自由軒本店【高知】越知町の「味噌カツラーメン」がおいしい人気店!

投稿日:2018.02.13 更新日:

ここは本当に高知か……!
南国土佐なのか……!

2018年2月。高知県高岡郡越知町は雪に包まれていた……。

高知では超有名なラーメンの名店『自由軒』。その本店を目指す。

道に積もる雪はどんどんとその量を増すが、融雪剤が撒かれているおかげで走行に支障はない。

そして自由軒まであと少し。間もなく到着というタイミング……。

「この先チェーン規制になってまして……」
雪道に立っていたガードマンに呼び止められる。タイヤを見た。「ノーマルタイヤですか」

自由軒直前でのチェーン規制。

終わった。
名店とのあいだにあるハードルはなんと高いものか……。

「ラーメン屋に行きたいんですけど……」

そう言う私に女性ガードマンは聞く。

「自由軒?」
「そうです……」

女性ガードマンはハッとした表情を浮かべた。

「自由軒だったら大丈夫です。野老山(ところやま)から先がチェーン規制ですので」

とはいえ……

冬の自由軒 越知町本店 周辺の雪景色

自由軒本店、周辺は大雪!

冬の自由軒 越知町本店 周辺の雪景色

高知の平野部ではなかなか見ない……

圧倒的!積雪っ……!!

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自由軒 本店(高知・越知町)

自由軒 本店の外観

自由軒 本店(高知・越知町)

雪の自由軒……!
そこに私はいた……!

自由軒 本店の店内

自由軒 越知町本店の店内

「こんな雪の中、わざわざラーメン食べに来る物好きはいないだろう」

そう思っていたが、実際は待機客が出るほどの大盛況。いつもの自由軒本店の風景がそこにあった。

ただ違うのは、えらく雪が積もっている点。

かつて「流しソーメン」をしていた小屋が、現在は待合室になっている。そこに入って順番を待つ。ストーブが焚かれていて暖かい。テレビも点けられている。

「どうしてハクサイがあるんだ?」
現在は使用されていない、流しソーメン用のテーブルに大きなハクサイが丸々1玉置かれている。

「いまハクサイ高いからなぁ……」
高級ハクサイを眺めて待っていると、すぐに順番は回ってきた。

自由軒本店の店内はそれほど広くなく、1階はほぼテーブル席で、座敷が2卓ある。2階にも座敷があるようだが現在は使われているのか不明。

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自由軒 本店のメニュー

自由軒 越知町本店のメニュー

自由軒 本店のメニュー

自由軒本店のメニューは、大津店とほとんど同じ。

ラーメンメニューの構成はまったく同じである。

自由軒 越知町本店のメニュー

自由軒 本店のメニュー

唯一違うのは、ごはんものに大津店にある「天津飯」がない点。

参考記事:ラーメンの名店「自由軒」高知・大津!人員不足でメニュー数削減…。

もやしラーメン(醤油)

自由軒 越知町本店のモヤシラーメン

自由軒 本店「もやしラーメン(醤油)」

初手は大量のモヤシがのった「もやしラーメン」。

「醤油」「味噌」「塩」から、選べるスープは「醤油」を選択。

自由軒 越知町本店のモヤシラーメン

世界が具材で覆い尽くされている……。

味噌カツラーメン 半チャーハンセット

間もなく……
巨大なトンカツは現れた……。

自由軒の名物にして、高知名物……。

自由軒 越知町本店の味噌カツラーメン

自由軒 本店「味噌カツラーメン&半チャーハン」

味噌カツラーメン!

自由軒 越知町本店の半チャーハン

自由軒 本店「半チャーハン」

半チャーハンとのセット。

自由軒 越知町本店の味噌カツラーメン

自由軒 本店「味噌カツラーメン」

大きなトンカツが、味噌味のスープに浸かる……。

自由軒 越知町本店の味噌カツラーメン

ありがたき幸せ……!!

自由軒 越知町本店の味噌カツラーメン

煮卵コーンがデフォで搭載される、自由軒のラーメン。

味噌カツにしてもチャーシューは省かれない。豚肉と豚肉による共演が楽しめる仕様。

自由軒 越知町本店の味噌カツラーメン

ラーメンとトンカツを……
同時に食べる幸福っ……!!

スープに浸かった……
衣が……豚肉が……!

自由軒の世界を見せつける!

「ぐあっ!体内から、わ…私のフリーダムが解き放たれる……!」

自由だ……!
心が、自由になっていく!

「思えば味噌カツラーメンなんてのも、ずいぶん自由なラーメン……」

ラーメンにトンカツをのせようだなんて、いったい誰が考えたのか……。

「無茶苦茶……自由すぎる発想……」

それを空想に留めず実現させた結果、いまでは高知の多くのラーメン屋さんに「味噌カツラーメン」は定番メニューとして存在する。

「こんな異色なラーメンが定番。なんて自由なんだ……」

高知県の山の中にある越知町。

雪の自由軒。

自由は土佐の山間から生まれたのだ……。

自由軒本店の特徴まとめ

  • メニューは高知市「大津店」とほぼ同じ。
  • 味噌カツラーメンはトンカツだけで十分お腹が張る大きさのため、小食のかたは注意。
  • チャーハンはしっかり味が付いたタイプ。
  • 冬の自由軒本店は雪に注意。

自由軒本店の所在地、営業時間、定休日、駐車場

  • 所在地/高知県高岡郡越知町野老山2882(地図
  • 営業時間/11:00~21:00(L.O.20:45)
  • 定休日/月曜日、第2火曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
  • 駐車場/有
  • ■カウンター席/無 ■テーブル席/有 ■座敷/有(1階は2卓。2階は使用されているか不明)

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竜一

1982年生まれ。高知で生姜農家をしています。うどんをかぶって寝たいほどうどんが好き。ラーメンとカフェも好き。これまでに食べ歩いた飲食店は数千件。高知のグルメ情報はおまかせください。農業家/ブロガー/農業界のうどん野郎/農業は生姜一本で稼いでます。

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