月別アーカイブ:2012年01月

麺屋・國丸。 南国店 エピソード4/餃子の逆襲

『エピソード1を読む』 『エピソード2を読む』 『エピソード3を読む』 上から見ても・・・絶景っ・・・!絶景の宝庫・國丸で・・・いよいよ実食っ・・・! 九州麦味噌っ・・・! 「ゴクッ・・・!ゴクッ・・・ゴクッ・・・!」 <おおぉ・・・これはやはりメニューの説明どおり・・・!國丸の味噌三種の中では一番のまろやかだ・・・!とはいっても味噌の主張強く濃厚っ・・・全速で回り込んで逃げ場を塞ぐ感じ・・・!> 國丸はこうでなくっちゃ・・・! 濃厚さこそが國丸の真骨頂・・・!云わば生命線っ・・・! すすらば太め・・・縮 ...

麺屋・國丸。 南国店 エピソード3/絶壁のカツ

『エピソード1を読む』 『エピソード2を読む』 『エピソード4を読む』 オーダーを終えて待つ、竜一。 <それにしても・・・事は簡単じゃなかった・・・!よもやの味噌カツ二択・・・!それを乗り越えた先にあったのは・・・!北海道・・・!信州・・・!九州からなる・・・!> 味噌の三択・・・! <二択の後の三択・・・すなわち二段階トラップ・・・!これはキツかった・・・!だが俺とて國丸は初めてじゃない・・・!國丸の味噌が三択なことぐらい・・・元々知っていた・・・!> そして・・・その味噌三種・・・!すべてを俺は食した ...

麺屋・國丸。 南国店 エピソード2/男の重量級

『エピソード1を読む』 『エピソード3を読む』 『エピソード4を読む』 『麺屋・國丸。南国店』 濃厚を求めてやって来た、この地、この店。 <久し振りだな・・・!気が付けば俺達のあいだに横たわるのは・・・!二年以上もの月日・・・!か・・・!> フフッ・・・関係ない・・・!乗り越えようぜ・・・!時の壁を・・・! 愛・・・!勇気・・・! 味噌のチカラでっ・・・! 時々、店前の国道を通ると、よく行列が出来ているのを目にする國丸。 そのため、この日も行列の懸念が拭い去れなかったが、到着時、店前に行列は無し。 <クク ...

麺屋・國丸。 南国店 エピソード1/濃厚を求めて

『エピソード2を読む』 『エピソード3を読む』 『エピソード4を読む』 12月上旬まで、家では半袖だった竜一。しかし1月ともなると、一気に冬将軍、本気モード。 さすがに、寒い。 寒くなると食べたくなる食べ物。その筆頭が、『ラーメン』 それも、『味噌ラーメン』 <普段は豚骨や塩が好きなんだけど・・・!冬場だけは・・・「身体が温まる」という固定観念があるのかなんなのか・・・!なぜだか味噌ラーメンが食べたくなるんだよなぁ・・・!!> 例えば、豚骨ラーメンだとしたら、食べられる店が限定されてくる。 特に、高知では ...

日清 どん兵衛天ぷらそば & カップヌードル天そば

『日清のどん兵衛 天ぷらそば』 <たまには・・・蕎麦もイイ・・・!そう思ったら最後・・・!気が付けば蕎麦どん兵衛さ・・・!> 「あとのせサクサク」が売りの、乾燥かき揚げ。竜一は後乗せにしない。 俺が素直に後乗せにするとでも思ったかね・・・! <ククク・・・目が曇ってるぜ・・・!即席麺のかき揚げに限って・・・俺はふやかしたほうが好きなんだ・・・!後乗せにすると・・・!かき揚げの味がモロに出るからなぁ・・・!> 竜一、この局面、勝負に出る。 「くらえ・・・!秘技っ・・・ASC・・・!」 A(後乗せ)S(サクサ ...

手打うどん 吉川 醤油うどん(特大)

※ これから書くのは、昨年11月に 『手打うどん吉川』 に行った際の話です。 実は、吉川は昨年末から長期休業に入られているようで、私が実際に吉川に出向いて確認したのは1月8日頃が最後。その時はまだ休業されていました。 再開されたという話は聞きませんので、おそらく現在も休業されている可能性が高いです。その点をご承知おきの上でお読み頂けると幸いです。(再開していたら教えてネ☆) オープン当初は、自分の好きなタイプのうどんではないと感じていた。しかし、新登場の『武蔵野風肉汁うどん』を食べて以来、二人の距離は急速 ...

明星 チャルメラ とんこつ

『明星 チャルメラ とんこつ』 ゆで卵、男らしく手割り。 「ズルズルズル!」 チャルメラっ・・・! 押して頂けると励みになります!

ステーキガスト 高知潮新町店 後編/入魂のサラダ

前編はコチラっ・・・!『ステーキガスト 高知潮新町店 エピソード1/異形の決断』 『ステーキガスト 高知潮新町店』 車から、駐車場のアスファルトの上に降り立った途端、何故だか罪悪感に苛まれ、疑心暗鬼。 <いいのかよっ・・・!外食に出て・・・麺を食べないなんていうことがあっていいのかよっ・・・!そもそも・・・麺を食べない俺に・・・!一体何の価値がっ・・・!> しかし、ダーク肉サイドへ堕ちた心は、竜一の歩みを、一歩一歩、入口へと向かわせた。 何処からともなく、声が聞こえる。 "選ばれし者だったのに・・・!" ...

ステーキガスト 高知潮新町店 前編/異形の決断

以前は数週間単位だったのが、今や余裕の数ヶ月単位、という激しいタイムラグでお届けしている『生姜農家の野望Online』 昨年、11月のことである。 野良仕事を終えて、夜、先日記した『中華料理・鳳来』の前まで達した竜一。 しかし、鳳来、真っ暗、定休日。 鳳来にはその半月後にまた出向いて、天津メンやら半チャーハンやらを喰らう運命にあるのだけれど、とにかく、この日は定休日だったのである。 「鳳来定休日だったから、もう今日はご飯いらねぇや!」 というわけにもいかない。 <何かを食べてないことには・・・!「ギュルギ ...

幻の山雀うどん ごっくん釜揚げ村の章 後編/アルデンテの中心で愛をさけぶ

前編はコチラっ・・・!『幻の山雀うどん ごっくん釜揚げ村の章 前編/UDONスーパーフード』 2011年末、伝書鳩の活躍によって入手に成功した、幻の山雀うどん。その第二局が幕を開けようとしていた。 『ごっくん釜揚げ村』を食べおおした竜一。続けざまに次順の盛り付けを開始。 自分の発想次第で幻のうどんを、いかなる食べ方にでも出来てしまう、この夢としか云えぬ状況で竜一が目指したもの、それは・・・! 『ごっくんぶっかけ村』 ごっくんぶっかけ村、それを彩る住人は、スーパーの惣菜コーナーにて、半額で買ってきたエビ天、 ...

幻の山雀うどん ごっくん釜揚げ村の章 前編/UDONスーパーフード

師走も残り数日という時期に到った、昨年末のある夜。私は、某・裏麺師さんのブログにコメントを書いていた。 「釜揚げうどんに柚子の皮っスか・・・!いいっスねぇ・・・ごっくん釜揚げ村じゃないですかぁ・・・!」 パソコンのモニターに映し出された白き麺に、いささか興奮しながらコメントを書き込むこと、30分。 圧倒的長文が完成した。 <あぁっ・・・!それにしても・・・!我ながら超大作を書いてしまったものだ・・・!> 感慨に耽りながら、送信ボタンを押した。 翌日。事態は急転直下。 山の畑の畦ぶちに立つ柳の下で、そよそよ ...

日清のレンジ専用どん兵衛 鴨だし & マルちゃん正麺 醤油味

カップうどん界の怪物・どん兵衛と、闇に舞い降りた農民・竜一の戦いは、いよいよ第二局に入ろうとしていた。 ここで一気に、どん兵衛、攻めの気配、強める。 『日清のレンジ専用どん兵衛 鴨だし』 <グッ・・・ここでレンジ専用機・・・!凌げぇ・・・凌ぎきれぇ・・・!> しかし、どん兵衛。レンジ専用機になると、竜一の急所を外してしまう。 <やはりレンジ専用どん兵衛・・・麺の食感が悪い・・・!この麺の感じはあんまり好きじゃねぇなぁ・・・!!> 瞬間、竜一。ふと思い出す。 <そういえば・・・戸棚の中にアイツが居る・・・! ...

日清のどん兵衛という名の怪物

カップうどん界の怪物・どん兵衛と、農業界のうどん野郎・竜一。 ついに、あいまみえることとなった二人。 伝説の戦いが、いま幕を開けようとしていた・・・。 蓋を開けた瞬間から、どちらかというと、"キツネ"といった様相のどん兵衛に対して、竜一は、箸を持ってして対抗。それもマイ箸。 独特の香りを漂い散らせながら襲い掛かる、どん兵衛。立ち昇る湯気の中を掻き分けて一矢報いようとする、竜一。 「竜一よぉ・・・!風船も膨らませられないキミにワシは倒せんさ・・・!」 「怪物と謳われるどん兵衛にも必ずあるハズ・・・!付け入る ...

中華料理 鳳来 後編/意表の方式

前編はコチラっ・・・!『中華料理 鳳来 前編/逆心の夜』 数あるメニューの中から選りすぐった一品。それを、あえて"おすすめ"と記載されていない『天津メン』に決した竜一。 いよいよ注文の刻を迎えようとしていた。 <店員のお姉さんは・・・!注文が決まったらインターホンで呼べと言っていたな・・・!って・・・!インターホンって・・・!アレか・・・!> 鳳来、中二階。注文方法、独特。 カラオケボックスにあるみたいな、受話器型のインターホンで、店員さんを呼ばなければならない。 <インターホンで注文を伝える方式・・・! ...

中華料理 鳳来 前編/逆心の夜

夜になると辺りを煌々と照らす店。その店の前を、時々俺は車で通る。 何年ものあいだ、何度も何度も、その店の前を通った。 通る度、目に付く大きな看板。窓からこぼれる柔らかな光。 「一度・・・入ってみたい・・・!」 至極当然の流れでそう思い、ある夜、気が付けば、俺は店前の駐車場に車を停めていた。 『中華料理 鳳来』 少し一階部分が高くなっている。数段の階段の上に入口。 ガラスの向こう側から溢れ出して来る高級感。 <大丈夫か・・・!お・・・おおお・・・俺あんまりお金・・・持ってねぇんだが・・・!> しかし、既に歩 ...

黒潮うどん ぶっかけ(大) & かけ(中)

天王の丘にマチュピチュの如く、長年、うどん開拓民に発見される事なく佇んでいた喫茶店うどん、『めんどーる』 その『めんどーる』は、可愛らしい外観からは想像が付かない、獰猛なる全速強襲で、竜一に襲い掛かってきたのだった。 「ぜぇ・・・ぜぇ・・・"オマエも玉子焼きにしてろうか・・・!"そんな勢いだったぞ・・・!めんどーる・・・!」 勝負は紙一重・・・!どっちに転んでも不思議はなかった・・・! あともう僅かな気の緩みでも俺にあれば・・・! 俺は天王の丘で玉子焼き・・・!それも・・・充分にありえた・・・! とりあえ ...