い。水がズドーッンと、力強く音を立てて流れている。 新改駅へ行くまでの道は狭かった。所々広くなっているところもあるのだけど、基本的には狭い。 特に ...

やまいち  とり天ぶっかけ

───とある日の昼下がり。 ベトナム料理のフォーを食べたら、なんかやっぱり日本の麺が食べたくなっちゃったな~。うどん行きたいな~。行くんだったら、『まるしん』か『さかえ』か『やまいち』か。いや、意表を付いて野市の『田吾作』いう手も・・・! 俺は明らかに迷っていた。 脳内で、うどんの妖精が語りかけてくる。 「まるしん?さかえ?やまいち?それとも、た・ご・さ・く?竜ちゃん、市内という手もあるよ☆」 ぬお~~~!!決められねぇ~~~~~!!! 結局、『やまいち』にしました。『とり天ぶっかけ』の大盛りです。 この ...

たも屋への愛を叫び過ぎた柳沢慎吾

"問題です。" "農業の記事よりも、うどんの記事を書いた時の方が力が入っているのではないかと噂される、うどん好き、竜一が、現在一番よく行くうどん屋と言えば、「さかえ」ですが、では、その「さかえ」の次によく行くうどん屋は何処!" チチチチチチチチチチチチ・・・! ピンポーン! "はい!最果て農業高校!" 南国市の「たも屋」! 正解!! 私の記憶が確かならば、「たも屋」は、元々、さぬきうどんの本場香川県で誕生し、現在高知県では三店舗を展開していて、尚且つ、そのどの店舗も連日人人人で大盛況という云わずと知れた人 ...